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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 288

「あひぃいっ!?…っくぁ!…んんーっ!」
疲弊し朦朧とする真悠を抱き起こし、対面座位に移行し、美乳を貪りながら、突き上げるように蜜壺を抉る吉村。
「お口でキレイにしておくれ?♪…グヒヒ♪」
青息吐息で犯される真悠の口腔に、醜悪な逸物を捩じ込む杉浦。
鬼畜なキモメン教諭達に、なぶり犯され続ける、哀れな真悠だった……。


「消防士にしちゃあ……小柄過ぎねえかい?」
麻衣や真悠と比較され、コンプレックスを感じていた点を花岡に指摘され、唇を噛む風花。
「彼女は中学まで、フィギュアスケートで鳴らしてまして、運動神経は抜群なんですよ」
野島がフォローするように、花岡に説明する。
「へえ〜…そうかい?なら……色々楽しめそうだな?♪」
狡猾にほくそ笑み、野島と2人係りで消防活動服を剥ぎ取りに掛かる花岡。
「やめっ!?…触らないで!…の、野島さん…こんな事して、恥ずかしくないんですか?!」
上司の信じられない蛮行に、憤慨して抵抗を試みる風花だったが、後ろ手に手錠を嵌められた状態では、どうしようもなかった。
「お前達をハメ捲る日を、待ち焦がれてたんだぜ?♪」
好色な淫獣と豹変した野島が、本性を露にして、風花の下着も剥ぎ捨てる。
「中々…美味そうな体してんじゃねえか?♪」
花岡が強面の鋭い目を光らせ、風花の裸体を品定めする。
小柄ながら、均整の取れた肢体は、滑らかな曲線美を保ち、鬼畜漢達の欲情をそそった。
「見っ…見ないでぇ…ひっ!?触らなぃ…ひゃうぅっ!?ぁ…ひぅ…っ…止めてくださっ…ぃひぃぃっ!?」
厭らしい手つきで、マシュマロの様な手触りの美乳を弄ばれ、嫌悪感を露にする風花。
「ヘヘッ♪可愛い反応だなぁ…おっ?乳首…勃ってきてっぞ?」
「ぁふ…ゃっ…摘まんじゃ……ひぅんっ!?痛っ…痛ぃぃっ…止めっ…ぁ…ひぃ…やだぁっ…なっ、何……これぇ……」
小柄な風花を背後から抱き留め、屹立した乳首を摘み上げ、程好い弾力の乳肉を捏ね回す野島。手錠で繋がれた風花の掌には、既に荒々しく勃起した巨根が宛がわれる。おぞましい肉の感触に狼狽する風花。だが、無垢な裸体を貪ろうと企むケダモノの責め手は止まらない。

「ゃあっ…ひぅ…んんぅっ!?止めッ…こんなのぉ…ひぃ……舌っ……ゃらぁっ……もぉ許ひっ…出ちゃ…ぁ…あぅぅぅんっ!?」
「グヘヘッ♪ま〜た…放水かぁ?上官はそんな命令しとらんぞぉっ?」
「ったく…こっちの訓練はまだまだ足りねぇみてぇだなぁ…たっぷり『指導』してやらんとなぁ…尾芝ぁ…」
胡座をかいた上官・野島の脚の上に座らされた風花。上半身を執拗に野島に弄られるだけに留まらず、下半身には悪辣エロ教師・花岡の食指が伸びていた。フィギュアスケート経験者故の柔軟性が仇となり、ガバッと開かれた健康的な美脚。大きく開脚され剥き出しの陰部に顔を埋め、熟練の指技とクンニ責めを敢行する花岡。鍛えられた女性消防士も、花岡の手にかかれば所詮は健気な小娘。未経験の2人がかりの愛撫に、堪らず決壊し痴態を晒し続ける。
「ぁ……ぁぁ……もぉ……止めっ…離しっ……ひぃっ!?ゃめっ…汚なっ…ふぐぉぉぉっ!?」
度重なる指姦と舌技に何度も昇らされ、無秩序に放水を強いられた風花。疲弊し涙声で解放を訴えるも、その口に花岡の剛棒が捩じ込まれる。硬く熱い肉棒が喉奥まで達し、風花の呼吸と会話の自由を奪う。
「ほれほれ…俺の自慢の放水銃…たっぷりくれてやるわぃ♪ヘヘッ…舌使ってぇ…楽しませてくれよなぁっ♪」
「ぅごぁぁぅっ!?ぅぇ……げほぉっ!?ぅぐぁっ!?ぶはっ!?ぅぇ…っぷ…ゃめっ…んぬぅぅぅっ!?」
可憐な顔に浮かぶ苦悶の表情。頭をガッツリ掴まれ、逃げられぬ風花。涎を拭う事も、反論の声を上げる事も叶わず、花岡のイラマ責めに呻き、啜り泣く事しか許されない。もう1頭の野獣が、奸計を企てている事など、風花に知る由はなく…。

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