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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 264


「めるるのオマンコ、ご馳走になろうかね?♪」
苛烈過ぎる淫謔に、ぐったりと憔悴する愛瑠の美脚を両肩に担ぎ、下半身を佐川が中腰の姿勢で持ち上げる。
「あぁぁ…っく!…ひぃぁっ…いぃや……ぁっ!」
ドス黒い逸物を垂直に降下させ、ズブズブと愛瑠の秘裂に埋没させていく佐川。
楔を撃ち込むような抽送が、ガシガシと愛瑠の蜜孔を掘削し続ける。
「おらっ!フンッ!ほっ!イッちまいな!」
愛瑠の足裏を掴んで押し下げながら、挿入した肉刀を、より深く突き刺していく佐川が、やがて射精感MAXを迎える。
「フヘヘ…濃いぃのを…たぁっぷり…注いでやるからな♪孕んじまいな!♪」
灼けるような、激しい摩擦を伴う抽送に、蜜壺をグチョグチョにされた愛瑠が、非情な膣内射精の宣告に、理性を振り絞り哀願する。

「だ、だめっ…な、膣内(なか)は……やめ…あひぃい…っくはぁ!」
子宮口をノックしていた、肥大した亀頭から、着床危機に満ちた白濁の雨が、愛瑠の胎内に降り注いだ。
濃厚な精の集中豪雨に、絶望の面持ちで美貌をフリーズさせ、ショックで朦朧となる愛瑠。
しかし、非道な鬼畜レイパーは、残滓の残るペニスを愛瑠の口内に捩じ込み、白濁で泡立つ秘裂に、新たな陵辱者が、屹立した剛直を無慈悲に挿入していくのだった。



「ほんと、久しぶりですね、花火大会」「そうだねぇ」「お二人と一緒に行けるなんて、嬉しいです!」
地元で開催される花火大会に集まった、高校の先輩後輩の間柄の西尾七瀬(28)与名祐希(22)賀来遥香(20)。
艶やかな浴衣姿で、夕刻の花火会場へと歩を進めていた。

「あの3人、スゲぇ可愛いじゃん!♪」「決まりだな♪」「あそこで拉致るぜ!」
ナンパ及び強姦目的のDQN集団が、一際目を引く3人の浴衣美女を発見し、即決で合意する。
信号や人数制限で、やや行列が途切れがちになる通りにワゴン車を停車し、タイミングを計る。

「すいません、ちょっと…よろしいですか?」
ハンディカメラを手に、テレビ局の撮影スタッフを装い近づくDQN達。
「え?何!?」「ニュースか、何かですか?」「やだっ…恥ずかしい…」
困惑しながらも、和やかな笑顔でリアクションする3人の浴衣美女。
その油断に漬け込み、電光石火で開け放ったスライドドアの車内に、瞬く間に3人を押し込んだ。

「キャッ!?…な、やだっ!」「いやぁっ!」「…何なん…キャーッ!」
取り囲む、ただならぬ風貌と雰囲気の輩達に、戦慄しフリーズして身を寄せ合う七瀬、祐希、遥香。
「花火大会より、楽しいことしようぜ♪」「グヘヘ、3人とも浴衣がお似合いで、可愛いこと♪」
好色な笑みを浮かべ、舌舐めずりするDQN集団に、身の危険を察知し、恐怖に怯える3人の浴衣美女。
「初対面だし、1人1人自己紹介してもらおうかな?♪」
6人組のDQN集団のリーダーらしき男が、尋問するように問い掛け、3人の名前と年齢、関係性からスリーサイズまで、事細かに訊ねていく。
羞恥に口ごもる七瀬達だったが、言い知れぬ圧力と静かな恫喝に屈し、素直に吐露せざるを得なかった。

数十分後、到着した寂れたラブホテル。客も、ほぼ皆無の駐車場から、エレベーターで最上階の5階に連れ込まれる七瀬、祐希、遥香。
「これでも、スイートルームなんだぜ♪」
やや老朽化しているものの、キングサイズのダブルベッドが2台設置された部屋は、ガラス張りのバスルーム完備の広大な部屋だった。
6人の男達が、ソファーで肩を寄せ合い、不安げに怯える浴衣美女を品定めし相談する。

「それじゃ、2対1のカップル成立だな♪」
男達2人ずつに拘束された浴衣美女3人が、強引に引き剥がされる。
「いやっ!」「やめて!2人に触らないで!」「キャーーッ!祐希さん!七瀬さん!」
悲鳴を上げる浴衣美女3人を、思い思いに拘束するDQN集団。獣欲に満ちた目をギラつかせながら、所定の位置へと引き摺っていった。

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