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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 263



「めるるは、毎日オナニーしてるのかい?♪」
脂ぎった顔面の口角を上げ、卑猥な質問をする佐川に、怯えながらも憤慨して睨み付ける愛瑠。
「な…?!バカじゃないの…あくぅ…やぁあっ!」
長身の華奢な肢体を、取り囲む野獣達に見せつけるように、下着を剥ぎ取り、全裸に剥く佐川。
スレンダーなスタイルに、仄かな膨らみの微乳が、男達の好色な衆目を集める。
「キレイな体だねぇ!♪」
嘆息しながら、淡雪のような白い肌を、卑猥な手つきで撫で廻していく佐川。
「んんあっ…くぅ!?…やだっ…触らな…やぁあぁっ!」
瞳に涙を滲ませ、錯乱気味に、スレンダーな肢体をのたうち廻らせる愛瑠。
だが返って鬼畜レイパー達の嗜虐心を刺激し、更なる辱しめを受ける結果になる。

「どれくらいオナニーしてるのか、素直に云わないんなら、体に聞くしかねぇな♪」
狡猾な冷笑を浮かべた佐川が、野次馬レイパー達が用意した玩具で、愛瑠を責め苛んでいく。

「ひぃやぁ…な?!…何を?…あひぃい…っくぅ!……だめぇえ!」
微乳の先端と、恥毛を掻き分け剥き出しにされた陰核にテープで貼り付けられるローター。加えて、不気味に蠢動するバイブレーターが、愛瑠の膣内に挿入される。
「キヒヒ♪案外馴れてないのかな?めるる♪」
敏感な部分に、ピンポイントで直撃する淫猥な痛痒と媚感に、目を見開き、喘ぎ悶える愛瑠。
半狂乱で腰を上下させる愛瑠の下腹部から秘唇に、佐川が非道なまでに、電マで苛烈に責め苛む。
「ひぃいぃ!がぁあぁ…いぎぃいぁあ…っ!!」
涙、鼻水、涎、あらゆる分泌物が、可憐な美貌から不憫なまでに垂れ流し、絶叫する愛瑠。
やがて、イキ潮を噴射しながらアクメに達し、失神しながら果てるのだった。


「グヘヘ、ここもイイ具合に濡れ濡れだなぁ?♪」
豊乳を執拗に貪りながら、王鈴の胯間に手を伸ばし、蜜孔の湿り気を確認し、卑猥に辱しめる小沢。
「ち、違っ…ふぁあっ?!…やぁ…そんなとこ…くぅぁっ…だめっ!」
揉みしだいた豊乳の突起に舌を這わせつつ、恥辱に苦悶する王鈴の表情に興奮を高める熟練レイパー。
更に乳首を捏ね弄りながら、濡れそぼる蜜孔に挿入した指を、2本、3本と増やしながら可憐な手淫で蹂躙していく。
「あぁひぃっ!?…あぁぁ…もぅ…はくぅぅ!……やめぇ…っくぅ!」
長い美脚を爪先立ちにして、腰をガクガク震わせ、喘ぎ悶える王鈴を、小沢は的確に捕捉したまま、容赦なく責め苛み続ける。
左右の指に引っ掛けて拡げたビラビラに、舌を捩じ込み、孔謔クンニで、遂に淫潮を噴射させた。

「フハハ、派手にイッたなぁ?♪王鈴ちゃん!♪」
愛液を浴びた顔面を、満足そうに緩め、好色にほくそ笑む小沢が、満を持して勃起した逸物を秘裂に宛がっていく。
「いやぁっ!だめっ…お願い…します!それだけは…本当に…許して!」


渾身の哀願で、すがるように訴える王鈴に、小沢が狡猾な冷笑で提案する。
「それじゃあ…ここにいる野郎ども全員、そのデカパイで抜いてもらおうか?♪」
卑猥な取り引きに、哀切に美貌を曇らせ、躊躇する王鈴だったが、貞操を死守する為には、受け入れるしかなかった。

「おほっ!♪スゲぇ〜…気持ちいい!♪」「上手いじゃん?枕でやってんのかい?♪」「口も使ってよ、くはっ!♪ヤッべぇ!♪」
拘束を解かれた王鈴が、男達の様々な卑猥な要求に応え、豊乳を駆使して奉仕していく。
野獣達は、仁王立ちや仰向けになったり、ベッドに腰掛けながら、王鈴の淫猥なパイズリを堪能し続けた。

「えっ?な…うそ?!…何で!?」
懸命なパイズリ奉仕に勤しむ王鈴に背後から忍び寄った小沢が、括れた腰を掴んで、おもむろに剛直を挿入する。
「王鈴ちゃんの、サービス満点のパイズリがエロ過ぎて、我慢できなかったよ♪グヘヘ♪」
ズブズブと膣奥まで肉槍を突き刺し、好色にほくそ笑みながら、卑猥な抽送を開始する小沢。
「やだっ…約束が…いやっ!…いゃぁあっ!」
卑劣な裏切りに、美貌を歪め泣き叫ぶ王鈴の豊乳を背後から鷲掴んで引き起こす熟練レイパー。
揉み応えのある美巨乳の感触と、極上の媚肉を堪能し、愉悦に浸る。
「ほら、俺達も忘れんなよ!♪」
小沢に犯される王鈴に、非道な輩達は容赦なく奉仕の続行を強要し、イラマと手コキで逸物を突きつけていく。
「むぐぅ…っく!かふっ…んんーっ!」
泣き咽びながら、捩じ込まれた逸物を咥え、両手で2本の肉棒を扱く王鈴。
鬼畜レイパー達の性欲の贄となり、陵辱され続ける王鈴の胎内と口内、朗らかな美貌に、濃厚なザーメンが一斉に放射された。


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