「ヘヘッ♪遂にイッちまったぁ〜っ♪あぁっ…イクイクイクッ♪我慢できねぇ…中に…出っぞぉ…姉ちゃん…くふぉぉっ♪はっ…はふ…うぅっ♪はぁ…はぁっ…」
「ィッ…嫌っ…中ぁ…ゃ…ぁぁぅ…んんぅっ♪」
非情な中出しにも関わらず、哀れ絶頂に昇らされる美月。床に突っ伏す美月に追い討ちをかける様に、ビクビクッと身体を震わせ搾り出す中年男。テント内での悲惨な陵辱劇は、まだ始まったばかりだ。

「ぃひぃっ！？やっ…激しっ…まっ…またィ…イッちゃうぅっ♪んひっ…ぁは…ぁはぁはぁはぁんっ♪もぉ…らめぇっ…許ひれぇっ…ぁうぅんっ♪」

「んあ…ぜぇ…ぜぇっ…もぉ…ぉしりっ…やだぁっ…帰りたぃょぉ…んぎぃぃっ！？ぃだぃぃっ…はひっ…くぅ…はぁ…ぜぇ…ぜぇっ…」

「やぁぁんっ♪そこ…触んなっ…ぃひっ！？ぁふ…んぅぅっ♪止めっ…コリコリしにゃ…ぁうんっ♪出っ…出ちゃ…ダメダメぇっ…らめぇぇっ！？ひゃうぅっ♪ぁ……ぁあっ…ひぐ…ひっく…もぉやだぁっ…」　
美月がテント内での監禁レイプに苛まれ、１発目の膣内射精にうち震えていた頃、優乃・花音・遥の美人ＪＤ３人組は、猟師に捕らえられた獣の様に、手首を縄で括られていた。更に、大木の枝に縄で吊るされる形で拘束され、強姦魔達との青姦を強要され続けていた。

マッチョ野郎の強烈ピストンを長時間浴び続け、バカになったオマ○コ。はしたなく淫蜜を垂れ流し、ヒクヒク腰を蠢かせ「おねだり」を所望し続ける売女に堕落した優乃。性的嗜好ドストライクのロリ巨乳を、マッチョ野郎は飽きる事無く堪能し続ける。無尽蔵の性欲と体力で優乃を貪り、デザートがてらに豊乳を弄くり回し、しゃぶりつく。優乃に最早拒絶の意思は見えず、官能に溺れ続け、卑猥な喘ぎ声を漏らす雌猫と化していた…。

「へヘヘッ♪初めてのケツ穴…病みつきになりそ…すげぇわこれっ♪ほれ…力抜けって…オマ○コとア○ルが…繋がっちまうぞっ？知らねぇからなぁっ♪ぉら…キッつ…うぉぅっ♪」
中年男のアナル調教に咽び泣いた花音。バトンタッチした筋骨隆々の若造は、初のアナルファックに興味津々。悪ガキが悪戯するように無造作にソコに突き刺し、ギリギリと締め付けられる感触に歓喜していた。中年男より稚拙だが、野太い逸物に菊門を魔改造されていく花音。力任せに身体を持ち上げられ、駅弁アナルファックを強いられる花音。ギャン泣きしながら腸内を蹂躙され、漏れる悲声が渓谷にこだまし続ける。


「んふぅっ♪ぁう…そこぉ…もぉやなのぉっ…ぃひぃっ！？ィッ…ィッちゃ…やだぁぁっ…んひっ♪ぁっ♪あぁんっ♪止めッ…出っ…出ちゃ…何か来ちゃ…ぁあぁ♪……へっ？ぇ……ぁ……ぁぁっ……ゃぁ……ぃやぁっ……」
「あれぇっ？もしかして…イキたかったぁ？ほら…腰…ヒクヒクさせてさぁ…お嬢ちゃん♪清楚な顔して…ほら…言いなよ？どうして欲しいかさぁっ♪」
筋骨隆々の若造のストレートで力任せの責めから一転して、中年男の執拗かつツボを抑えた陰湿な弄り。困惑する遥を茶化し、絶頂寸前まで昇らせ、焦らさせる。天真爛漫な美女を地獄の寸止め地獄に堕とすべく、中年男は釣瓶の様に、遥を昇らせては落とし、放置しては弄り回す。遥が根を上げるまで、何度でも。　

三者三様の陵辱地獄に晒され続けていた、優乃・花音・遥の美人ＪＤ３人娘。そこにもう１人…全裸に剥かれ、首輪を施され、飼い犬の様に連れられてきた美女…山科美月。
「へヘヘッ♪皆お楽しみの様だなぁ…俺とこの娘も…仲間に入れてくれよなぁ…」
「はぁ…はぁっ…ゃぁ…引っ張んなっ…きゃっ！？ぇ…そっ…そん…なぁ…ぅそぉっ…」
先程まで優乃達が陵辱の憂き目に遭っていた薄汚いマットレスに転がされた美月。顔を上げた先では、大樹に吊るされた友人達が痴態を晒していた。
「お友達は皆…お楽しみだぜぇ…お嬢ちゃん♪ほれ…交ぜてやっからよぉ…」
「イイ身体してんじゃん♪その姉ちゃんも♪ヘヘッ…この娘…アナル掘られて壊れちまったからなぁ…代わりに…イヒヒッ♪」
「好きにしなっ♪俺もあの爆乳ちゃん…楽しみてぇしなっ♪」
「まぁ…後でテントまで連れ込んで…朝まで可愛がってやっからよぉ…ィヒヒッ♪」
４対４の悲惨な青姦…更に徹夜レイプを予告され、戦々恐々の４体の雌猫達。ケダモノと化した強姦魔達が満足するまで…マ○コやア○ルがガバガバになるまで一晩中…地獄のキャンプを過ごす末路を辿るのであった。