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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 287

「スタイル抜群だねぇ?…真悠ちゃん♪」「消防士にしとくのは、もったいないよ♪…キヒヒ♪」
卑猥な目をギラつかせ、不気味に真悠を見下ろす杉浦と吉村。
「やだっ!?…来ないで…いやぁっ!」
キモメン中年教諭2人の不気味さに、恐怖で童顔の美貌を歪ませる真悠。
170p近い長身スレンダーなモデル体型の真悠の消防活動服を、2人係りで剥ぎ脱がす杉浦と吉村。
レモンイエローのフレッシュな下着姿の肢体に、生唾を飲み、白ブリーフのみ身につけた醜裸で股間を膨らませる。
「若い娘は、下着もお洒落だねぇ?♪」「肌も白くてキレイだ!♪」
川の字で添い寝するように、真悠に寝転がって触れるキモメン教諭達。
「嫌だ?!…触らない…で!?」
半べそをかき哀願する真悠を嘲笑うように、ブラのホックを外し、背中に舌を這わしていく杉浦。
「なかなか…いいオッパイしてますねぇ?♪…真悠ちゃん♪」
卑猥にギョロ目を見開き、推定Dカップの美乳を揉みしだく吉村。

「…んんっ!?…やぁあっ…っく!」
ざらついた舌で、ナメクジのように、真悠の美肌の背中とモチモチの美乳を舐め散らかす、キモメン中年教諭2人。
「んぁあっ!?…だ、だめっ!…そこは……んんーっ!」
色白の美肌に吸い付きながら、背後から真悠の股間をまさぐる杉浦に、恥辱と嫌悪に声が洩れる。
「ムホホ♪…真悠ちゃんのココは…イヤらしい音がしてるよ?♪」
杉浦が真悠の秘裂に、1本、2本と指を挿入しながら、耳元で卑猥に囁く。
「んんっ!?…ち、違っ…それは…はうっ!?…くぁあぁ……っ!?」
クチュクチュ、ピチャピチャと恥猥な水音を奏でる真悠のヴァギナ。執拗な手淫に、少女の面影を残す童顔を紅潮させ、喘ぎ悶える真悠。
その可憐な唇を、塞ぐように奪った吉村が、卑猥に舌を絡め取っていく。
「消防士なのに…いけない娘だねぇ?♪…ここもピンピンさせちゃって!キヒヒ♪」
恥裂を指で掻き混ぜながら、もう片方の手で突起した乳頭を捏ね摘まむ杉浦。
「何ですと!…けしからん!♪…もほっ!ぶむぅ!♪」
不気味な奇声を洩らし、呼応するように、そこへシャブりつく吉村。
卑猥そのものの阿吽の呼吸で、真悠の瑞々しい肢体を蹂躙していくキモメン校長と変態教頭。
「ムフフ♪…ささ、お先にどうぞ…校長先生♪」
真悠の頭上から、スラリと伸びた美脚を逆V字に割り裂き、性器を開示させる吉村。
「ゲヒヒ♪…では、お言葉に甘えて……グフ♪」
屹立する逸物を、レバーを押し下げるように、真悠の剥き出しにされた恥裂に宛がい、ズブリと挿入する杉浦。
「あぁぁ!?…やだぁあぁ!…抜いてぇ!?…お願いぃ…ひぃうぅ…あぁぁ!?…」
無慈悲な陵辱に、童顔を歪め泣き咽ぶ真悠。同期で別の消防署に配属している恋人を思い浮かべ、悲嘆に暮れる。
「もうグチョグチョに、お湿りしてたから…クク、いい塩梅だよ♪…真悠ちゃんのオマンコ♪」
マングリ返しのような体位で、いたいけな若手消防士を辱しめるような抽送を繰り返す、キモメン校長。
変態教頭から、両足首をもらい受け、ズブズブと体重を乗せるように、真上から突き抉っていく。
「あふぅ!?…くぅぁぁ…んんっ!?…あぁっ…ひいぃ!?…やぁぁっ!」



経験の薄い蜜孔を、どす黒い肉棒で抉り犯し続けるキモメン校長が、感極まった呻き声とともに、真悠の胎内に精を放った。
「…いやぁっ!?…何で?!…膣内(なか)に……ううぅぅ……」
非道な膣内射精に、絶望の嗚咽を洩らす真悠に、休む間も与えず吉村が、矢継ぎ早に挿入する。


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