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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 275

「口ではイヤ、イヤ云いながら…やっぱり、誘っとるじゃないか?♪」
ムクリと上体を起こし、彩を仰向けに押し倒す老義父。
「えっ?!…ちょっ…何を…お、お義父さん!?…だ、だめです!」
困惑し狼狽える彩を無視し、ヌルヌルで容易くなった挿入が、鬼畜義父の剛直で敢行される。
「あぁぁあっ!…やめ!?…いやぁあぁぁっ!」
頑なに拒んでいた挿入を、非道な裏切りで許してしまい、清涼な美貌を歪ませる彩。
「オホホ!♪こりゃ〜…いい壺だぁ♪…息子は幸せ者だよ、彩さん♪」
極上の媚肉を堪能するように、捩じ込んだ逸物を緩やかに抽送させる鬼畜義父。
「…んんっ!?…あふぅ…やぁぁ…動かない…ひぃぅ?!…でぇ!」
重い体重を乗せてくるような抽送に、太鼓腹を両手で押し返しながら、哀願する彩。
しかし、鬼畜義父の無慈悲なピストンは、重厚感を増していき、彩を官能の渦に引き摺り込んでいくのだった。

「…くほっ…ぅ!…ハァ、ハァ…そろそろ…限界じゃわい……」
遅漏義父が、満を持して、臨界点に達する。
「だ、だめです!…お義父さん…膣内(なか)は!?…ぁあっ?!…やぁぁあっ!」
蒼白になる美貌で、絶叫する彩の胎内に、鬼畜義父が白濁のスコールを浴びせる。
夥しい量のザーメンが、膣奥に流れ込み、腰を浮かせ痙攣する彩。
愛する夫の父親に陵辱された哀しみと絶望感に、嗚咽して泣き咽ぶ彩に、楔を抜いた剛直を突きつける富美男。
涙で滲む視界に、ぼんやり浮かぶグロテスクな逸物を、彩は健気に咥えていくのだった……。



「いくちゃん、指名入ったよ」
学園が経営する完全会員制のソープランドに、不定期で出勤させられた『生野絵梨花』(25)。
準備する絵梨花に、再度マネージャーから声が掛かる。
「衣装これに着替えて」
渡されたバニーガールの衣装に、羞恥に困惑する絵梨花。
「これ…ですか?!…」
「オプションのコスプレだから、よろしく!♪」
有無を云わせず、控え室を出ていくマネージャーの背中を見送りながら、絵梨花は仕方なく着替えるのだった。

「ご指名ありがとうござい……!?…藤森…さん?!」
学園に出入りする教材業者の営業マン藤森に気づき、驚愕する絵梨花。
「こんち〜す!♪いくちゃん♪」
普段のチャラい調子で挨拶する藤森。最初に見た時から、絵梨花に一目惚れした藤森だったが、身持ちの固い絵梨花のガードを崩せずにいた。
だが、資産家の子息のコネと情報を駆使し、学園の裏組織にたどり着いたのだった。
「こんな、素敵なバイトしてんなら云ってよ!♪」
藤森の卑猥な茶化しに、恥辱と羞恥に赤面する絵梨花。
「これは…その…ち、違うんです……」
恥辱に歯噛みしながら言い訳する絵梨花に、好色にニヤけながら追い討ちを掛ける藤森。
「バニー姿も、可愛ぅぃいぃねぇ!♪」
チャラいノリで絵梨花の肩を抱き寄せる藤森が、いきなり唇を奪う。
「んんっ!?…むぅ…っく!…いやっ!?…」
押し退けようとした絵梨花の顎を掴み、打って変わった冷徹な表情で恫喝する藤森。
「高い金払ってんだからさぁ……わかってるぅ?♪」
狡猾に冷笑し、バニー姿の絵梨花の尻を撫で廻す藤森。
秘密を知られたくなかった男に、猥褻行為を受けながら、悲哀に眉をしかめ堪える絵梨花。
「ウヘヘ♪…それじゃ、いくちゃんの生乳、拝ませてもらおうかな?♪」
卑猥な目付きで、前開きのジッパーを引き下ろす藤森。
「いやぁあぁっ!」
慌てて隠そうとする絵梨花の腕を、背中側に捻って拘束し、溢れ出た美巨乳に藤森が生唾を飲む。
「スッげぇ!♪」
たわわに実り、量感ある美巨乳。華奢な肢体だけに、余計に際立つ豊乳に、舌舐めずりして感嘆する藤森が、早速手を伸ばしていく。

「やだっ!?…触らない…で!?…やぁぁあっ!」
恥辱と嫌悪に、逃れようともがく絵梨花を嘲笑うように、たゆんたゆんの下乳を持ち上げ、卑猥にたわませる藤森。
「可愛い顔して、とんでもない武器持ってんじゃん!♪」
好色な目でニヤつきながら、マシュマロ豊乳を揉みしだいていく藤森。卑猥な手で揉みしだかれ捲る美巨乳に、恥辱と嫌悪で、絵梨花は清楚な美貌を歪ませるしか出来なかった。

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