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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 27

円らな瞳を見開き、背を弓なりに反らせ、下の口から吹き零れる悦楽の飛沫。暫し硬直した後、ガクガクと震え、床に崩れ落ちる極上の肢体。
「ムフフッ♪遂にイキおったわ…派手にブチ撒けおって…しっかり…躾てやらんとなぁ…」
「ぅ…ぅぁ…はぁ…ぁ…ぁぅっ…ゃぁ…もぅやぁっ…」
絶頂に堕とされたはるかが、息を乱し、茫然とした表情で天井に視線を泳がせる。その先に現れたのは、柔らかなはるかの乳房を寄せ上げ、呆けた表情でペニスを扱き立てる吉村。
「ヘヘッ♪イイッ…この乳…スゲェ…ィッ…イクぞぉ…ぉほぉぅっ!?ぅっ…かはっ…ヘヘッ♪」
「ぃゃっ…やぁぁっ…きっ…汚っ…もぅ嫌ぁっ…ひっく…ぅうっ…」
ハリのある頬、スッとした鼻筋、プックリした唇や顎先、未だ整髪剤で整ったままの黒髪、首に巻かれた洒落たスカーフにまで降り注ぐ欲望の白濁。自身の愛蜜と、男の精液に身体は愚か制服まで汚され、チーフCAとしての矜持をへし折られたはるかを貪り喰う様に、吉村と杉浦がのし掛かる。
「はぁ…はぁ…辛抱堪らんッ!おほぉっ♪」
「やぁぁぁっ!?はぅ…入っ…んんぅっ!?ぁふ…やだぁっ!?ぅっ…動かなぁっ…ぃひぃっ!?んあぁっ!?」
無理矢理イカされ敏感な身体に突き刺さる剛直。はるかは機内に響く程の悲愴な叫びを上げ、杉浦の猛烈な責めにヨガり狂い始める。
「うるせぇなぁ これでも咥えて黙ってなっ!ぉあ…くぁっ…」
「んぬぅぅぅぅぅっ!?ふぐっ…ぅえぇぇっ…んごぁっ!?」
正常位で貫かれるはるかの顔に身体を重ね、喉奥まで楔を打つような強引なイラマチオを強いる吉村。上下の口に突き刺さる熱く硬い肉塊を、豊満な肢体を揺らし、制服を淫らに着崩しながら慰めるはるか。

杉浦と吉村が、はるかに精をぶち撒けた事を合図に、機内は酒池肉林の饗宴と化していく。

「んあぁぁっ…チッ…知英…ゃめっ…そこっ…んひぃぃっ♪まっ…またィッ…ぃグゥぅぅっ!?」
「んぁぁぁっ!?ぁぅ…@∞£℃!?〒¢&*!?ひぃぃぃぃっ!?」
「ホホホッ♪仲良く…2人同時にイキおったわ…まだ…終わらんぞぉ…ほれ…ちゃんと弄ってやらんか…」
悪戯小僧の様な笑みを浮かべ、CA2人を同時に嬲り物にする老人・徳田。未だ座席に拘束されたままの麻衣を、知英に責めさせていた。言われるがままに淫具を辿々しく扱い、乳房や淫裂を指で愛撫し、絶頂地獄に堕ちた麻衣を更に辱しめていく。知英自身も、徳田に蜜壺を掻き回され、舐めしゃぶられていた。手練れの徳田の愛撫に、最早母国語で狂った様に泣き喚き、淫核を摘まれ蜜を吹き零す有り様だ。

「ぁぁん…菜々緒さん…可愛い声…こんなに感じちゃって…ンフフッ♪」
「ひぅぅっ!?エッ…エライザちゃ…ひぃっ!?止めっ…なっ…舐めなっ…あひゃあんっ!?んんぅぅ!?ィッ…イッちゃ…らめぇっ!?」
狭いトイレの個室に、宙吊りに近い形で拘束されたままの菜々緒。スレンダーな肢体に絡み付く様に抱きつき、キスの雨を降らせ、破廉恥な愛撫で責め立てていたのは、全裸のエライザだ。禁断のレズ行為に昂りを覚え、先輩CAの身体を弄くり回す歓びに溺れていた。逃れられぬ菜々緒も、同性に責められる禁忌な行為に、次第に狂い始める。
「ヘヘヘッ♪こりゃ…スゲェな…デカい姉ちゃん達が…ヒヒヒッ♪」
はるかをこっぴどく犯し、小休止する杉浦が、迫力ある絡みを観賞しながら、回復を図っていた。魅惑的な肉体のエライザを、次なる標的に定めながら。
「おほぉぅっ♪こっ…この騎乗…たっ…堪らんわぃ…ほぉれ…もっと腰揺らせぇっ♪ふんっ…くっ…ぉあぁぁっ♪」
「ヒヒヒッ♪こんなドスケベな乳…くっ…ぉっ…オマ○コより…気持ちイイぜぇっ…」
「ほほっ♪さすがは…天下のA○Aの…チーフCAだぁ…こっちの接客も…巧いじゃねぇかぁ…ぁぁ…ヘヘッ♪そのまま…飲んでくれよなぁ…うぅっ…」
はるかに群がる3人の獣達。理事長の田渕は下からはるかを突き上げ、花岡は揺れる豊乳を寄せ上げてのパイズリを堪能し、はるかに何度も精をぶち撒けた吉村はお掃除フェラを強要していた。恥辱の4Pに、はるかのチーフとしての矜持は完全に喪失していた。男好きする完璧な肢体と、凛としつつもあどけなさを残した美貌は、瞬く間に男達の一番人気となった。搭乗機が着陸態勢に入るまで、皆代わる代わるはるかを犯し続け、小休止がてら、「壊れた」4人を弄び続けるのであった。

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