PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 268
 270
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 270

「あっ…ずりぃなぁ…ようやく順番来たかと思ったのによぉ…」
「流石絶倫王…こりゃ…先が長ぇなぁ…」
「仕方ねぇ…さっきのお姉様と遊んでやるかぁ…」
「あっちのロリ巨乳の娘も…摘まみ食いしてくっかな?」
男の絶倫ぶりを熟知していた2人は遥香を一時諦め、巨乳を弄ばれる続けていた祐希と、アナル開発に泣き叫ぶ七瀬へと食指を伸ばすべく、各々散っていく。
「ぁあんっ♪ぉ…ぉくぅっ…ひぃっ!?ぁ…ぁあんっ♪ゃんっ…そこぉっ…突いちゃ…駄目ぇっ!?んひっ!?ぁぅんっ♪んひぃっ!?もぉ…終わってょぉっ…ぁひぃんっ♪」
「ヘヘッ♪可愛い声出してぇ…病み付きになっちゃった?ほれ…孕むまで…ヤリ捲ってやるから…覚悟しときな…遥香ちゃん♪」
遥香に執着し続ける絶倫男。正常位で遥香のアへ顔を見下ろしながら、更にピッチを上げていく。遥香は最早セックスの虜と化し、無惨な痴態を晒し続ける…。

「そろそろ、代わってくれよ?♪」「ほら、祐希ちゃん、これ着な♪」
祐希のロリ恵体レイプを、小休止して一服していた金銀狼達に、交代を促す2人の男。
携えてきたスクール水着と体操服ブルマの着用を、金髪の膝上でロリ巨乳を揉みしだかれる祐希に促す。
「ちっ、しょうがねぇな♪」「こいつらに、付き合ってやりな♪」
卑猥にほくそ笑み、バトンタッチする金銀狼に代わり、競泳水着のような薄い素材のスク水を着せて、ベッドに運ぶ男達。
オタク気質のメタボ体型のデブと、対照的に小柄で痩せぎすのチビガリ男2人。
アイドルオタクのような風貌の気味悪さに、金銀狼達とは違った怖さを感じ、怯える祐希。



「ウヘヘ、胸がパツパツじゃん?♪」「乳首は、ここかな?グフフ♪」
ベッドの中央で、ワンサイズ小さめのスク水姿の祐希を取り囲み、卑猥なセクハラで悪戯するオタクDQN達。
「んんっ…あぁっ!?…やだっ…だめ…っく!」
ジャストフィットしたスク水から浮き出る、ミニマムグラマーな祐希の肢体に、卑猥な興奮を高めるオタクDQN2人。
恥辱と羞恥に身悶える、祐希のスク水の肩紐を、メタボデブとチビガリが、同時に指を引っ掛けズリ下ろした。
「あっ!?…やだ…っ?!」
胸下まで下ろされたスク水から、ボロンと弾けるように飛び出す祐希のロリ巨乳。
隠そうとする祐希の腕を掴んで阻止し、量感たっぷりの双乳を、持ち上げながら、たぷたぷと揺らすオタクDQN達。
「スンげぇボリューム!♪」「堪んねぇわ!♪」
爛々とした眼光で、祐希のロリ巨乳を堪能するように揉みしだくメタボデブとチビガリが、両乳首に吸い付いていく。
「あくぅ?!…吸わな…ひぃぁ!…だめっ?!…やぁぁっ!」
乳飲み子のような吸引で、甘噛みしながら、チューチューと、ロリ巨乳ポッチを啜り上げるオタクDQN達に、喘ぎ悶える祐希。
涎と唾液まみれにされていくロリ巨乳に執心し、果実を貪る猿と化して、メタボデブとチビガリは、一心不乱にシャブり続けるのだった。

「んんっ…むぅぁ!?…くふぅ…っぅっ!?」
仰向けのメタボデブの太鼓腹に騎乗位で乗り上げながら、跨がって仁王立ちするチビガリの逸物を、ロリ巨乳で扱かされる祐希。
「祐希ちゃんのパイズリ最高!♪」
ロリ巨乳の量感と弾力が、淫猥な摩擦と相まって、チビガリの射精感を促進させる。
「こっちも!ちゃんと腰振らなきゃ!♪」
蜜裂に収めた肉棒で、祐希の女陰を突き上げながら、淫猥な上下動を促すメタボデブ。
淫らなW奉仕を強要され、健気に励み続ける祐希に、オタクDQN達は、非道な顔射と膣内射精を浴びせていくのだった。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す