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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 277





「すご〜い!キレ〜い!」「ほんとだぁ!♪」「さっすが!遥ちゃん」
人気のあまり無い、穴場のキャンプスポットに訪れた『福浦遥』(22)『大畑優乃』(22)『山科美月』(22)『野々宮香音』(21)の女子大生4人。
女子大のアウトドアサークル仲間の4人は、来春卒業する遥達とのラストキャンプとして、この場所を選んだのだった。
ソロキャンパーとしても鳴らす、遥が見つけてきた穴場スポット。
和気あいあいと談笑しながら、テントを設営する4人を、影から監視する怪しい人影。
「ウヘヘ、当たりだな♪」「全員メチャクチャ可愛いじゃん!♪」「楽しみですなぁ♪」
好色な笑みを浮かべながら、奸計を目論む男達4人。何度か見かけた遥に目を着け、ストーカー紛いの尾行と調査を重ね、狙いを定めていたのだった。
例の痴漢陵辱サイトのメンバーでもある鬼畜レイプ魔達が、うら若きJDキャンパー達を毒牙に掛けるべく暗躍し始めた……。

「優乃さん、川に行きません?」
ただ1人後輩として参加した香音が、優乃を誘う。
「そうだね、皆で行こうよ!」
優乃の提案に、遥と美月が肩を竦め微笑む。
「もうちょっと…準備しとくよ」「そうだね…2人で行って来なよ」
本格派の遥と美月に促され、少し頬を膨らませながら、香音と優乃はテントを出た。

「冷た〜〜い!」「でも、気持ち良いね♪」
ズボンの裾を捲り、素足で川に入った香音と優乃が、快活にはしゃぐ側に、忍び寄る影。
「こんにちは♪」「楽しそうだねぇ?♪」
30代に見える2人の屈強なガタイの男達が、香音と優乃に声を掛ける。
困惑しながら、固い表情で会釈する香音と優乃に、不躾に接近する男達。
肌寒い気候にも関わらず、Tシャツに7分丈パンツの出で立ちの男達のただならぬ雰囲気に、怯える香音と優乃。


「この辺は、穴場だからさぁ…「…クク…あんまり、人も来ないよね?♪」
逃げる間もなく拘束され、怯えながらも抵抗する香音と優乃に、新たな脅威が加わる。
「お待たせ」「休憩グッズ、持って来たよ♪」
50代の脂ぎった中年男が2人、大きめのマットレスを持参して現れた。
「あっちで、まったりしようや?♪」「グヘヘ……♪」
引き摺られるように、連行される香音と優乃は、精一杯逃れようともがいて抵抗する。
「やだっ!?…離して!」「いやぁぁっ!」
金切り声で悲鳴を上げる香音と優乃だったが、人里離れた僻地では、助けが来るはずも無い。

「服も濡れちゃったし…脱いじゃおっか?♪」「おじさん達も、手伝っであげるよ♪……キヒヒ♪」
それぞれ2人係りで、衣服を剥ぎ取られ、瞬く間に下着姿にされる香音と優乃。
アイドル並みのキュートなルックスの美人JD2人を、あられもない姿に剥き、卑猥な興奮を高めるレイプ魔達。
「デケぇ〜!♪」「ムホホ♪…スゴいねぇ!♪」
小柄な肢体ながら、たわわなボリュームを誇示する優乃の豊乳に、感嘆の声を上げる輩達。
好色な目をギラつかせ、鼻息を荒げながら、双方から手を伸ばしていく。
「んんっ?!…やぁぁあっ!」
JKでも通る童顔に似つかわしいアニメ声も相まって、レイプ魔達の嗜虐心も刺激される。
「可愛い顔して、こんなエロいオッパイは…反則だなぁ♪」「まったく……犯られても仕方ねぇな!♪」
2人係りで、卑猥に揉みしだかれる豊乳の弾力と量感が、レイプ魔達の淫欲を昂らせ続けた。

「いい脚してんじゃん♪」「お顔もベビーフェイスで、可愛らしいこと♪」
優乃と対照的に、細身で華奢な肢体から伸びる美脚と、タイプの違うタヌキ顔の童顔の香音。
パッチリした円らな瞳と、ぷっくりした肉厚の唇に、レイプ魔達が、肉欲をそそらせる。
「んんーっ!?…むぅぁ……っくぅぅ!?…っ!」
顎を掴まれながら、強引に唇を奪われ、苦悶に喘ぐ香音。無理やり舌を捩じ込まれ、口腔を貪られる一方、もう1人の男に、美脚の足先から変質的に舐め廻されていく。
恥辱と嫌悪に、涙ぐむ香音を、上下に分担しながら、均整の取れた美ボディを、レイプ魔達は蹂躙し続ける。
「むぐぅ?!…けほっ!?…かは……っ!」
濃厚な接吻を強要した挙げ句、朦朧となる香音の口腔に剛直を捩じ込む男。
苦悶にえづく香音に追い討ちを掛けるように、もう1人が指と舌で、未踏の秘裂を淫虐していく。
可憐な乙女の肢体を、無慈悲に蝕むような猥業に、涙ぐみながら受け止めるしかない香音だった。

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