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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 278


「んふぅ…ぁあっ?!…ひぃぅ…っあぁ!?…んんっ……」
優乃を挟んで胡座をかく2人のレイプ魔が、たわわな豊乳を片方ずつ弄びながら、赤子のようにシャブリついて貪っていく。
唾液まみれになる双乳と乳輪が、ふやけるほど変色し、啜り尽くされ、愛らしい童顔を哀切に歪ませる優乃。
「グヘヘ…堪んねぇな?♪…この爆乳は!♪」「いつまでもシャブってられるぜ!♪」
巨乳マニアのレイプ魔達の、執拗かつ変質的な執着具合に、恥辱と羞恥に身悶え続ける優乃。
なおかつ、交互に唇を奪い、濃厚なディープキスで、優乃の羞恥心を麻痺させていく。
さらには適度な恫喝を交え、反り返る2本の逸物を、交互にパイズリ、手コキ、フェラチオを強要し、卑猥な奉仕を繰り返させた。

「んんーっ!?…やぁぁ…だ、だめっ?!…むぐぅ?!…かはっ!」
前方の男に逸物を咥えさせられたまま、起き上がらされる香音に、背後から、もう1人が剛直を秘裂に宛がう。
フェラを中断し、懸命に拒絶する香音だったが、再度肉棒を口腔に押し込まれる。
「誰が、やめていいっつたんだ?♪」
髪の毛を掴まれ、イラマチオを食らう香音の膣孔に、毒魔羅が突き刺さる。
「むうぅぅ!?…んんっ?!…んんーっ!」
苛烈なサンドイッチレイプを敢行され、苦悶の喘ぎを洩らして、大きな瞳に涙を滲ませる香音。
しかし、喉奥まで捩じ込まれる男根と、蜜裂を撹拌するような抽送のW陵辱に、華奢な肢体を蹂躙され続ける。
「キヒヒ♪やっぱヴァージンだったか?♪」「初物かよ?羨ましいねぇ!♪」
結合部から内腿を伝う、破瓜の鮮血を確認し、好色にほくそ笑むレイプ魔達。
キュートなルックスと、抜群の肢体の美人JDを、2人係りで無慈悲に陵辱し、遂に性欲の塊を、香音の上下の口に吐き出した。
「…ゲホッ?!…かはっ…ブッふぅ!?…っくぁ!」
眉をしかめ、えづく香音を逃げられぬよう捕獲したまま、喉奥と膣奥に、白濁のザーメンを注ぎ込むレイプ魔達。
一旦解放し、絶望とショックで泣き崩れる香音を、ポジションをローテーションし、レイプ魔達は、陵辱の第2Rを開始していった。

「2人とも遅いね…もしかして…道に迷ったとか?」
「2人ともそそっかしいからね…特に優乃は♪」
「確かに♪でも…そろそろ陽も沈んできてるし…さすがに暗くなる前には…」
「そうね…ちょっと探してくるっ!美月はここで待ってて!焚き火だけは消さないように…適当に薪入れといて!」
「あっ…でも一人じゃ…待って遥っ…って…行っちゃった…もぉ…そそっかしいのは…優乃も遥も一緒じゃん!」
キャンプ慣れした遥が痺れを切らし、未だ戻らぬ優乃と花音を捜索すべく、獣道を駆けていく。森林の奥へと消えていく遥に声をかけるも、留守番を命じられた美月は、木々に囲まれた野営地に1人置き去りにされてしまう。
「はぁ…暇だなぁ…スマホも大して使えなさそうだし…もぉ…キャッ!?なっ…何っ…クッ…クマ?シカ?何なのっ?ねぇ……怖ぃ……」
Wi-Fiはおろか、電波すら微弱な山奥で1人きり。暇をもて甘し、戻らぬ3人を待ち続ける美月の耳に、茂みがガサガサと揺れる音が飛び込む。野生動物の襲撃かと身を強張らせ、襲いかかる不安。だがその後、野生動物よりも獰猛かつ狡猾な「ケダモノ」が襲来するとは、夢にも思わぬ美月であった…。


「はぁ……はぁ……どこまで……行ったの……2人共っ……もぉ……」
清流の爽やかな音を頼りに、山道を下り続ける遥。ようやく小川まで辿り着いた遥の耳に、何やら聞こえる複数の人の声。上流へと遡って歩くと、徐々にその声は明瞭になる。そして…。
「ぇ……なっ……ぁ……嘘っ……優乃……か、花音ちゃ……ぇっ?きゃっ!?」
木々の合間から覗く6人の人影。見慣れた2人の女性が、河原に敷かれた粗末なマットレスに押し倒され、男4人に代わる代わる犯される無惨な光景。余りにも悲惨な光景に言葉を失い後退りする遥。そして不幸にも、ぬかるみに足を取られ尻餅をつく。
「はぁ…はぁっ…おっ?もう1人来たかぁ?飛んで火に入る何とやら…」
「ヘヘッ♪堪んねぇなぁ…あっちの娘も♪」
「ふんっ♪くぅ…行ってこいよ…この爆乳娘は…こっちで可愛がっとくからよぉ…おら…ちゃんと咥えろぉっ!」
「お前も行きな…あの娘が気に入ってたろ?俺はこっちで…勝手に犯ってっから…くぅ…ィキそ…やべぇわ…処女の締まりはっ…」

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