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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 285




「こじるり、おはよう!」
「あ〜、あだっちぃ♪おはようございます!」
同じ事務所の先輩後輩、安達梨花(29)と児嶋瑠璃子(28)。
日本での芸能活動を休止し、海外留学する瑠璃子とのコラボグラビアのオファーを受け、訪れたスタジオで顔を合わせ、和気あいあいと挨拶を交わし、談笑する2人。
仕組まれた罠と知らない梨花と瑠璃子に、撮影スタッフに扮した鬼畜レイプ魔集団の影が、忍び寄っていた……。

「それでは、次の水着、準備願います」
キングサイズのWベッドの上で、互いにビキニを着用しながら、寄り添い合い、撮影していた梨花と瑠璃子。
水着チェンジの声が係り、試着室に向かう。
「えっ?何?!…これ?」「嘘でしょ?!」
用意されていたのは、梨花は裸エプロン、瑠璃子は貝殻ビキニだった。
困惑と憤慨に、顔色を変える梨花と瑠璃子の試着室のカーテンを、おもむろに開け放つ男達。
「待たせんじゃねえよ!」「早く着替えな!♪」
本性を露にした鬼畜レイプ魔達が、獣欲に満ちた眼光をギラつかせ、2人を取り囲む。
「何を…バカなこと!?」「ど、どういうことですか!?」
豹変した男達の蛮行に、着替え中の体を隠し、気丈に睨み付ける梨花と瑠璃子。
「事務所とは、話ついてんだよ♪」「海外留学?ふざけてんじゃねえ!ってさ♪」
レイプ魔達が、梨花と瑠璃子の腕を掴み、試着室から引き摺り出す。
「キャーーッ!」「やだっ!離して!」
怯え切って悲鳴を上げる2人に、男達の容赦ない平手打ちが見舞われる。
「今すぐ輪姦して、ボロボロにしてやろうか?」「海外には、留学じゃなくて、売り飛ばしてやるぜ?♪」
「関係ない、あだっちぃは、可哀想になぁ…キヒヒ♪」
力ずくの恫喝と脅迫に、成す術なく屈する梨花と瑠璃子。
開け放たれた試着室で、衆人環視の元、恥辱の着替えをさせられるのだった。

「いいねぇ!♪」「あのケツ見ろよ!♪」「堪んねぇな!♪」
裸エプロン姿で、ベッド脇に両手を着かされ、剥き出しの背中を凝視される梨花。
恥辱と羞恥に涙ぐみ、唇を噛む梨花だったが、スレンダーな美脚の上に鎮座する、鏡餅のような量感の肉尻に、レイプ魔達が色めき立つ。
「あぁっ!?…やぁっ…痛い?!…やだ…触らな…んくぅ……っ!」
肉感的な尻たぶを、乱暴に捏ね掴む男達に、童顔を歪め呻く梨花。
「でけぇケツしやがって!♪」「栄養が、全部こっちに回ったんだな?♪」 
卑猥な揶揄を浴びせながら、梨花の美肉尻の量感と弾力を堪能するレイプ魔達。
爪を食い込ませるほどの握力で、双臀を鷲掴み、揉みしだき続けた。

「ちゃんと立ちな!」「ほら、皆がよく見えるようにしねぇか!」
下卑た叱咤を浴びせる鬼畜レイプ魔達に、恥辱と羞恥に駆られながら、後頭部で両手を組み、ポーズを取る瑠璃子。
白い真珠貝殻ビキニからハミ出る豊乳と、淫靡に覗く胯間と鼠径部に、好色にニヤつくレイプ魔集団。
「写真集のアザーカットにしてやるよ♪」「袋とじは、これで決まりだな?♪」
卑猥な揶揄に赤面、健康的な浅黒い肌も朱に染める瑠璃子。
「ガリガリのくせに、乳だけエロいもんブラ下げやがって!♪」
瑠璃子がポーズを取るベッド上によじ登り、迫る1人の男。
全身にタトゥーを入れたDQNが、眼光をギラつかせ、瑠璃子のハミ豊乳を、下から持ち上げる。
「な?!…やめ…んんっ!?…やぁぁ……っ!」
貝殻が捲られ、露出した乳頭にシャブりつく男。華奢過ぎる肢体にアンバランスな豊乳を、寄せ上げるように揉み掴みながら、唾液まみれにして吸引していく。
「あふぅ!?…っくぁぁ…いや…っだ!?…んんーっ!」
逃れようともがく瑠璃子を、他のレイプ魔達が取り抑え、豊乳を蹂躙する輩をアシストする。
さらに隙を見て、唇を奪い口腔を貪る者や、背中から小ぶりな尻に舌を這わせる輩など、スレンダーな肢体に群がって陵辱していく。

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