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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 265

「嫌ぁ…さっ…触らなぃでっ…ヒィッ!?ゃ…嫌ぁぁぁぁっ!?」
「へへヘヘッ♪思った通り…イイ乳してんじゃん♪祐希ちゃ〜ん♪」
「俺達2人で…た〜っぷり可愛がってやっからねぇ〜っ♪オラッ…ヘヘッ♪」
紺地に金魚や風鈴が描かれた浴衣を毟る様に脱がせる、金髪坊主と銀髪男。巨乳好きな2人の見立て通り…いや、それ以上の豊満な乳房が露にされ、乱暴に揉まれ、しゃぶられ、弄ばれる。悲鳴を上げ泣き叫ぶ祐希だが、小柄な肢体は筋骨隆々の男2人に抑え込まれ、豊乳を文字通り「嬲り物」にされ続ける。
「ぷは…すげぇ…これなら『こっち』でもヌけそ…」
「じゃ…俺は先にこっち…貰っちゃうかな…ヒヒヒッ♪」
「やだぁぁぁっ!?ひっく…ゃっ…うぅ…触んなっ…ぃぃっ!?ひっ…止めっ…痛ぃ…痛いのぉ…んむぅぅっ!?」 
金髪坊主が両乳房を好き放題弄くり回す間に、銀髪男が祐希の陰部をまさぐり、下着を膝まで下ろし、指で秘裂を掻き回す。走る痛みに震える祐希。漏れた悲鳴は金髪坊主の接吻で塞がれる。図らずも愛液が滲み始め、徐々に粘着質な音が響き始める。
「ヒヒッ♪何か…イイ音してきてっぞ…ロリっぽい顔して…意外とHじゃん♪」
「オッパイ触られて…気持ち良くなっちゃった?ほれ…乳首もこんなに…ほぉれ♪」
「ひぃぃぃっ!?痛っ…きっ、気持ち良くないからぁ…痛っ…もぉやだぁっ…ぅ…ぅぅ…」
乳首を摘み上げ指でコリコリ転がす金髪坊主。瞳に涙を浮かべ、苦痛に悲鳴を上げる祐希。下半身では銀髪男が指姦のピッチを上げ、指を2本に増やし、時折指をクイクイ曲げて肉襞を擦りつつ、激しい抜き差し
繰り返す。生理現象から徐々に分泌量を増す愛液。
「ほらほら…溢れそうだぁ…乱暴にされんの…好きなのかなぁ?祐希ちゃんは?Mなのかなぁ?ほれ…腰までヒクヒクさせてぇ…」
「違っ…そんな事ないからぁっ!?ぃたぃ…痛いのぉっ…ひっ!?舐めないでぇっ!?気持ち悪ぃぃっ…」
指摘され、顔をブンブン振り乱し否定する祐希。増長する男達は、上手く連携を取りながら、ベルトを外し下半身を晒け出す。浴衣を乱したロリ巨乳美少女を前に、2人共逸物は反り返らんばかりにフル勃起状態だ。 
「ひぃっ!!?そっ……そんなぁ……はっ……入んなぃょぉっ……やだっ……来ないでぇっ……」
幼い頃に見た父のモノ…数少ない男性経験で数度目にしたモノ……記憶を遡っても凡そ見たことの無い、凶器の様な2本の逸物。笠が開いた雁首の金髪坊主。やや左に湾曲した竿の銀髪男。
「ヘヘッ♪心配すんなって…『俺は』まだ入れねぇから…それよりも…ほれ…解ってんだろ?」 
金髪坊主の視線の先には、揉みくちゃにされてなお深いクレバスを刻む豊満な乳房。金髪坊主は馬乗りになり、大振りの果実の様な2つの膨らみの合間にそれを挟み込む。
「ひぃ……ぃ……ぃゃ……止めっ…汚なぃ……ひぃ……ぁ…ゃ…ぁぅ……んんぅっ」
「ヤッベェわこれ……オマ○コよりも…暖けぇ…このロリ顔でこの乳…反則だぜ祐希ちゃん♪くぅ…はっ…はぁ…堪んねぇわ…」
「ぅぅ…ゃぁ……ぃいぃっ!?ひぃぃっ!?止めっ……そこ駄目ぇっ!?ぁっ…ぁあぅ…んんぅぅっ!?舐めっ…ゃぁんっ!?ぁは…はぁぁっ!?もぉやだぁっ…はぁ…ひぐ…ぅぅ……」
「ほらほらぁっ♪まぁた濡れてきたぁっ♪俺らばっか気持ち良くなっちゃ悪ぃからよぉ…ほれ…祐希ちゃんも…よっ…そぉら♪」
金髪坊主に乳房を蹂躙され、跨がられ見えぬ下半身。その向こうでは銀髪男が跋扈し、クンニ責めで散々鳴かせた末、もっともらしい理由を添えて、祐希の濡れそぼった秘裂に自慢のモノを宛がっていた。
「ひっ!?ゃ……ぃっ……入れなぃでぇっ…ぁは…入っ…止めっ…やだやだやだやだぁっ!?止まってぇぇっ!?」

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