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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 269

大きく身体を痙攣させ、顎を反り返し潮を吹く遥香。反り返ったまま暫し硬直し、派手なスプラッシュを披露した遥香が、弛緩した裸体を男に預ける。痴態を晒した屈辱と羞恥に堪えかね、幼児の様に泣きべそをかく遥香。
「うひょ〜っ♪ヤッちまったぁ〜ッ♪」
「清純そうな顔して潮吹きかよ…遥香ちゃんエロ過ぎ〜ッ♪」 
「遥香ちゃんばっかり気持ち良くなっちゃって…ズリぃよなぁ…俺達も…もぉ辛抱堪んねぇよ…」
清楚な美少女が肢体を蹂躙され、意思に反し絶頂に達する一部始終を観賞し、興奮収まらぬ3人。七瀬の懇ろなフェラや手淫で散々昂り、お預け状態の飢えた獣達が、辛抱堪らず遥香を貪り喰おうと襲いかかる。
「…んは…ぁ…はぁっ…んひゃああぁぁぅっ!?嘘っ……入っ…ぃぎぃぃぃっ!?あっ…はぁっ…ゃんっ!?ぅっ…動いちゃ…ゃぁんっ!?まだぁ…ィッ…ぃひぃぃっ!?ぁふ…だめぇっ…んくぅっ!?なっ…何…でぇっ…はひっ…ぁうぅんっ♪」
「へヘヘッ♪これでめでたく…オトナになったねぇ…遥香ちゃん♪ほら…ズブズブ入っちゃったぁ〜♪」
胡座をかいていた男が華奢な遥香を持ち上げ、屹立したモノを宛がい、そのまま突き落とす。しとどに濡れた遥香の蜜壺は、何の抵抗も無くそれを呑み込んでいく。痛みはほぼ無く、先程達したばかりの肢体は、遥香の精神を裏切る様に快感を訴え、逸物を咥えて離さない。
「ほら…七瀬お姉さんみたいに…こっちも可愛がってくれよなぁ…遥香ちゃん♪口開けなよっ…へヘヘッ♪」
「んんっ!?ぁふ…やぁんっ♪止めっ…やだぁっ!?ひっ…そんなのぉっ…むっ…無理ぃッ!?ぁふ…ぁはぁぁんむぅぅぅっ!?ぷはっ…はぁっ…ぅぐ…ぬごぁっ!?ふっ…ぬぐぅんっ!?」
「ほらほら…1本だけじゃ足りないでしょ?こっちも…慰めてくれよっ♪そぉ…舌…使って…ぃぃぞぉ…」
奪い合う様に遥香にフェラを強いる2人。座位で突き上げられながら、2本の逸物を交互にしゃぶらされる…先輩・七瀬に負けず劣らずの4P。それも先程まで処女だった美少女を嬲り物にする快感に、堪らず放出される白濁。
「ィッ…イクよぉ…遥香ちゃ…んんぅっ♪」
「こっちも…ブッかけっぞ…ぉおぅっ♪ヘッ…ヘヘッ♪」
「ひぃぃっ!?ゃ…やだぁっ…ぅ…ぅうんっ!?ひぅっ!?ぁはぁんっ♪止めっ…激しっ…ぉ…終わってぇっ!?ひぎぃぃっ♪」
端整な顔…艶めく黒髪…並びの美しい歯…程好いサイズの乳房…欲望の塊を哀れにも被弾した遥香。だが、もう1人…遥香を辱しめ、未踏の高みへと昇らせようと企む男が、座位から後背位に移行し、獣の交尾の様に遥香を突き回す。拭えぬ精液を垂らし、ふるふると張りのある乳房を震わせ、徐々に甲高くなる喘ぎ声。美少女の淫猥な乱れ姿に、男の我慢は限界に達する。
「あぁっ♪ィッ…イキそ…はぁっ…はっ…遥香ちゃんの…中…出すよぉ…ぁ…ぅく…ヘヘッ♪」
「やだぁぁぁぁぁっ!?なっ……何言っ……ぅそっ……止めっ…んひぃっ!?ぃぎっ…やぁんっ!?あふ…んひっ♪ゃぁんっ!?ぁひっ♪ゃあっ!?また……ィッ……ィク……やぁんっ♪ひっ…何でぇっ!?ぃや…嫌ぁぁぁぁっ!?」
苛烈なピストンと執拗な乳首弄りに屈し、2度目の望まぬ絶頂に昇らされた遥香。男の逸物をキュッと締め上げ、痙攣する膣襞の感触に、男も呆気なく根を上げる。
「ぁ…ぁぅ…イク……中にっ…はぁっ……ぉあぁぁぅっ♪はぁ…はぁ…ヘヘッ♪…ぉふ…出たぁ…堪んねぇわ…中出しっ♪ぉ……このまま…ィヒヒヒッ♪休ませねぇよぉ…遥香ちゃ〜ん♪」
「ぅそっ…ゃ……ゃだぁっ…酷ぃょぉ…ひっ!?なっ……ぉわ…終わっ…何でっ…ぃゃっ…ひぃっ!?ぁ…ぁはっ…んんぅっ♪抜い…抜いてぇっ!?」
遥香の処女を散らせた凶棒が、九分勃ちのまま収まらずに膣奥で存在感を放ち続ける。再度律動が始まり、揺さぶられる華奢な肢体。事態を把握した遥香が狼狽するも、楔を撃ち込まれ、快感を刻まれた身体は自由が効かず、なし崩しのまま抜かずの2発目に突入する。

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