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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 266

祐希の女陰をゆっくりと抉じ開け、侵入する銀髪男の自慢の逸物。男の唾液と祐希の蜜で濡れ、指で弄くり回され無理矢理弛まされた秘裂が、ジワジワと広げられ、硬く熱い肉棒に堪らず絡み付く。銀髪男にとっては至極の、祐希にとっては最悪の時間。
「ぅお……キッつ……ヘヘッ♪ィィ…こんなに咥え込んで…ほれ…動くよぉ…ふんっ♪」
「ィッ!?やぁぁぁっ!?ひぅ…ぁはっ…はぁ…はぁっ…んんぅっ!?んっ…やっ…はぅ…はっ…止めっ…ゃだぁぁっ!?んんぅっ!?んむぅっ…ふっ…ぬぅっ!?」
サイズを実感させる様にスローで捩じ込まれ、最深部に到達するやいなや、突如として始まる激しいピストン。膣奥を穿つ銀髪男の責めに苦悶する祐希。その眼前で、金髪坊主が悪ノリし、パイズリからのフェラを所望し始める。突き付けられる笠の開いた逸物。下半身を襲う暴力的な刺激に堪えつつ、侵入を防ぐべく真一文字に結ばれた口。眉間に皺寄せ、籠った声を溢して健気に耐える表情が、金髪坊主を昂らせる。 
「ほれ…咥えてよ祐希ちゃん♪ほら…お口開けて…ぉっ♪唇…プニプニして…ぉぁ…イイッ…へヘヘッ♪」
「んむぅぅっ!?ん…んぅ……くふ……んっ……」
固く結び侵入を拒む祐希。執拗にペニスの先っぽで唇を突っつく金髪坊主。先走りが唇と鈴口の間で糸を引き始める。男根特有の生臭さも併せて、祐希の嗅覚と触覚を犯し始める。その間も銀髪男の律動は収まる事を知らず、小柄な祐希の膣奥深くを貫き続ける。
「はぁ…マジ気持ちイイわ…ほれ…どきな…しゃぶらせてぇんだろ?」
「ぁ……はぁ……はぁっ……ゃ……止めっ…もぉ…嫌なのぉ…… 
止めてよぉっ……ひっ!?ひぃぃんっ!?ぁう……んぐぅぅっ!?」
金髪坊主を立ち退かせ、銀髪男が腕力に物言わせて半裸の祐希に四つん這いを強いる。泣き言を溢す祐希に構わず、バックからブスリと挿入する銀髪男。重力に従い地面に垂れる豊乳が、ピストンの度に揺れる様は、まさに圧巻だ。
「おら…起きなっ…ふんっ…はぁっ♪マッ…マジぱねぇわ…このカラダ…ほれ…これなら…できんじゃね?」
「ぃだぁぁぁぁいっ!?ひぃっ!?ゃだっ…嫌ぁぁあごぉおぅっ!?ふごぁっ!?ぅぬぅぅっ!?ふっ…ふぬぅっ…」
「うひょ〜っ♪暖かけぇ…ほれ…歯ぁ立てんなぁ…ほれ…ぅ…くぅぅっ♪堪んねぇ〜っ♪ヘヘッ…ィィわ…これっ…」
銀髪男が乱暴に祐希の後ろ髪を引っ張る。競走馬の様に首を起こされ、激痛に泣き叫ぶ祐希の口が開かれ、そこに金髪坊主の逸物が。恫喝され、頭を鷲掴みにされた祐希は、言われるがままに苛烈なイラマ責めに殉じる。
「ほれ…こっちがお留守になってっぞ…ヘヘッ♪揉み応えがあるわ…この爆乳は…おっ♪こうすりゃ…締まり良くなんのかぁ♪エロいカラダしてんなぁ…祐希ちゃんは♪」
無防備な垂れパイを背後から揉みしだく銀髪男。乳首を乱暴に摘まれる度硬直する肢体。祐希の意思に関わらず、その都度肉襞はヒクンッ…ビクビクッ…と巨砲を締め上げ、男に快楽を供する始末だ。
「やべ…ィキそ…のっ…飲んでくれよなぁ…ゅ…祐希ちゃん♪」
「くぅ…もぉ…出そぅ…ふんっ…ぉ…中に…た〜っぷり……へヘヘッ♪はぁ…はぁっ…よっと…ぉら…ィクぜぇ〜ッ♪」
上の口も下の口も肉棒で封じられ、飲精と膣内射精待った無しの状態。金髪坊主の身体を両手で押し返そうとするも、びくともしない。それどころか、銀髪男が両手首を掴み、後ろ手にして引っ張る始末だ。更に最深部を擦り、突き、穿つ剛直。本懐を遂げるべく膨れ上がる亀頭。危機を察し、悲愴感溢れる表情で泣き喚き、トランジスタグラマーな肢体を揺らし抵抗する祐希。全てが無駄だと知りながら。
「ぁ…ゃべ…出っ…出るっ…く…うぅっ♪ヘヘッ…ぁおぅ…ふぅ…っく…ほれ…飲んでよぉ…祐希ちゃん♪」
「はぁっ…はっ…ぃく…あぁっ♪イキそッ…ぃく…ぁあっ…出るっ…ぅおぁぁぅっ♪ヘッ…はっ…はぁっ♪」
同時に爆ぜる2本の凶棒。喉奥に、更に膣奥に放たれる欲望の泥濁流。生暖かい感触に全てを悟り、さめざめと泣き崩れる祐希。やっと肉杭を抜かれた上下の口から白濁が溢れ、太股や顎に滴る様は、まさに淫靡そのもの。祐希の痴態を目の当たりにした2頭の獣達が収まる筈も無く、未だ衰えぬペニスをもたげ、場所を入れ替わる。
「ぃ……ぃゃぁ……もぉ……許してぇ……ゃなのぉ……ひぃっ!?ぁ……ぁあ……んんっ!?んく…ふごぁぅっ!?んぬ…ふぅ…ふぬぅっ!?」
入れ替わり立ち替わり身体を玩具にされる祐希。悲惨な陵辱はまだ始まったばかりだ。 

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