「はぅんっ…ぁ…んぐぅっ！？ぁふ…ゃめ…突っ…突ぃちゃ…ゃだぁぁっ！？ぁうぅんっ！？ひっ…ぃひぃぃっ！？ぁ…ひぎぃぃっ！？」
愛蜜でぐしょ濡れの襞スカートと、汗に塗れボタンを弾き飛ばされた白いブラウスを翻し、桜井の身体に跨がり淫らな舞を踊らされる亜美。凶器に等しい剛直を咥え込んだまま、騎乗位で。明らかに声に艶が入り交じり、時折桜井が腰を振り上げると、その声は卑猥さを増す有り様。徐々に性の虜と化し、調教されていく様に、敏腕議員の娘の面影は失われていく。
「ぁぅ……ゃはぁぁぅっ！？まっ…またきっ…来ちゃ…ゃだやだゃらやらぁぁっ！？はうぅうんっ♪」
「うひょ〜っ♪またイッちゃった〜っ♪ぅく…そろそろこっちも…ヘヘッ…中…ィクぞぉっ〜っ♪亜美ちゃ…ふんっ♪ふんっ♪くはっ♪ぉおぉぅっ♪」
「ひぃっ！？ぃひっ！？ィッ…ぃま止めっ…ぉっ…壊れっ…ぉかしぐなっぢゃ…はひぃっ！？ぁぁんっ♪駄目ぇっ！？ぁうぅうぅぅんっ♪」
桜井の鬼ピストンに立て続けに達する亜美。膣痙攣しキュンと締め上げられた剛直が、容赦なく幼器に精をぶっ放つ。
「はぁ……はぁっ……ぅうぅっ♪へッ…へヘヘッ♪処女マンに中出し…最高だぁ…ヘヘッ♪また…イッちゃったねぇ…亜美ちゃん…すっかり…出来上がっちゃったねぇ…ヒヒヒッ♪」
桜井に跨がり、卑猥なロデオを踊らされた挙げ句、派手にイキ果て膣奥にしこたま精をぶち撒けられ、崩れ落ちた亜美。幼さ故に飲み込みは早く、呆気なくセックスの虜に堕ちていく様に満足気な表情の桜井。そこに現れる、２人の来訪者…。
「んぁ……ぁぅ……んぐぅ……ぁふ……ぃひっ……ぁ……んぅっ……」
「ほれ…気ぃ抜くと落ちるぞっ…ぉら…ちゃんと…しがみ付いてなっ…ぉう……ふっ……くぅっ♪」
悲惨なロストバージンと膣内射精に屈した亜美。恍惚と絶望とが相見えた表情で、恰幅の良い桜井の身体に寄りかかる。そこに、隣室で非道な陵辱に晒され続けていた星来と、張本人である森林が入室してくる。華奢な星来を抱え、所謂駅弁ファックのままで。
「おっ♪お楽しみのようですなぁ？桜井社長♪」
「フフッ♪森林さんも…まだまだ若いですなぁ♪」
美少女の瑞々しい肢体を堪能し上機嫌な２人が顔を見合わせ、喜悦の笑みを浮かべる。
「おらっ…妹との感動の再会だぁ…ほら喜べぇっ…桜井社長が…可愛い妹を『オンナ』にしてくれたぞっ♪」
「フフッ♪なかなかのイイ素材だわ…姉ちゃんもさぞ…森林さん…後で取り換えっこして…ムフフフッ♪」
収まらぬ性欲から、姉妹のスワッピングを提案する桜井。森林に断る理由などなく、星来と亜美は惨たらしい４Ｐで、蹂躙される憂き目に遭うのであった。
「ひぎぃぃぃっ！？はぁっ…入っ……入んなっ……ゃだぁぁぁっ！？そこ嫌ぁぁっ！？ぁはぅっ！？はひぃっ！？ぁ…亜美ぃっ！？ぅごぃぢゃやぁぁあっ！？」
「やだぁぁぁぁぁっ！！？さっ…裂げぢゃ…ぃだぁぁぁぁぁいっ！！？ぉっ…お姉ぢゃ…助げでぇっ！？ぃひっ！？抜ぃっ…抜いでぇぇぇっ！？ぃやぁぁぁぁあぅっ！？」
「ほれ…力抜けってぇ…亜美ちゃんが可哀想だろぉ？そんなに抱きついちゃ…ぉら…くぅ…キッ…つぅっ…ヘヘッ♪」
「ぉおぅっ♪お姉ちゃんより…飲み込みが早ぇなぁ…ほら…こんなに咥え込んでぇっ♪ヒヒッ♪此方の処女も…無事卒業だぁ…ぅ…くはぁうっ♪」
立位で絡み合う美人姉妹と２頭の獣。星来は森林に、亜美は桜井に、「もう一つの」「後ろの」処女を無惨に奪われていた。括約筋を裂かれる痛みに泣き叫ぶ姉妹。２人を繋ぐ様に陰部に突き刺さり、無機質に蠢く双頭ディルドが、星来と亜美を更に辱しめる。アナルファックの激痛に耐えようと腕に力を込めれば、互いの膣奥までディルドが侵入し、蜜壺を掻き回す。刺激に堪らず身を強張らせれば、菊座を貫かれる痛みが倍加する。理不尽な性のパラドックスに苛まれ、泣きじゃくり、赦しを乞う星来と亜美の痴態を愉しみながら、肛辱を仕込んでいく獣達。それが終わればアナルにディルドを、ヴァギナにペニスをぶっ刺し楽しむ算段だ。
「くぁ…この…締まりは…駄目だぁ…ィッ…イクぞ星来ぁっ…ぅぅっ♪」
「はぁ…はぁっ…ぁっ…亜美ちゃんの…お尻の中にっ…出しちゃぅょぉ…ヘヘッ…ぉはぁぁぅっ♪」
「ぃひぃぃぃぃっ！？ぁ……ぁぅ……ゃだぁっ……」
「ゃあぁぁぁんっ！？ひっ…ひっく…ぅ…ぐすっ……」