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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 274


「ご指名ありがとうございます…彩で…えっ?!…お義父さん!?…どうして?!」
学園が経営する完全会員制の高級ソープで、不定期に出勤させられていた上野彩(37)。
妖艶なシルクのガーター下着姿で出迎え、三つ指をつき顔を上げた彩の眼前にいた客は、義父の富美男だった。
「久しぶりだねぇ…彩さん…♪」
70過ぎとは思えない恰幅のいい体つきと、一見好好爺然とした柔和な表情で挨拶する富美男。
だがドス黒い欲望を秘めた目の奥は、銀縁メガネ越しに、彩を好色な視線で射ぬいていた。
「教師の仕事も大変だなぁ…こんなことまで、させられるのかい?♪」
わざとらしい口調で皮肉る富美男に、羞恥に駆られながら弁明する彩。
「これは…ち、違うんです!…いろいろ…事情が……」
下着姿の体の正面を、両腕で隠しながら、苦しい言い訳に終始する彩に、富美男が本性を露にしていく。
「息子は知ってるのかい?」
問い詰めるように云いながら、彩の肩を抱き寄せ、ベッドの隣に座らせる富美男。
無言で美貌を蒼白にしながら俯く彩の膝から内腿に、富美男が素知らぬ顔で、手を伸ばしていった。

「な!?…やめて…ください……」
困惑する彩の口を塞ぐように、唇を重ねる富美男。
「…んむぅ!?…んん…っく!」
強引に舌を捩じ込みながら、ブラから溢れそうな美巨乳を揉みしだく老義父。
「いつものスキンシップじゃないか?グフフ…♪」
自宅を訪れる度に、夫の目を盗み、セクハラ紛いのボディタッチやハグを、富美男に受けてきた彩。
しかし、その度に、義母に先立たれた寂しさもあるのだろうと気遣い、夫にも打ち明けずにいたのだった。
彩の健気な気遣いを反故にするように、傍若無人な鬼畜義父の猥褻行為はエスカレートしていった。
「今日は客として来たんだから、ちゃんとサービスしておくれ♪ムフフ♪」
いそいそと服を脱いで全裸になり迫る富美男に、歯噛みしながら準備していく彩。
家庭と夫婦生活を守るため、あくまでソープ嬢として接客に励む決心を固める。
「子供2人産んだとは思えん、キレイな体だねぇ?♪」
胡座をかいた股間に、両脚を投げ出した姿勢で彩を座らせ、卑猥にほくそ笑む富美男。
息子の嫁を抱く妄想を、実現する高揚感に、性欲を昂らせていく。
「あくぅ…っ!…あぁ?!…ふぁあ…んんっ!」
やや垂れ加減の美巨乳に、鼻息を荒げてムシャぶりつく鬼畜義父に、切ない喘ぎ声を洩らす彩。
恥辱と嫌悪に苛まれ、美貌を歪ませる息子の嫁に、卑猥な興奮を高める富美男。
「前々から、このおっぱいを、メチャクチャにしたかったんだ!…くぅ〜〜!♪堪らんわい♪」
手に馴染むほどの軟らかな美巨乳の熟し具合に、夢中で貪り続ける鬼畜義父。
乳首がふやけるほど何度も吸い付き、たわわな豊乳を唾液まみれにしていく。
時折、美巨乳を揉みしだきながら、彩の唇を奪い、濃厚な接吻を繰り返し、執拗に蹂躙し続けるのだった。

「ムホホ♪…こりゃ堪らんわい!♪」
マットプレイに移行して、仰向けの太鼓腹の上を、淫猥に往復する彩に、歓喜の声を洩らす富美男。
互いにローションまみれになった体が、ヌルヌルと擦れ、淫猥な美巨乳の感触と摩擦が、射精感を高める。
恥辱と羞恥に駆られながら、添い寝する体勢になり、手コキしながら、老義父の乳首に舌を這わす彩。
息子の嫁という立場を押し殺し、ソープ嬢に徹する彩に、授乳プレイを所望し、ぶら下がる豊乳に吸い付く鬼畜義父。
さらに、膝裏で逸物を扱かせながら、再度ディープな接吻を繰り返させるのだった。

「…お願いです…お義父さん…挿れるのだけは…」
仰向けでパイズリさせる富美男に、すがるような目で懇願する彩。
「ムフフ…判っとるよ…心配しなさんな♪」
惚けた顔で、彩の絶品パイズリを堪能し、安請け合いする老義父に、不信感を抱きながらも、懸命に奉仕する彩。
富美男の年齢を鑑みても、1度射精させればと、豊乳を駆使してヌキに掛かる彩だったが、異常なほどの遅漏加減に、焦りが募る。
一抹の不安とリスクを承知で、擬似素股で老義父の肉竿を擦り上げる彩。
反り返る逸物に秘唇を押しつけ、小刻みな腰の動きと連動させながら、遅漏義父の射精を促していく。
「オホッ♪…うちの息子の嫁は…エロい女だなぁ?♪イヒヒ♪」
卑猥な揶揄を受けながらも、亀頭を掌で撫でつけ、ヌチャヌチャとローションの泡立つ音を立てて、淫猥な擬似挿入に励み続ける彩。
(…あぁ…お願いだから…んんっ!?…くぅぁ?!…イッてっ!)
苦悩しもがく彩の淫らな様に、富美男の獣欲が点火する。

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