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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 260

「ほれ…ここ…弱いんだろっ♪ほれ……また蜜が…溢れてきてっぞ…どぉれ…ヒヒヒッ♪」
「ぃぃっ!?嫌ぁぁぁぁぁっ!?もぉ止めっ…そこやだぁぁぁっ!!?ひっ…ぁっ…んあぁぁっ!?」
乱れた制服を捲られ、淫具で弄くり回されたクレバスを啜る愚行。華奢な四肢を振り乱し抵抗するも、手慣れた桜井は受け流したり、抑え込んだりしながら、若い果実を直に味わい、亜美に恥辱を与え、快楽の種を植え付ける。
「んひっ!?舌…ゃぁっ…入っ…指ぃ…ぃた…ぃぃっ……ひぃぃっ!?そこ…ゃっ……ひぅ…駄目ぇっ…ぁ…ぁあぅっ!?」
吸い上げられる淫核。
舌を捩じ込まる秘裂。
指で穿くられる蜜壺。
スカートの中に顔を埋められ、亜美から直に見えぬ桜井の悪戯。見えぬ故に倍加される恐怖に怯え、悶え続ける亜美が身体をヒクつかせ、また望まぬ高みへと…。
「んひぃっ…なっ…でっ…出ちゃ…また…ぃっ…ぃひっ…ゃだっ…やだやだやだぁっ!?もぉ止め…ぃゃ…んひぃぃぃぃっ!?」
堪えられず噴出する淫汁。その勢いは激しく、襞スカートをしとどに濡らし、桜井の顔にまで飛散する。被弾した桜井がスカートから顔を出し、舌舐りをして卑猥な視線を亜美に向ける。
「ヘヘッ♪ま〜たイッちゃったねぇ…亜美ちゃ〜ん♪こんなに漏らしてぇ…そろそろお仕置きしなきゃね…そんなHなオマ○コには…フフッ♪もぉ…辛抱堪らんわぃ…」
何度目かの絶頂に虚ろげに横たわる亜美を見下ろし、着衣を脱ぎ捨てる桜井。グロテスクな逸物を晒し、濡れたスカートを捲り、股をおっ広げる。
「ぁ……ぁぅ……ひっ!?ぃ…ぃや…止めっ…それだけは止めっ…入っ…入らなっ…嫌ぁぁぁぁっ!?」
亜美の虚ろな意識が瞬時に明瞭になる。蕩けた秘肉に宛がわれた熱く硬い肉の感触。桜井が何を所望しているかは最早明白だ。初々しい女体を散々弄び続け、我慢の限界に達した桜井が、己の欲望を発散すべく、嬉々として逸物を押し宛て、華奢なウェストを鷲掴みにし、そのまま一思いに…。
「はぅぅぅっ!?ぁ……はぃ…っちゃ…んぐぅぅっ!?はぁっ…ぁはぁぅっ!?ぃぎぃっ…ひぐ…んあぁぁぁっ!?」
貫かれ嗚咽する亜美。無惨に処女を奪われるも、懇ろな桜井の下拵えの賜物か…痛みはさほど感じなかった。それよりも、奥底から沸き上がるおぞましい感覚に、次第に苛まれ始める亜美。
「っぐぅっ!?…はっ…はっ…ふぬぅんっ!?…ぁ…ぁぁ…ひぎぃっ!?…ゃめ…ぁ…はぁ…あぅぅんっ!?ぃだ…ぃぃ…ひぃっ!?駄目ぇ…はぅ…く…んあぁぁっ!!?」
ゆっくり引かれて、強烈な一撃を見舞われう。
肉襞を捲り上げられ、膣奥をぶち抜かれる。
縋る様に停止を懇願するも、貫かれ漏れる悲愴な声。
膣奥に伝わり続ける鈍痛が次第に麻痺し、擦られる度に走る電流の様な感触。認めたくない性交の快感の萌芽に、亜美はイヤイヤと首を振る。苦痛と快楽が入り交じる、えもいわれぬ表情を見せる亜美。数多のロリッ娘を陵辱、調教してきた桜井にとって、最高の瞬間だ。昂る幼女趣味の変態社長が、野太いモノで更に幼器を引っ掻き回す。狼狽し泣き叫ぶ亜美の声をBGMにして。
「ぉほぅっ♪たっ…堪らんっ♪堪らんぞぉっ♪亜美ちゃんのっ…処女マンはぁっ…ほれ…今度は…ゥヘヘッ♪そぉだぁっ…ほれ…動けぇっ♪ふっ…ふんぅっ♪」
「んぁぁっ!?ぉっ…奥ぅっ…入っ…んひぃぃっ!?ぁ…ぁあぅっ!?っ…やぁぁんっ!?ぃひ…んにぃぃっ!!?」
華奢な亜美を貫いたまま抱き起こし、対面座位で突き上げる桜井。跳ね上がり、落とされる度に巨砲が子宮口を連打され、雁首が膣内を掻き毟られる亜美の声が、明らかに1オクターブ上がる。幼い肢体は哀しくも桜井のモノに順応し、秘肉をペニスに絡め、快感を訴え始める。戸惑う亜美の心を置き去りにして。

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