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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 29

「ウヒヒ♪2人ともキレイなイイ脚だねぇ♪」
「アスリート顔負けじゃないですか、ムフフ♪」
セパレーツタイプのウェアから覗く、うっすら割れた腹筋と小股の切れ込んだブルマから伸びる、細く長い美脚。
涎を滲ませながら、変態教諭達は、イヤらしい手つきで撫で廻し、頬擦りしながら舌を這わしていく。

「や、ヤメろバカ!」「キモいんだよ!!」
憤慨して罵声を浴びせる美優とニコルに構わず、杉浦と吉村は、美脚を堪能し続ける。
「どれどれ、オッパイも見せてもらおうか?」
「こっちは、もうひとつですねぇ、イヒヒ♪」
上半身にピッタリとフィットしたノースリーブウェアをたくしあげる変態教諭達。
Bカップの胸乳を露出させ、ぷっくり浮き出た乳頭を摘まんで捏ね廻す。
「んんっ……ヤッ、ヤメッ!」「触んな!くぅ……ハゲ!」
強気な言葉で罵倒する美優とニコルだったが、変態教諭達の執拗なセクハラに、次第に表情を上気させられていく。



「乳首が立ってるじゃないか?」「感じてきましたね?体は正直ですよ♪」
嘲笑しながら変態教諭達は、美優とニコルの突起した乳頭に吸い付き、乳輪をなぞりながら、チュルチュルと卑猥な音を立てていく。
「くはっ……ヤメッ、んんっ!」「ひぃや、あふぅ……ダメッ!」
くぐもった吐息混じりの鼻声を洩らし始める美優とニコルの唇を強引に塞ぎ、変態教諭達は蛇のように舌を捩じ込んでいった。
悪臭漂う唾液を流し込まれながら、酸欠寸前で苛烈に口腔を貪られる美優とニコル。
変態教諭達は、強気な仮面を剥ぎ取られ、泣き咽ぶ美優とニコルの顔を子削ぐように舐め散らかしていった。
「ほぉ〜れ…こっちも拝ませて貰うぞぉ〜♪」
「止めっ…止めてぇっ…ぁっ…見ないでぇっ!?」
「くぅっ…見っ…見るなぁっ!?やだぁぁぁっ!?」
美脚を弄ばれ、微乳を嬲り物にされた美優とニコル。ねちっこい愛撫で罵倒の声も次第にか細く震え始め、抵抗力も次第に弱まりだす。それを良いことに、一気に下を丸出しに剥く吉村と杉浦。
「くふふっ♪随分と黒ずんだ…グロ○ンじゃないかぁ…ヤり捲ってんなぁ…」
「ぃっ…言うなぁっ…くっ…この…ヘン…タァィ…ぅぅ…」
地黒の肌に鮭紅色の肉襞が覗くグロテスクな造形の美優の秘裂を蔑む吉村。
「ティーンのカリスマにしては…随分と使い込んだ…汚ぇオマ○コだなぁ…」
「くぅ…やだぁっ…見っ…見ないでょぉ…っく…」
自身の恥部を蔑まれ、唇を噛み羞恥に堪えるニコル。
「こんなクサレマ○コには…俺達の黄金バットは勿体無ぇや…ヒヒッ♪」
「ええっ…2人揃って…こっちで楽しませて貰いますか…」 
吉村がそう言うや否や、分厚い高跳び用マットに突っ伏し、尻を突き出す恥辱の姿勢を強いられる2人。リンクする様に下半身を曝け出し、恥部に剛棒を宛がう吉村と杉浦。その狙いは…。
「ひぃっ!?なっ…そこはぁっ…止めっ…違っ…ぎひぃっ!?」
「やぁぁっ!?なっ…はっ…入らなっ…駄目ぇっ!?んぐぅっ!?」
全く濡れぬ不浄の窄まり…屈辱のアナルファックの幕開けに、金切声を上げる美優とニコル。じわじわと拡げられる括約筋。キリキリと肉棒を締め上げる感触に、喜悦の笑みを浮かべる吉村と杉浦。
「ふぉぉぅ♪流石…こっちは初めてかい?み○ょぱ?ヒヒヒッ♪スゲェ締まりだぁ…」
「ニッ…ニコルのアナル…すげぇ…くぅ…こりゃ…持たねぇわ…ふっ…ぅお…」
「はぎぃっ!?んく…ちっ…千切れっ…ぅごくなぁっ…ひぃ…ぃたぃぃ…」
「痛ぁぁっ!?やぁっ…つっ…突いちゃ…ぁがぁっ!?ひっ…ひぎぃっ!?」
背後から抱きつかれ、微乳を揉みしだかれながら、苛烈なアナルファックに悶え苦しむ美優とニコル。極上の締まりに、吉村と杉浦はすぐに限界を迎えてしまう。
「ぅっ…くおぅぅっ!?ぅは…ヒヒヒッ♪中…出てるぜぇっ…みち○ぱ…」
「ぉほぉっ!?気持ち良かったかぁ?ヘヘッ…クセになんなよ…ティーン達が見たら…ガッカリするぜぇ…」
容赦ない直腸内への射精。激痛と恥辱に項垂れる2人に、最後通牒が告げられる。
「おら…お前らも楽しみな?オマ○コは…手ぇ付けずに置いたからよぉ…ヒヒッ♪」
疲弊した美優とニコルにスタッフ達が襲いかかる。全員が満足するまで、輪姦され続ける2人であった…。 

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