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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 290


「んんっ!?…くぅぁ…っ!」
恥裂に擦り付けられるロープに、恥辱と羞恥に美貌をしかめる麻衣。
ギリギリ爪先立ちできる位に、ロープの高さを調節し、歩行を命じる戸川。
美麗でスレンダーな肢体が、淫猥な指令に、ぎこちなく左右に揺れながら、懸命に前進し出す。
「んぁあっ!?…ふぅぁ…っくぅ?!…あぁっ!」
爪先立ちで進む度、恥裂に食い込むように擦り当たる縄目に、麻衣の口から苦悶の呻きが洩れる。
「ほら、早く行かねぇと、タイムオーバーだぞ?♪」
薄笑いを浮かべ、急かしたてる戸川は、卑劣にもロープにたっぷりと、違法な媚薬ローションを塗り込めていた。
それとは知らない麻衣は、歩を進めるごとに、白磁の美肌を淫靡な火照りで、体温を上昇させながら、じわじわと官能の芽を発露していく。
「…くうぅ…ハァ、ハァ…んんっ!?…あくぅ…っ!」
端正な美貌を歪ませ、肩で息を乱しながらも、ゴールまで後僅かまで迫った麻衣を、背後から戸川が阻止する。
「な!?…どうし…あひいぃ!?…っくぁ!」
突然の妨害に、困惑して振り向く麻衣を押さえつけながら、ロープを恥裂に食い込ませるように持ち上げる戸川。
「残念だが、時間切れだ!…要救助は叶わなかったな?グハハ♪」
不遜に高笑いし、卑劣上官が麻衣の美乳を揉みしだきながら、ロープと股間を前後させ、いたぶっていく。
「くはぁっ!?…やめっ!?…あふぅぅ…あぁっ!」
恥裂に食い込む媚薬まみれのローション摩擦に、侵食され肢体を蝕み始めた靡感覚に、美貌を上気させ、虚ろな目になっていく麻衣。
戸川は目敏く隙を突くように、麻衣の唇を奪い、尚もロープ責めを続行しながら、官能の泥沼へと引き摺り込んでいくのだった。
「いくら有能と云っても、所詮は女なんだよ!…しかも、こんなイイ女で、エロい体してるくせに♪」
時代遅れの暴言を浴びせながら、麻衣の美麗な肢体を蹂躙していく戸川。
「あふぅ…んんっ!?…ひどい…それでも…消防官な……の!」
バランスを崩しそうな、しなやかな肢体を、力ずくで拘束されながら、必死に理性を振り絞り、憤慨する麻衣。
しかし、卑劣な上官消防司令は、狡猾に嘲笑しながら、麻衣の蜜孔に、指を挿入する。
「ふあぁぁ…っくぅ?!…何を?!…あぁっ…だめぇ…くぁっ!」
ロープを支えるように掴みながら、弓なりに背中を反らす麻衣の蜜壺を、スナップを効かせて撹拌する戸川。
「エロマンコ、グチョグチョのくせに、意気がってんじゃねえよ!♪」
卑猥に嘲笑しながら、再度唇を奪い、手淫と乳揉みを並行する鬼畜上官。

さらに、手淫で蹂躙した淫汁を滴らせた指を、麻衣の口腔に突っ込み、屹立した剛直を、恥裂に捩じ込んでいった。
「あぁぁ!?…いやあぁっ!」
絶望の悲鳴を洩らし、気品に溢れた美貌を歪め、小首を振る麻衣。
しかし、非道な鬼畜上官の、苛烈な抽送は、容赦なく激しさを増し、美人消防士の極上の肢体を、陵辱していくのだった。
「ぁんっ♪あぁんっ♪ぁふ……ぁひぃっ♪激しっ…ぃひぃんっ♪止っ…止まんなっ…止まらにゃいのぉっ♪またィ…ィッちゃ…んひぃぃぃんっ♪」
「おらっ♪はっ…ハハッ…堪んねぇなぁ…この…エロボディはっ…ほれ…そろそろ…出ちまうぞぉっ♪知らねッからなぁ…デきちまってもっ…ぉらっ♪イイのかぁっ?」

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