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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 286


「な?!…どこに?!…ちょっ…やだ!…だ、だめぇっ!!」
表情を蒼白にさせ振り向き、震撼する梨花の菊門に、レイプ魔のドス黒い切っ先が宛がわれる。
「このケツが売りなんだろ?味わってやるよ!♪」
モチ尻の肉たぶを、鷲掴んで割り裂き、剛直を突き刺すレイプ魔。
「ひぎぃぃ!?…あがっ?!…やぁぁぁっ!」
未知の衝撃が脳天まで響き、視界に靄がかかる梨花。
しかし、アナルレイプに及んだ鬼畜レイプ魔が、菊孔を容赦ない抽送で掘削していく。
「あひぃ…っくぁっ!…んんっ!?…あぁ…ひぐぅ……あぁぁっ!」
壮絶な苦悶に喘ぎながら、髪を振り乱す梨花に、他のレイプ魔達も、便乗して陵辱していく。
反り返る逸物を、口腔に捩じ込み、両手に握らせ、無慈悲な地獄絵図を展開していった。



「失礼します」「失礼します!」
凛々しく敬礼する女性消防士2人、『尾芝風花』(25)『横江真悠』(23)。
待っていたのは、戸川消防司令(56)野島消防司令補(41)と『白田麻衣』消防士長(30)だった。
「明後日の学園消防講習は、ここにいる我々5人で行くことになった」
責任者の戸川が告げると、再度敬礼して応える風花と真悠。
「了解です!」「了解しました!」
一礼し退室する2人に、寄り添うように麻衣が着いていき、ドアの外で声を掛ける。
「そういうことだから、頑張ろうね♪」
リラックスさせるような口調に、風花と真悠も顔を綻ばせて頷く。
隊の中でも技量に優れ、人間的にも尊敬の念を抱く麻衣との仕事に、風花と真悠も心踊らせる。

「あぁ…俺だ、明後日の講習…予定通り、3人とも連れていくよ…フフ、楽しみにしときな♪」
意味深にほくそ笑み、スマホの通話を切る戸川。
「花岡さんですか?♪」
野島が狡猾な薄笑いを浮かべ訊ねる。
「うん…ようやく、女を集めた成果が果たせるな?…ククク♪」
顔を見合せ、好色な目で哄笑する戸川と野島。消防講習とは名ばかりの、卑劣な罠が女性消防士達を待ち構えていた……。

「ご苦労様です」「本日は、よろしくお願いします」
消防士達を慇懃な笑顔で労い案内する、杉浦校長と吉村教頭。
「おう!」「ご苦労さん♪」
馴れ馴れしく挨拶を交わす、戸川と体育主任の花岡。2人は大学の同級生で旧知の仲だった。
「ここは……」
怪訝な表情で、案内された場所の周囲を眺める麻衣。柔道場のような、畳を敷き詰めた場所に、違和感を覚え、戸川と野島の顔を窺う。
「本当は体育館を使用する予定だったんですが…」「昨日、部活動の際に床が一部損傷しましてねぇ…」
杉浦と吉村の弁明に、とりあえず麻衣も納得し、風花と真悠とともに、講習の準備に取り掛かる。

「上玉揃いじゃねえか?♪」
花岡が好色な目をギラつかせ、戸川に耳打ちする。
「5年係りで、仕込んで集めたからな♪」
狡猾な薄笑いで応える戸川が、野島に目配せし、女性消防士達の背後に忍び寄る。

「全員起立!」
野島の命令に反応し、準備を中断し立ち上がる麻衣、風花、真悠の3人。
「両手を後ろ!」
躊躇しながらも、上司の命令に従う女性消防士達に、次々と手錠が嵌められた。


「えっ?!…」「な?!…何ですか?」
困惑する風花と真悠に成り代わり、麻衣が憤慨して戸川と野島に詰め寄る。
「どういうことですか?!…いったい、これは!?」
しかし、麻衣の抗議を撥ね付けるように、後ろ手に手錠を嵌められた美人消防士長を、野島が突き飛ばす。
「上官に向かって、何だ!その口の利き方は!」
理不尽に高圧的な態度で、倒れた麻衣を見下ろす野島。
「まあまあ♪…ここは穏便に…彼女達には、色々訓練に協力してもらうんですから?…グフフ♪」
卑猥な含み笑いで、野島を制す吉村に呼応して、卑劣な上官消防士2人と、鬼畜教諭3人が、美人消防士達を毒牙に掛けるべく接近していった。

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