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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 283



「……っはぁ……はっ…はふ…ぃひぃっ!?止めっ…もぉ止めてって言っ…ゃぁっ…あぁっ!ぁう…ゃっ!やめっ!?あっあぅっあぁんっやぁぁぁぁぁっ!?……ぁ………またぁっ……もぉやだぁっ……こんなのぉ……ぅ…うぅ……」
「へへへヘヘッ♪案外だらしねぇなぁ……さっきまでの生意気っぷりが……ザマぁねぇな…こんなに濡らしてぇ…ほれ…見てみろよこれぇ〜ッ♪」
悲嘆の声を上げ横たわる半裸の美月。乱雑にテント内に散らかるハットやレギンスの切れ端が、悲惨さを物語る。中年男が美月の淫部を弄んだ右手を誇示し、薄ら笑いを浮かべる。指先から滴る淫蜜。そして、テント内に敷かれたマットに広がる染み。強情な美月を屈服されるべく、中年男は美月のマ○コに愛撫の集中放火を敢行していた。
「ぃゃ……こっ……これはっ……無理矢理っ……」
「無理矢理されてかんじちゃったかぁ?見た目に寄らず、実はドMかよッ♪こりゃ傑作だぁ〜ッ♪」
苦しい言い訳を茶化しながら、高飛車な美女を玩具にし、辱しめる。強姦の醍醐味に浸る中年男。テント内を物色し、余ったロープで両手首を縛り上げ、抵抗できぬ美月の肢体を蹂躙した中年男が、当然の行動に移る。
「へヘヘッ♪まずは一発…ブチ込んでやっから…満足できねぇだろ?指だけじゃよぉ?」
「ぃ……嫌ぁっ…何考えっ…来ないでって…やぁぁぁっ!?誰かぁっ!?遥っ!優乃ぉっ!?助けてよぉ…ぅ…ぅう…」
未だ沢から戻らぬ友人達に助けを求める美月。当然ながらその声は届く筈はない。追い討ちをかける様に、中年男が非情な言葉を告げる。
「無駄だよ…今頃お友達も…ヘヘッ♪お楽しみ中だよ♪安心しな…仲間外れにはしねぇから…おら…脚開けって…言う事聞かねぇと…コッチをブッ刺すぞ?」
「ぃゃ……ゃぁ…こんなのやだぁっ…ひっ…ぁ…やだっ…って…ひぃぃっ!?止めっ…誰か来てよぉっ…」
ナイフの腹で太股をペチペチと叩かれ、恫喝される美月。恐怖に強ばる脚をゆっくりと広げられ、股座に身体を押し込まれる。啜り泣く美月を見下ろしながら、中年男は腰をぐいぐい押し込み、ぐしょ濡れの秘貝の割れ目に熱棒を宛がう。
「へヘヘッ♪さっきの処女マンも良かったが…こっちのエロマ○コも…楽しめそうだぁ…イくぞ?ぉらっ…ふんんんぅっ♪」
「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?やだっ!?抜いっ…入れなっ!?んぎぃぃぃっ!?んぐぅ!?んっ…あうぅっ!?ひぐっ…はっ…んああぁっ!?」
遥達同様に無惨に貞操を奪われ泣き喚く美月。中年男は己の欲望のまま、下拵え十分の濡れ鮑を剛直で貫き、執拗に突き刺し続ける。哀れな美月は唇を噛み締めピストンを堪え忍ぶ。
「どっ…どぉだぁっ?気持ち良く…なってきたかぁ?」
「違っ…こっ、こんなのっ…気持ち良くなっ…ぃひぃんっ♪ぁう…止めっ…くぅんっ♪」
甘える仔犬の様な声をうっかり漏らし、赤面する美月。聞き漏らす筈のない中年男が、更に欲情し律動を速める。
「へヘッ♪素直になれって…はぁ…ふんっ♪だんだん…締まってきてんぞ?それに…聞こえるかぁ?このイヤらしい音ぉっ♪」
パチュン…ニヂュッ…グヂュッ…ヌチュッ…パンパンパンパンッ…狭いテント内に響く破廉恥な音。正常位からバックへと移行し、遥達同様、獣の交尾の様な体位で激しい陵辱に苛まれ続ける美月。雁首がGスポットを掻き毟る度、膣奥深く…子宮口まで抉られる様に突っ込まれる度、美月はヨガリ狂い、高飛車で生意気な仮面を剥がされ、淫らな本性を暴き立てられる。淫蜜を湛えた秘壺が決壊するのは、最早時間の問題だ。
好き放題に突き回す中年男。
「ふんっ…く…ヘヘッ…ぉらぁっ♪」
反抗的な態度を嗜められ、喘ぎ声を漏らす美月。
「ひゃうんっ!?ぁは…ぁうぅんっ!?ゃっ……ひぎぃぃっ!?」
更に荒々しく、速度を増す中年男の律動。
「はっ…はぁっ…へヘッ…腰…くねってっぞ…この…ド淫乱がぁっ…おらっ…とっとと…楽になれって…」
陥落寸前の肢体を支えきれず、テント内に敷かれたマットに突っ伏す美月。
「はうっ!?ぅそ…ゃぁんっ!?ぃっ…淫乱なんかじゃ…なっ…ひぃんっ!?ぁっ!?あぁぁっ♪止めっ…これ無理ぃっ!?やぁんっ♪はひっ…んひぃっ♪ィッ…イキたぐなっ…ひぅ…ぁひっ♪やっ…あぁぁぁぁぁんっ♪」
ガクガクと桃尻をグラインドさせ、釣り上げられた鮮魚の様にビクビク震える、活きの良い淫乱JD。射精を促す様にヒクつき、ペニスを甘噛みする蜜壺の極上の感触に、中年男は遂に爆ぜる。

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