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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 289

「ヘヘッ♪可愛いケツしてんなぁ…そろそろ…ブチ込んでやっからよぉ…ほれ…ケツ上げなッ…尾芝ぁっ…」
花岡のイラマ責めに苛まれ、意識朦朧の風花。上官・野島は桃尻を捏ね回し、軽く平手で打ちながら、程好く括れたウエストに腕を回し、徐々に尻を高く上げていく。その意図は言うまでもない。
「んんっ!?んんぅぅっ!?けほっ…はっ…はぁっ!?止めッ…ダメダメダメダメェッ!?入れちゃ…ひぃっ!?ぁごぉあぁっ!?ぉぐ……ぅぐぅっ!?」
「おらおらッ♪勝手に止めんなって…大人しく咥えてなっ…お嬢ちゃん♪ヘヘッ…そぉ…上手ぇぞぉ…♪」
野島の愚行……ずぶ濡れの秘肉に極太の逸物を宛がう……にパニックを起こす風花だが、百戦錬磨の花岡と筋骨粒々の野島にすれば可愛い抵抗でしかない。思いのままに風花を虐げ、本懐を遂げるべく腰を進める野島が、ジュブンッ…と凶棒をブッ刺す。
「んあぁぁぁぁぁぅっ!?ぁっ……ぁはっ……んぐぅっ!?ゃっ…動かなっ……ぃひぃっ!?んぐぁぁっ!?ひゃふぅっ!?ぁふ…だめぇっ…ぅ…止めっ…ぁひぃぃぃっ!?」
バックで貫かれ、仰け反り、泣き叫ぶ風花。花岡のペニスを吐き捨て、のっけからフルスロットルのピストンで喚き散らす悲惨な有り様。止まらぬ暴力的な迄の刺激に、ヒクヒク身体を震わせ、望まぬ絶頂を訴え続ける。
「ヒヒヒッ♪随分…はっ…敏感な…ふんっ♪身体してんなっ…ほれ…好きなだけ…ィッちゃえっ…ぉぉうっ…うぅっ♪」
「やぁっ!?ぃひっ♪ィッ…イかなっ……ぃひぃんっ♪ぁふ…んふぅっ♪まっ…まだィッ…ぁあぁぁんっ♪」
野島自慢の高速ピストンで、立て続けに達する風花。立ちバックから四つん這い、更にはうつ伏せバックで撃ち抜かれ、息も絶え絶え喘ぎ、ヨガり狂う風花。ビクビクと若鮎の様に震える裸体を押し潰し、乱雑に抱き留めながら、野島の鬼ピストンが遂にフィニッシュを迎える。
「ぉおぉぅっ!!へッ…ヘヘッ♪気持ち良すぎて…出ちまったわっ…悪ぃな…尾芝ぁ…」
「ぅ……そぉ……ぃゃ……何なのぉ……最……てぇ……もぉ……止めッ……ひぃっ!?なっ……何でっ……もぅ出しっ……んぁぁぁっ!?」
精力絶倫の野島は「抜かずの2発目」に突入する。初めての「中出し」の衝撃と、望まぬ妊娠の恐怖に苛まれる暇無く、何度も昇り詰めた肢体に再点火され、悶絶する風花。はしたないイキ顔を凝視され、乳房を嬲り物にされながら、正常位で突き回され、文字通りイキっ放し状態。卑劣な上官の身体に腕を回し、しがみつき、果ては自ら腰を蠢かせる程に堕ちた風花。2度目の精をしこたま膣奥に浴び、遂に失神の憂き目に遭うのであった…。


「お願いします!…これ以上…2人を!」
自身も拘束されながら、部下の風花と真悠の惨状を目の当たりにし、救済を嘆願する麻衣。
嘲笑を浮かべた戸川が、卑劣な交換条件を突きつける。
「なら、あそこに用意した訓練用のアレを、やってみろ?♪」
戸川が指差した先に張られた、5メートルほどのロープ。
「アレを制限時間内に、渡るんだ!♪ククク♪」
狡猾にほくそ笑みながら命じる、卑劣な上官消防司令。
麻衣の消防服を脱がせ、後ろ手に手錠を嵌めたまま、ロープを跨がせ、高さを調節する。

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