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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 276


「一緒にお風呂入っちゃおっか?ね、いくちゃん♪」
藤森に促されるまま、バスタブまで同行し、湯を張る絵梨花。
その間も、背後から尻や太腿を撫で廻され、美巨乳を卑猥に揉みしだかれる。
恥辱と嫌悪に歪む絵梨花の美貌に、嗜虐心を高め、反り返る逸物を、胯間に擦りつける藤森。
「本当、ナイスバディだよねぇ!♪いくちゃん、最高だよ!このオッパイ♪」
狭い浴槽に2人で浸かりながら、背後から絵梨花の美巨乳を湯面に露出させるまで持ち上げ、弄ぶ藤森。
「…んんっ?!…やだっ!…やめて…ください!?」
恥辱と羞恥に、逃れようともがく絵梨花の唇を、塞ぐように強引に奪う藤森。
絵梨花が抗うほどに、卑猥な興奮を高め、藤森は猥褻行為をエスカレートさせていく。
「ほ〜ら、いくちゃんの好きなオチンポだよ〜♪」
狭い浴槽で向かい合わせになり、卑猥におどけながら、藤森が逸物を絵梨花に突きつける。
恥辱に駆られながらも、云われるまま、潜望鏡フェラをパイズリと併用して行使させられる絵梨花。
「ウヒョ〰️ッ!こりゃ堪んねえぇっ!♪」
歓喜する藤森の挙動で、パシャパシャと跳ね返る湯飛沫に、美貌を濡らしながら、懸命にパイズリ潜望鏡フェラに勤しむ絵梨花。
憧れの的だったマドンナ女教師の淫猥な奉仕に、サディスティックな欲望を増幅させる藤森だった。

「もう我慢できねぇわ!マットプレイいっちゃおうぅっ!♪」
濡れた体を拭きもせず、隣に敷かれたマットに、絵梨花と雪崩れ込む藤森。
「あふぅ…っくぅ!?…やぁぁ…だめっ?!…んんあぁっ!」
仰向けに押し倒した絵梨花に馬乗りになり、眼下の豊満な美巨乳にシャブリつく藤森。
「グヘヘ…このオッパイ…やっぱ堪んねえぇっ!♪」
餓狼の如く、たわわな美巨乳にがっつき、飽きることなく執拗に貪り捲る藤森に、絵梨花の苦悶の喘ぎは、次第に甘い吐息が混じり出していく。

「あひぃ…っく!?…そこ…は?!…だっ…やぁぁあ!」
美巨乳から下降して、胯間に狙いを定めた藤森が、絵梨花の秘唇をめ繰り上げるように、舌を這わしていく。
卑猥なペッティングを繰り返す藤森の頭を抑え、堪らず腰を上下させ、喘ぎ悶える絵梨花。
「キヒヒ♪…俺が今度は、いくちゃんをイカせて上げるよ〜!♪」
包皮を剥き、露出した肉芽を舌先で突っつきながら、蜜裂にも指を挿入していく藤森。
さらには、プルプルと波打つ美巨乳の先端に手を伸ばし、器用に捏ね弄る。
藤森の巧みで淫猥な責めに、華奢な肢体を弓なりになり悶絶して喘ぐ絵梨花。
「そろそろ…入れちゃおっかなぁ?♪」
開脚した絵梨花の股座に、屹立した肉棒を宛がっていく藤森。
「…あぁぁ……いやぁぁ……っ!?」
虚ろな目で拒絶の意を示す絵梨花を無視し、し百々に濡れそぼる蜜孔に、肥大した亀頭がズブリと埋没していった。

「あふぅ…んんっ!?…ぁっ?!…ぅうん…っくぁぁ…っ!」
淫猥に揺れ波打つ美巨乳を揉みしだきながら、リズミカルな抽送で突かれ続け、喘ぎ悶える絵梨花。
しかし、次第に抗えない官能の渦に飲み込まれ、清楚な美貌を艶かしい色に染めていく。
「くうぅぅ〜〜……堪んねえぇっ!…イッちゃうよぉぉ〜!♪」
激しいラストスパートとともに、フィニッシュへと到達した藤森が、絵梨花の胎内に精を放った。
「あくぅ…あぁぁ!?…んんっ……ぅぅ……」
膣奥へと流れ込む熱飛沫に、虚ろな表情で放心する絵梨花。
だが絶倫のチャラ陵辱者は、立て続けに騎乗位での性交に移行し、その後も様々な趣向で、絵梨花を犯し続けたのだった……。

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