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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 279

「嫌っ…こっ…来なっ…やだっ…嫌ぁぁっ!?」
2人の陵辱者が下半身丸出しで、新たな獲物…遥を捕獲すべく駆け出す。汚れた服に構わず立ち上がり、逃走を図るも、パニックを起こした遥は再びぬかるみで滑り、膝をついて転んでしまう。
「ざ〜んね〜ん♪可愛い娘ゲット〜ッ♪」
「ヘヘッ♪マジ可愛いなぁ…この山ガールは…ほれ…こっち来いや!お友達と一緒に…遊ぼうぜぇ〜ッ♪」
「やだぁっ!?だっ…誰かぁっ!?誰か来てぇっ!?やっ……嫌ぁっ!?」
敢えなく捕獲され、悲惨なロストバージンを喫し骸と化した花音の隣に転がされる遥。逃れる事は叶わず、小太りの中年男に馬乗りにされる。穴場のキャンプ場故に人気はなく、静寂の渓谷に悲愴な悲鳴が虚しく響き渡る。アウトドア用のベストを引き剥がされ、捲り上げられ下着を露にされる上半身。
「ヘヘッ♪あっちのデカ乳の姉ちゃんにゃ負けるが…悪かねぇな…グフフッ♪」
「やぁっ…嫌っ…やだぁっ!?脱がさないでぇっ!?」
「ほれ…汚れた服は脱ぎましょうね〜ッ♪」
「やだぁ…こんなのやだぁっ…ひぃっ!?止め…見ないでぇっ!?」
中年男が上半身、筋骨隆々の30代が下半身の着衣を剥いていく。可憐な遥の美貌を際立たせる純白の下着。それすら乱雑に剥かれ、スレンダーな肢体が晒される。泣きじゃくる遥に構わず、30代の男はバキバキに勃起した逸物を、遥の渇いた秘肉に宛がう。
「嫌ぁっ!?はっ…入んなっ…止めッ…やだっ!?止まっ…いぎぃぃぃっ!?痛ぃ…いだぁぁぁあぁいっ!?」
前戯も愛撫も無い乱暴な挿入。激痛とショックに泣き叫ぶ遥。馬乗りになっていた中年男に譲られたスレンダーボディをへし折らんばかりに、30代は抱き着き、腰を振り、身体中を舐め回し、弄り倒す。
「痛ぃぃっ…んぅ…んぐぅっ!?ぅ…ひぃ…止めッ…動かなっ…んむぅっ!?んっ…はぁ…気持ち悪ぃ…ひぎぃ…ぁう…やぁぁぁぁっ!?」
身体中を這い回る舌。奪われ貪られる唇。摘まれる乳首。握り潰す様に乱暴に揉まれる美乳。そして、容赦ない律動で暴力的に責められる蜜壺。筋骨隆々のレイプ魔による悪夢のような陵辱に、可憐な容貌を歪め啜り泣き、堪え忍ぶ遥。既に着衣はその役目を果たさず、華奢で色白の肢体に纏わり付くだけだ。その乱れぶりが、男達の性欲を助長し、更なるピストン…無遠慮な愛撫を呼び起こす皮肉な結果を招く。
「ヘヘッ♪そっちも楽しんで下さいよ…おら…こっち向けっ!ケツを突き出しなっ!おらっ!聞けって!」
「痛ぁいっ!?ひっく…ゃ…やだょぉ…ひぃっ!?汚なっ…ぁ…ふぐぅぅぅぅっ!?」
尻を打たれ、黒髪を鷲掴みにされ、四つん這いで顔を上げた姿勢を強いられる遥。括れたウエストをがっちり掴まれてのバック責め。更には中年男の芋虫の用に汚ならしいペニスで頬を打たれ、なし崩しに咥えさせられる。
「ふほぉうっ♪堪らん…拙い感じが…堪んねぇっ♪ほら…舌使えって…舌をぉっ…くぅっ♪ィィわ…」
歯を立て抵抗する程の度胸はなく、遥はそれをしゃぶらされる。美人JDへのイラマ責めに陶酔する中年男は、更なる快感を得るべく、不躾に遥に指示を出す。情けなさに涙を溢す遥だが、逆らう事など叶わず、男達の逆鱗に触れぬよう、おずおずと舌を蠢かせ、生臭いペニスを刺激する。この悪夢が早く過ぎ去る事だけを願って。
「はぁ……はぁっ……ゃべ……ィキ……そ……ぅへ…ぉはぁぅっ♪ぉっく…ふひ…ふぃ〜ッ♪ぉら…最後まで…しっかりやんな…ふへへッ♪」
幼さ残る美女の稚拙な口技に、中年男は呆気なく果て、喉奥まで精を撃ち込む。口を封じられ、陰毛に頬や鼻っ柱を擽られ、吐き出す事すら叶わず白濁液を咀嚼させられた遥の瞳から零れる涙の筋。
「げほっ…ぅえ…ぜぇ…ぜぇっ…ひぎゃうっ!?ぃひぃっ!?ぁぐ…はっ…はぁんっ…ぁう…んぬぅっ!?止めッ…激しっ…痛ぃからぁっ…ぁひぃっ!?」
「へヘヘッ♪ようやっと…濡れてきたわ…見知らぬ男の…チ○ポしゃぶって…濡らすたぁ…可愛い顔して…実は…ヘヘッ♪結構な…スキモノかぁ?」
「違っ…こんなのぉっ…ひっ…やだぁっ!?濡れてなっ…嫌なのぉっ!?ひぎぃっ!?裂けちゃぅ…痛ぃから止めッ…ひぎぃぃっ!?」
開放された口から漏れる、切迫感に溢れた悲鳴と拒絶の声。生理現象から滲み始めた蜜を潤滑剤にし、遥を更に突き捲る屈強な陵辱者。その隣では、遥の甲高い悲鳴と対を成す、嗚咽混じりの呻き声を上げながら、花音が正常位で犯されていた。

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