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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 281

激しく突きつつ、乳房で屹立し始めた頂は左手で、下半身で包皮に覆われた秘豆を右手で弄り回す狡猾な陵辱者。軽く爪を立てて乳首を摘み、痛みで短い悲鳴を上げさせつつ、指の腹でクリを優しく捏ね繰り回す。苦痛と快感…異なる刺激を交互に、時に同時に送り込まれ、最早パニック状態の遥は、知らず知らずの内に腰を蠢かせ、膣襞を黒光りする逸物に絡め始める。
「きゃっ!?はぁぅ…ぁ……来なっ……おかしくなっ……もぉ…嫌ぁぁぁっ!?ひぃんっ♪ぁふ…もぉ許してよぉっ……ひぃ…ぃひぃんっ♪」
乱暴にマットレスに肢体を投げ出される遥。自慢の色白の柔肌は、泥汚れと男のキスマークや揉まれた痕で迷彩柄に染まり、襲い掛かる男に再度正常位で、更には美脚を抱えられて屈辱のマングリ返しで突き回される。羞恥心と膣内射精への恐怖に苛まれる遥の淫靡な表情に、歴戦の強者である男も昂りを覚え、そのままフィニッシュへと邁進する。 

「は…ぁぁ…ぅ…ひゃぅんっ!?へっ……な……どっ、どこ触っ……ゃ……そこやだぁっ…はぁぅ…んぎぃぃぃっ!?」
「おッ♪やっと目ぇ覚めたかぁ?姉ちゃん♪ほぉれ…こっちの処女も…ついでに戴いちゃおっかなぁ〜ッ♪へッ…流石にキッツイなぁ…力抜かねぇと…ガチで使い物にならなくなっぞ…へヘヘッ♪」
先輩・遥が望まぬ快感に溺れ始めている隣で、ダッチワイフと化した花音が下半身の違和感に気付き、徐々に意識を取り戻していく。中年男の指が、通常の性行為であれば弄られる事の無い不浄の孔に捩じ込まれる。その痛みに覚醒する花音。中年男は構わず指を這わせ、菊座の皺を撫で、直腸内を穿くり回す。先程処女を散らされた花音には余りにもショッキングな仕打ち。枯れた筈の悲鳴を絞り出し、手足をバタつかせ抵抗するも、陵辱で疲弊しきった華奢な肢体は呆気なく押さえ込まれる。アナルへの悪戯は更に悪辣さを増し、花音を悶絶させ続ける。
「処女マンよりも…断然キツいな…ヘヘッ♪挿れたら…堪んねぇだろぉなぁ〜ッ♪」
「ひっ…止めっ…へっ…変態っ…こんな事…ひぎぃぃぃっ!?ゃっ…痛ぃぃっ…はひっ…ぁぐ…んんんぅぅっ!?ふっ…増やさなっ…ぃぎぃぃぃっ!?はぁ…はぁっ…」
何を「挿れたら」なのかを想像し震え上がる花音に構わず、アナルに更に1本指を突き刺す中年男。悲痛な叫びが渓谷をこだまする中、蠢く指で腸内を掻き回され、括約筋を解される花音。丹念な下拵えすら億劫な中年男が、乱暴に抜き差しし、花音に恐怖をたっぷり感じさせ、ズボッと指をひっこ抜く。そして、代わりに宛がわれたのは…。
「はぁ…はへっ…へっ…えっ!?ゃ…やだっ…何してんのっ!?入っ…そんなのっ…無理だからっ…止めッ…ねぇ…こんなのやだぁっ!?うぐぅっ!?」
四つん這いで許しを乞う花音。構わず中年男は花音の後頭部を掌で押さえ、頭をマットレスに押し付け黙らせる。
「うるせぇっ!もうけつあな確定だっての…ヘヘッ♪先輩達より一足先に…こっちの『処女』…卒業させてやっから…イクぞぉっ…おらぁっ♪」
「ぃあぁぁぅっ!?ぅぐぁ…ぃ…裂けぢゃ…ぅぐうっ!?ぁが…入んなっ…ぃぎゃぁぁぁぁっ!?」
掘削される未開の窄まり。亀頭が荒々しく押し当てられ、力任せに直腸内に捩じ込まれる。雁高のペニスがじわじわと1mm単位で侵入し、脂汗をかき、獣の様な悲鳴と呻き声を上げながら暴れる花音の「初めて」を無惨に奪う。
「ヘヘッ♪これだよこれっ…この締め付け…堪んねぇ
わ…ぉら…動くぞぉ…裂けても知らねっから…ぉら…ぅおぅっ♪」
「ぃだぁぁぁぁぁぁぃっ!?入れなっ…ぃぎぃっ!?ぅごかなっ…ぃぎゃぁぅっ!?ひぅ…壊れぢゃ…あぁうっ!?はぎぃぃっ!?はふぅ…ぜぇ…ひぎゃうっ!?」
キュートな容姿を歪め、抜き差しされる激痛に狂わされる花音。秘裂と一続きになるのでは、と錯覚する程に割り開かれた菊門から滲む2度目の「破瓜」の証が、野太い逸物を汚す。ゴム紐で括られた様な締め付けに、中年男は呆気なく絶頂へと誘われる。望まぬ2度目の「中出し」の危機が迫るも、逃れられぬまま泣き叫び続ける花音。そして遂に…。

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