「んっふ…はぁ…ぁ…ぁぁんっ♪ィっ…ィィのぉっ…もっ…もっとぉ…っぃ…突いてぇっ♪なっ…ナナのぉ…ォマ○コっ…あぁんっ♪ぁふ…んふぅ…んっぷ…きっ…気持ちィィのぉ…ぁむ……」
「ヘヘッ♪流石お姉様…上手ぇもんだわ…ぅ…ゃべぇわこりゃ♪」
「こっちもしゃぶってくれよぉ〜ッ♪七瀬センパイッ♪ぅ……舌……堪んねっ…ぉほぉぅっ♪」
「ぅ…手っ…手コキも…堪んねぇわ…後でたっぷり…ぶっかけてやっからなぁ〜ッ♪」
「おらぁ…ちゃんと締めなっ…清純そうな顔して…ユル○ンなんだからよぉ…ぉら…ふんっ！こんなんだったらあっちの後輩に…替わって貰うかぁ？
「ぁあんっ♪ナッ…ナナがするからぁっ♪んっふ…ぁあっ♪もっ…もっとしてぇっ♪オ○ンポ欲しいのぉっ♪」
「おいおいっ♪後輩２人いんのに…そんなにおねだりしてぇ…ほら…見てみな後輩の顔…ドン引きしてっぞ？」
「４本同時に慰めるなんて…どんだけスキモノなんだよっ…ほら…気ぃ抜かねぇでしゃぶれって♪」　
騎乗位で下からズブズブと突き上げられながら、左手と口で、仁王立ちする２人のペニスを交互にしゃぶり、更に陰嚢を掌で弄び、擽り、刺激する。余った右手でもう１人のモノをスコスコと扱く。時折唾液を絡めながら。白地に藍色一色で朝顔が描かれた鮮やかな浴衣は着崩れ、Ｂカップ程の微美乳やスラリと伸びた美脚が露出するのも厭わず、サキュバスと化して４vs１の壮絶な５Ｐに勤しむ七瀬。それを七瀬が望んだ筈もなく、理由はただ１つ…後輩・遥香の貞操を守るためだ。
「ナッ…ナナさん…ひっ…酷ぃ…もぉ…ィィですっ…ぅ…ぅぅ…」
円らな瞳に涙を溜め、両手で顔を覆い嗚咽する遥香。自分を護る為に、痛々しい演技までして、４人の歪んだ欲望の捌け口となる様に、遥香は良心の呵責に苛まれる。だが、逃げ出そうにも身体は震え、まして陵辱を止める程の腕力も無い遥香は、七瀬が壊れていく様を、そして祐希が貪られる様を、指を咥えて眺める事しか許されない。
「ぉら…喜べっ…濃いぃのを…はっ…はぁっ…中に…たっぷりくれてやっから…ヘヘッ♪」
「んはぅっ！？んくんっ…はっ…ほっ…欲しっ…欲しいでしゅっ…なっ…中ぁ…中にぃ…ぁふ…くだ…くだしゃ…ぃひぃっ♪ぁ…ぁぁっ…んっぷ…んごぁっ！？」
下から突き上げる男が、律動のピッチを上げながら囁く。一瞬表情を歪めるも、ここで暴れれば全てが水泡に帰す為か、七瀬は健気に淫乱女を演じ続ける。心の中では滂沱の涙を流しながら。
「はっ♪はぁっ♪ィッ…ィクぞぉっ♪姉ちゃ…んぉぅ♪孕んじまぇ…はぅ…ぉ…かはぁぁぁぁうっ♪」
「ィィッ！？やっ…嫌ぁぁっ！？ぁ……ぁっ……ぃ……中…出…出ちゃ…ぁぁぅ……」
遂にぶち撒けられる熱い奔流。括れたウェストを掴み、奥まで注ぐ男。膣内を子種で満たされ、堪らず仰け反る七瀬。ビクビクと震え、生殖本能からかペニスを締め上げる秘肉の蠢き。最低最悪の状況だが、後輩・遥香の貞操を死守できるのであれば…と堪える七瀬…だが、男達はそこまでお人好しな筈はなく、七瀬を、そして遥香を奈落の底へと叩き落とす一言を言い放つ。

「遥香ちゃん、お待たせ♪」「君には、3人で可愛いがってあげるよ♪」「さぁ、こっちおいで♪キヒヒ♪」
七瀬の相手を１人の男に任せ、最後の獲物を狩り毟る準備に入る3人の鬼畜ＤＱＮ達。
「いやぁあぁっ！」
悲鳴を上げる遥香を、キングサイズのＷベッドに、引き摺っていく3人のＤＱＮ達。
その時点で、浴衣はほぼ剥ぎ取られ、下着姿の半裸状態にされる。
「ウヘヘ、スタイルいいねぇ♪」「脚長ぇ！♪」「胸もなかなか♪あるじゃん！♪」
170�p近い長身スレンダーなモデル並みのプロポーション、華奢な肢体ながら、Ｄカップ相当の美乳と引き締まったカモシカのような美脚に、性欲を滾らせる鬼畜ＤＱＮ3人。

「だめっ！や、約束が……かっきーに…手を……あひぃいっ!?」
恥も外聞もない恥女を演じ、遥香の貞操を死守しようとした健気な七瀬に、6人の中で一際巨漢の男が、予想外の秘所を指で弄り始めた。
「ここは、未経験かい？」
止めどなく分泌させられた淫汁を、未開の菊門に塗りたくられ、未知の恐怖にゾワめく七瀬。
「そこは…ひぃい…やぁ?!…違っ…あがっ?!…くぅぁっ！」
顔面蒼白で、儚げな美貌をひきつらせる七瀬のアナルに、巨漢ＤＱＮが、ガタイに見合った巨根を挿入していく。
「グヘヘ、こっちも開発してやるよ♪クセになるぜ〜？♪」
ミチミチと四つん這いにした七瀬の美尻を割り裂き、極太ぺニスで掘削していく巨漢ＤＱＮ。
腕力で七瀬の状態を起こし、爪先立ちになるほど、華奢な肢体を浮かせ、より奥深くへと剛棒をアナルに突き刺していくのだった。