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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 268



「ほら、さっき先輩が見本見せてくれただろ?♪」
反り返る逸物を遥香の眼前に晒し、フェラチオ奉仕を強要する3人のDQN達。
恥辱と嫌悪にフリーズする遥香だったが、度重なる恫喝と即本番の無理強いを強いられ、泣き咽びながら、チロチロと亀頭に舌を這わせていく。
キレイな歯並びの白い歯が覗くピンクの口腔に、野獣達の劣情が刺激され、イマラチオへと移行していく。
「ほらほら、ちゃんと両手も使いな!♪」「早く抜かねぇと挿入れちまうぞ?♪」
卑猥に冷やかしながら、容赦なく手淫と口淫を併用させる鬼畜漢達。
「ごふっ!?…ゲホ、ゴホッ!?」
しばらく後、口内と端正な美貌、艶やかな黒髪に、白濁の礫を被弾し、咳き込む遥香。
吐き出そうとした遥香に、嚥下するよう命じ、飲み干したのを確認してから、3人が一斉に群がっていく。
「キャーーッ!いやぁあぁぁっ!」
1人は美乳を、1人は美脚を爪先や踝から隈無く、そして、もう1人は、清楚な美少女に似つかわしくない剛毛の秘唇を、手分けして蹂躙していくのだった。


「はっ…はうっ…ぁぎぃっ……ぅ…ぅごぃぢゃ…ゃ…裂げぢゃ…ひぎぃぃっ!?ぁっく…ぅぎ…ぁあぁぅっ!?ぜぇ…ぜぇっ…ぅごぃちゃ…だっ…めぇぇっ!?ぃたぃのぉ…ゃ…ひっく…ぅ…ひぃ…んあぁぁぅっ!?」
「はぁ…はぁっ♪ゃっぱ…初物は…堪んねぇわ…ほら…力抜かねぇと…壊れっぞ…ふんッ♪ぉら…コッチでも…イケるように…して…はぁっ…やっからな♪」
鑢(やすり)で擦られる様な激痛と、括約筋を無理矢理拡張される圧迫感に堪え切れず、クールな美貌を歪め、獣の様に唸り、泣き叫ぶ七瀬。未開のアナルを穿つ剛棒は、工作機械の如く激しく抜き差しを繰り返し、七瀬にアブノーマルな刺激を刻み込んでいく。


「ゃっ…ゃだぁっ!?ぁうんっ…ひっ…ひぃっ!?ぃたぃ…摘まんじゃぁ…ゃぁ…はっ…舐め…気持ち悪ぃ…んんんっ!?指ぃ…入れちゃやだぁっ!?…ひっ…んぬぅぅっ!?んむぅっ!?はぁ…ぁ…止めっ…ぁは…ぁあんっ!?ひっ…ひぃぃっ!?駄目ぇッ…もぉ…許しッ…ぃやぁっ!?ひぅ…あっ…あぁんっ!?ぃっ…ひぅぅんっ!?」
「へヘヘッ♪エロい声出てんじゃん?」
「3人がかりで責められて…感じちゃった?」
「処女なのにこんなにヨガっちゃって…へヘッ♪楽しみだなぁ〜っ♪ほれ…オマ○コ…こんなになってっぞ♪」
3人同時の愛撫の嵐に、最早パニック状態の遥香。可憐な乳首を摘まれ、しゃぶられ、悲鳴を漏らす声を乱暴な接吻で封じられる。下の口にも浴びせられる接吻。舌や指が処女地を掘り進め、淫靡な水脈を探り当てる。遥香の眼前に突き付けられる男の武骨な手。人差し指と親指の間で糸を引く、粘度を帯びた己の分泌液。 
「違っ…そんなの…無理っ…ぃひっ…無理矢理…されっ…ひぃぃんっ!?止めっ…もぉ…ゃだょぉっ…ぁう…んんぅっ…指ぃ…止め……やぁぁぁぁっ!?なっ…ゃだっ…はっ…恥ずかしいからぁっ!?ぁひっ…何なのぉ…これぇっ…」
「ほらほら…よ〜く見せて〜ッ♪遥香ちゃんのエロマ○コ…」
「ちゃ〜んと確かめねぇと…しっかり濡れてねぇと痛ぇからなぁ〜っ♪優しいでしょ♪俺達?」
「遥香ちゃんの処女○ン…ヒクヒクしてっぞ〜ッ♪厭らしいねぇ〜ッ♪イイよぉ…イッちゃっても…へヘッ♪」
羞恥心を煽られ、恥辱に身を焦がされ、赤面する遥香。胡座をかく男の膝の上に、M字開脚で座らされ、蜜壺を掻き回される。残る2人も美乳をまさぐり、スラリと伸びた脚を舐め回し、耳許で卑猥な言葉を囁く始末だ。意思に反し昂りを覚える肢体に狼狽し、ストレートの黒髪を乱し抵抗する遥香。だが、調教・陵辱に慣れた獣達は、捕えた獲物を容赦なく弄ぶ。 
「……ぁは……ぅう……んぅ……ゃ……はぁっ……んひっ♪ゃ……ゃだっ……ゃめっ……はぅぅっ♪ひぅんっ♪」
敏感な部位への集中砲火に、遥香の口から堪らず漏れる切ない吐息。男3人に囲まれ、両手を掴まれ、股をおっ広げられた遥香に抵抗する術は無く、ノーガードの秘肉、そして両乳房を無遠慮に弄くり回される。
「おっ♪遥香ちゃんイッちゃうの?」
「ヘヘッ♪乳首ビンビンじゃん?弱いんだね…ここ♪」
「一人でするより…こっちの方が気持ちイイでしょ♪ねぇ…何か答えなよ〜っ♪」
恥ずかしさが沸点まで達し、遥香は発作を起こした様に、ただ喘ぎ声を洩らすだけの雌に堕ちていた。そして遂に…その時を迎える。
「ぁは……はっ……はぁっ……止めっ……だめぇっ……ひぅ……ぃ……あはぁぁぁっ♪……ぁ……ぁぁ……ゃっ……みっ……見なぃ……でぇっ……ぅ……ぅぅっ……ひっく……」 

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