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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 272


「こんにちは♪」「グフフ、2人とも水着がお似合いで♪」
40代に見える中年男2人の、思いもよらぬ乱入に混乱し恐怖で固まる李奈とりさ。
「な?!…誰ですか…あなた達?…どうやって…?!」
怯える李奈を庇うように抱き寄せながら、困惑しつつも気丈に問い質すりさ。
「最近のネット技術を舐めちゃダメだよ?♪」「しかるべき所に頼んで…お邪魔させてもらったのさ♪キヒヒ♪」
小太りのオタク風貌のデブと、痩せぎすの浅黒い薄毛の中年男2人が、狡猾にほくそ笑む。
陵辱レイプサイトに依頼し、りさのインスタの情報を解析して、自宅を突き止めたのだった。

「はっ!?…子供は…?!」
プール遊びに興じていた子供達の安否を、慌てて確認するりさだったが、その姿はいつの間にか消えていた。
「ちょっと別室に連れてったよ」「ママ達は、おじさん達とお仕事だってね♪グフフ♪」

不敵な笑みを浮かべ、にじり寄る中年男2人。男達意外の乱入者の存在と、自身達の危機を察知し、戦慄する李奈とりさ。

「子持ちとは、思えねぇな?♪」
「いやっ!?…触らないで!」
アイドル時代と変わらない童顔と、愛くるしい雰囲気に、好色にほくそ笑み、肩を抱く痩せぎすの薄毛男。
そのアイドル時代の不幸な事故のトラウマで、硬直して涙ぐむ李奈。
「グヘヘ…子育てしてるだけあって、いい乳してるぜ!♪」
小柄で華奢な肢体に不釣り合いな、ボリュームある豊乳を、背後から卑猥に揉みしだく薄毛男。
「いやっ!?…やめ…んんっ!」
嫌悪に逃れようともがく李奈の唇を、強引に奪い、力強く吸引する。
「キスぐらい、いつも仕事でやってんだろ?♪」
朝ドラのヒロインも経験し、人気女優に登り詰めた李奈を冷やかすように、さらに濃厚に舌を捩じ込んでいく薄毛男。
時折、子供の安否を餌に脅しながら、李奈の口腔を貪り続けた。


「いやだっ!?…離して…やぁぁ!」
三十路を越え、2人目を妊娠しながらも、変わらない甘ったるいアニメ声と、抜群のプロポーションの肢体に、生唾を飲みながら抱き締める中年オタクデブ。
「来月出産なんだろ?…大事な体なんだから、暴れちゃダメだよ、ムフフ♪」
涙目で抵抗するりさだったが、李奈同様、子供の安否と自身の犠牲を慮り、唇を噛み堪え忍ぶ。
「ウヘヘ、期間限定とは云え、スゴいおっぱいじゃん?♪」
臨月でサイズアップした豊乳を、卑猥に揉みしだきながら、乳頭を突起させて弄んでいく。
「んんっ!?…ぁっ?!…やぁぁっ!?…っくぅ!」
ややくすんだ色味の乳首を捏ね弄り、甘ったるい喘ぎ声を洩らさせ、りさを辱しめる薄毛男。
「もう母乳も出るのかな?♪」
卑猥に呟きながら、がっつくようにりさの豊乳にシャブりつき、乳首を赤子のように吸引していった。

「ムホホ♪…上手いじゃねぇか?、旦那にもやってんのかい?♪」
プールサイドに腰掛けながら、水中の李奈にパイズリさせ、好色にほくそ笑む薄毛男。
プールの中で爪先立ちになりながら、男の逸物を豊乳に挟んで扱く李奈。
卑猥な揶揄に、人妻らしからぬ童顔を赤らめながら、恥辱と羞恥に堪え忍び、奉仕に勤しむ。
「あむぅ!?…っく…んんっ!」
懸命なパイズリ奉仕に勤しむ李奈の顎を掴み、唇を奪った薄毛男が、奉仕を続行させながら、濃厚な接吻も重ねていく。
淫猥な行為の連続に、次第に感覚が麻痺し、官能の波に飲まれ朦朧となる李奈。
それを目敏く察知した男が、プールサイドに李奈を引き揚げた。

「お返しに、サービスするぜ!♪」
水に濡れた李奈の小柄な肢体を仰向けに寝かせ、秘裂に指を挿入していく薄毛男。
「あぁっ!?…んんっ?!…ふぁあ…っ!」
蜜壺を撹拌する指を、2本3本と増減させながら、李奈の女芯に官能の火を着火させていく。
「遠慮しないで、よがり狂いな♪…キヒヒ♪」
恥辱と羞恥に苛まれ、童顔を歪ませ、声を押し殺す李奈に卑猥に囁く薄毛男。
プルプルと波打つ豊乳を揉みしだきながら、控えめに喘ぐ李奈の唇に吸い付き、淫猥な接吻を交わし続ける。
「ウヘヘ、そろそろ…挿れちまうか?♪」
赤黒く肥大した亀頭を、李奈の秘唇に宛がい、好色な笑みを浮かべる薄毛男。

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