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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 271



「ぜぇ……ぜぇっ……もぉ……む……無理ぃ……ぃれなっ……はぎぃぃっ!?また…ぉし……ひぃぃっ!?にっ……2本……ぃゃ……突ぃぢゃ…んぐぅっ!?ぅぇ…んむぅぅっ!?んぶ…ふごぁっ!?ぁぐ……ぅえ……ぬぁぅっ!?」
後輩2人の危機を救うべく、己の貞操を捧げ、淫らな娼婦を演じさせられた挙げ句、口約束を反古にされ、無差別レイプの泥沼に堕ちた七瀬。騎乗位でアナルをぶち抜かれ、開いた股座に身体を捩じ込まれ、白濁と淫蜜で無惨に濡れた秘肉を貫かれる。前後の孔を1・2・1・2…と連携しながら突き捲る男達に翻弄され、更には口辱と手淫まで。4人がかりで代わる代わる陵辱される悪夢に、最早諦念を浮かべ、ビクビクと身体を震わせ、精液を浴び続ける事しか許されぬ七瀬。 

「ぁ……ゃ……もぉ……無理ぃ……ひっく…ぅ…ぅう……」
「中ぁ……ひっく……ぁ……ぁかちゃ……ぃゃ……ぅぅ……」
「はぁ……ぁふ……もっ……もっとぉ……んふぅっ……」
3人の美女VS6人の鬼畜強姦魔達による壮絶な酒池肉林の宴が、遂に終演の時を迎えた。
汗と愛蜜と精液をしとどに吸い、丸められた浴衣。
乱雑に放られたままの帯と可愛らしい小物入れ。
そして、整えられた髪を乱し、全裸に剥かれた上、身体中に夥しい量の精液を浴び横たわる、祐希・遥香・七瀬…。
美爆乳を弄ばれ、小柄な肢体を好き放題嬲り物にされ、息も絶え絶えの祐希。
無惨に処女を散らされ、膣内射精の憂き目に遭い、嗚咽混じりに啜り泣く遥香。
後輩を守るべく痴女を演じるも、叶わず輪姦され、絶頂地獄に堕とされ、「壊された」七瀬。

「ヘヘッ♪楽しかったぜぇ〜っ♪」
「また遊ぼうね〜♪祐希ちゃん♪」
「遥香ちゃんも楽しかったでしょ?また…いつでも可愛がってあげるからね〜♪」
「七瀬お姉様も…次までにお尻治しといてね〜♪」
下卑た野次を浴びせる輩達。たっぷりと画像や動画を収めた彼等が、3人の上玉を一度で解放する筈もない。「弱味」を握られた祐希・遥香・七瀬は、男達の性欲処理の道具として幾度も呼び出され、慰み物として性欲処理を強いられ続けるのであった。


「おじゃましま〜す」
「いらっしゃい、ようこそ!」
都内のマンションに、子連れで遊びに訪れた『川江李奈』(27)を迎えたのは、『吉井りさ』(34)。
俳優の夫と共演したのをきっかけに、交流を深めた2人。 
とある夏の祝日に、以前から約束していたベランダでの子供を含めたプール遊びに訪れたのだった。

「インスタで見たのよりも、大きいですね?♪」
李奈が感嘆しながら呟くのを、りさが照れ臭そうに否定する。
「そんな…たいしたことないって」
お互い水着に着替え、子供達同士で遊ばせながら談笑する李奈とりさ。
「体調どうですか?来月ですよね?予定日」
「うん…だいぶ安定してる、食欲も旺盛だしね♪」
臨月の膨らんだお腹をさすり、笑顔を見せるりさ。ぽっこりした腹部意外は、抜群のスタイルを維持し、なおかつサFカップまでサイズアップした豊乳が、一層目を引いた。

「いいなぁ…りささん…妊娠しててもスタイル良くて」
愚痴るように溢す李奈だったが、赤いビキニに包まれた肢体は、小柄ながらEカップの美巨乳とムッチリと肉付きのいい体つきは、抱き心地良さそうな恵体を見せつけていた。
「そんなことないよ、りっちゃんだってナイスバディじゃん?♪」
お互い仲睦まじく褒め合う美人妻2人に、突然の来訪者が現れる。

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