PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 260
 262
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 262

同時に暴発し、直腸内に精をぶち撒く獣達。排泄器官を逆流する熱い白濁の感触に戦慄する美人姉妹。
仰け反る華奢な身体。
奥深く突き刺さるディルド。
肉棒の栓を抜かれた菊座から垂れ落ちる白濁。
崩れ落ちた拍子にディルドが抜け、アブノーマルな絶頂に堪らず潮を噴く星来。
幼器故に小さな秘穴にディルドが突き刺さったままへたり込む亜美。
「んぁぁぁぁっ!?らめっ…もぉ…ィッ…ィカしゃなっ…ぁっ…ぃあぁぁぁあぅっ♪…ぅ……ぅぅっ……んんぅっ♪」
抜けぬディルドに責め続けられ、床をのたうち回り、無様にイキ姿を晒し続ける亜美。
「ハハハッ♪こりゃ傑作だぁ〜っ♪」
「短時間でここまで調教済みとは…さすが社長♪」
嘲笑を浴びせる森林と桜井。美少女達の痴態に逸物が鳴りを潜める筈もなく、その後も欲望のまま、狂宴は続く。獣達が満たされるまで。




「王鈴さんと、めるるさん入られまーす!」
スタッフの声に、会釈しながらスタジオ入りする2人の人気美女タレント。
青森出身で今や全国区のバラエティー番組に引っ張りだこの王鈴(24)。
モデルだけでなく、最近は女優としても活躍するめるること生実愛瑠(20)。
王鈴が単独で出演していたネットゲームのCMに、今回は愛瑠との対決バージョンとして撮影に望んでいた。

「やっぱり…今回、露出し過ぎじゃないですか?」
王鈴がいつもの津軽弁イントネーションで、気恥ずかしそうな苦笑いを浮かべる。
前回と同じく深紅の衣装ながら、胸元露なノースリーブシャツに、美脚を見せつけるホットパンツ。
「ねぇ〜…ちょっと…ヤバいよね?♪」
同様に胸元と股間を手で隠しながら、照れ笑いを浮かべモジモジする愛瑠。

「では、お2人とも、こちらへ」
偽ディレクターに扮した佐川が、ダブルベッドが2台設置されたセットに、王鈴と愛瑠を案内する。
同じく偽プロデューサーに扮した小沢と視線を合わせ、狡猾にほくそ笑み合う。

運営する闇陵辱レイプサイトが、今回の獲物に選んだ2人の人気美女タレント。
抜群のスタイルを誇るうら若き美女達を前に、鬼畜レイパー達は、性欲を滾らせていた。

「何ですか?このベッド?」「聞いてたのと、ちょっと違くない…?」
怪訝な表情で首を捻る王鈴と愛瑠に、佐川が説明する。
「ポスター用に、お2人がベッドに大の字に寝そべるカットを撮影させてください」
訝しみながらも、云われた通り、それぞれベッドに仰向けに寝そべり、手足を伸ばす王鈴と愛瑠。
すかさず待機していた4人ずつの男達が、長尺手錠を瞬く間に王鈴と愛瑠の手足に嵌めて、ベッドの支柱に拘束する。

「ちょっ…何ですか!?これ!」「やだっ!?…うそ?!…何?何?!」
狼狽する王鈴と愛瑠を取り囲むように、本性を表した野獣達が、好色な笑みで舌舐めずりしながら見下ろす。

「グヘヘ、2人とも…さすが、いい脚してやがる!♪」「エロい服だけに、余計目立つなぁ?♪」
モデルもこなす長身の極上プロポーションを見せつける、王鈴と愛瑠。
純白と深紅の対照的色合いながら、へそ出しノースリーブにホットパンツの扇情的な衣装が、鬼畜レイパー達の股間を疼かせた。

「まずは、撮影会といこうか?♪」
佐川の合図とともに、スマホでベッドに四肢を拘束された王鈴と愛瑠を写真に収めていく。 
「いやっ…撮るな!」「やだっ!?…やめて!」
羞恥と嫌悪に、美貌をしかめながら、拘束された身を捩らせる王鈴と愛瑠。
しかし、それを嘲笑うように、佐川と小沢が2人の露出を増やしに掛かる。

「キャーーッ!」「いゃぁあっ!」
衣装を剥ぎ取られ、チューブトップブラとショーツだけの姿にされ、悲鳴を上げる王鈴と愛瑠。
「2人とも、これから女優もやってくんだろ?」「濡れ場の経験も積んどかなきゃな♪」
好色な目をギラつかせ、自らの衣服も脱ぎ捨て、全裸になる佐川と小沢。
スタイル抜群の極上美女を毒牙に掛ける喜悦に、剛直を反り返らせ、のし掛かっていった。


「脚も長いが、前から王鈴ちゃんのおっぱいが、おじさんは気になっててね♪」
170pの長身を誇る肢体とともに、アピールする量感たっぷりの豊乳に、小沢が手を伸ばす。
「いやっ…触るな…やぁあ…っ!」
親しみのある美貌を歪め、恥辱に首を振り取り乱す王鈴。それを嘲笑うように、好色に冷笑しながら、ボリュームある豊乳を無骨な両手で、卑猥に揉みしだいていく小沢。
「グフフ、やっぱり大きいねぇ?♪Fカップはありそうだな?♪」
ブラの裾から両手を差し入れ、量感と弾力を堪能するように、淫猥に揉みしだく小沢に、唇を噛み涙ぐむ王鈴。
富みに色気を増した美貌と肢体に、ドス黒い欲望がもたげる小沢が、ブラを剥ぎ捨て、豊満な乳房にかぶりついていく。
「あぁぁ…んんっ!?いゃぁあ…やめ…くぅあぁ…っ!」
恥辱に苦悶しながらも、小沢の執拗でねちっこい豊乳の貪りに、美貌が火照り出し、喘ぎ声のオクターブが上がる王鈴。
隙を見て、強引に唇を奪い、舌を絡め取りながら、濃厚な接吻と豊乳シャブリを、交互に繰り返す小沢。
熟練レイパーの手練手管に、朦朧となり恍惚な表情で、王鈴は目を潤め始めた。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す