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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 280

「おらぁ…くぅっ…チッ…クソがぁ…2回犯られたくれぇで…マグロになっちまったか…つまんねぇなぁ…ぉ…ィキそ…ヘヘッ♪」
「ぅぐ……はっ……んっ…はぁ…ぁ…ぁう…んぐぅ…はぅ…ぐぅ…ぁ…ぁうんっ…」
身勝手な律動に呻く花音。最早糸の切れた操り人形の様に四肢をダランと弛緩させ、ユラユラと揺らし続ける。最低最悪のロストバージンの衝撃に感情は失われ、虚ろな瞳で蠢く、ダッチワイフと化した花音。
「ほら…孕んじまうぞぉ…ほれ…少しゃ抵抗してみろって…ぉら…おぉぅ…ううっ♪へヘヘッ…また…出たぁ〜ッ♪」
「ぁう……ぁ……ぁぁ……出っ……にん……しっ……ゃ……ぃゃぁ……」
3発目の膣内射精に、弱々しい嘆きの声を漏らす花音。萎びたモノを抜かれ、垂れる鮮血混じりの白濁が、薄汚れたマットレスを汚していく。度重なる陵辱の舞台に刻まれた、赤褐色の破瓜の血痕と、生臭さ残る染み。そこに更なる陵辱の痕が塗り重ねられる。


「へッ…つまんねぇわ…この姉ちゃん…もうマグロになっちまった…」
「ったく…最初から飛ばし過ぎたなっ…ほれ…次…誰にするんだぁ?あの爆乳ちゃんか?それとも…隣の可愛い子ちゃんか?もし犯らねぇなら…このマグロ女…貰っちまうぞ?まだ『使える』からよぉ…へヘヘッ♪」
「ヘッ…お前さんは『あっち』の方もイケる口だしな…可哀想になぁ…」
「壊れた」花音を放置したまま、中年男2人が下半身丸出しで、次の獲物を選り好みする滑稽な光景。
「そういや…もう1人いたよな?あの娘もなかなかの上玉だったなぁ…へヘヘッ♪行って来るわ♪」
1人キャンプ地に残る美女…美月の存在を思い出した中年男。花音の処女を散らすだけでは飽き足らず、更なる美女に食指を伸ばすべく、軽く身支度を整え、遥達が通った獣道を逆走する。解き放たれた陵辱者の存在も、友人達の悲惨な運命も、美月はまだ知らない…。

「ぁふぅ…ぁあんっ!?やぁんっ…すっ…吸っちゃ…駄目ぇ…はぁ…ひっ…んひぃ…やぁっ!?突いちゃ…ゃめっ…もぉ…しにゃぃでぇ…はぅ…ぁうぅっ!?」
「へヘヘッ♪またイッたか姉ちゃん?何度目だよもぉ…ほれ…好きなだけ…ぉおぅ…ィィ…具合だぁっ…ぉふ…堪んねっ…」
トランジスタグラマーな肢体を震わせ、マッチョ男との対面座位に狂わされる優乃。4人の中で最も経験豊富な身体が、野太い逸物で貫かれ、好き放題に乳房を揉まれ、しゃぶり回され、哀しく反応を示し続ける。既に抜かずの2発目に突入した男のピストンに、優乃が達した回数は片手では収まらぬ程だ。ジュブジュブと艶かしい音を立て、ユサユサと爆乳を揺らして喘ぐ様は、最早淫乱と呼んで差し支えない程だ。
「おら…イクぞぉ…姉ちゃん…はぁ…はぁっ…孕んじまぇ…この…淫乱がぁ…ぉ…おおぅ…くっ…」
「ぁふ…速っ…突ぃちゃ…もっと…ゅっく…ひぃんっ!?止めッ…中はぁ…ぃゃ…やぁぁんっ!?ぁふ…んひっ…ひぃっ!?もぉ…やだぁぁぁぁっ!?」
「ふぉあぁっ♪ヤッベ…ィク…うぉふぅっ♪へ…ヘヘッ…かはっ…ぁ…ふぅ…また出ちまったぁ…へヘヘッ♪」
仰け反り、濡れ髪を振り乱し、ヒクヒクと身体を痙攣させ果てる優乃。逸物を締め上げ射精を促す秘肉。童顔巨乳の恵体に、堪らずブッ放つマッチョ男。
「ふぁ…ぁ…ぃっ…いっぱい…出て…はぁ…ぁ…ぁぅぅ…もぉ…無理ぃ…ぅぅ…ひっく…ぅ…んんんぅっ!?」
仰け反ったまま倒れ、長距離走を終えたランナーの様に息を乱す優乃の眼前に、未だ8分勃ちの巨砲が突き付けられる。淫魔に堕ちた優乃は、無意識でそれを咥え、お掃除フェラを敢行する。優乃の痴態は、まだ終わらない…。


「はぅ…ひっ!?ゃぁっ…もぉ…無理ぃ…ぃひぃっ!?んくうっ!?ぁひ…はひぃっ!?はぁっ…止まってよぉ…ひぃんっ!?もぉ…やだ…ぁぁぁっ…」
「ヘヘッ♪嫌がってるクセして…随分厭らしい声が出てっぞ…後ろからされんのが…好きなんだろぉ?ぉら…ふんっ♪」
大樹に身を預け、バックで執拗に貫かれる遥。大自然に囲まれた環境での青姦に、男は興奮し、ピストンの回転を速める。泣き喚く遥に構わず、手練れの男が乳房をまさぐり、乳首を刺激し、背中に舌を這わせ、ペニスが突き刺さった陰部を指で弄る。年相応の男性経験のある遥だが、陵辱者の技巧は思いの外巧みで、徐々に蜜は溢れ始め、声は上ずり淫靡なモノに変化していた。
「ぁあんっ…ぉ…奥までぇ…届いちゃ…あぅぅんっ♪ひぃ…指ぃ…止めっ…そこ…コリコリしなぃでぇ…ぃひぃんっ♪ぁふ…やぁぁぁぁっ!?」

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