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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 26

「んぐっ…んぬ…んふ…ぶほぉぅっ!?はぁ…はぁっ…ぅぅ…」
後ろ手に拘束され、不安定な姿勢で奉仕に殉じていたはるかが、突如解放され通路に転がされる。
「ヘッ…ヘヘッ♪危ねぇ危ねぇ…危うくイッちまう所だったぜぇ…たっぷり…お返ししてやんなきゃなぁ…」
立ち上がった杉浦が、ゆっくり歩み寄る。気圧されたはるかは立ち上がれず、脚で床を蹴りながら、芋虫の様に後退し逃走を図る。
「ヒヒヒッ♪脚も…なかなか…ほぉれ…スカートが…捲れてっぞ…誘ってんのかぁ?」
ずり上がるスカート。黒いストッキングに包まれた健康的な美脚が、太腿の付け根近くまで覗く。散々嬲られた乳房がブラウスから溢れたままの扇情的な姿での逃走劇は、ほんの数十秒で終わりを告げる。 
「捕まえたぁ♪ほほぉっ…ムッチリした…エエ脚ではないかぁ…ほれ…暴れても無駄だぁ…ふんっ!」
右足首を掴まれ、後退を阻まれるはるか。黒いヒールは脱がされ、ストッキングを無理矢理ずり下ろされる。ピリピリッと音を立て、露にされる白い柔肌。
「ゃ…くっ…このぉ…ひぃぃぃっ!?痛っ…止めっ…きゃうぅっ!?っく…やぁぁぁっ!?」
バチンッ!ビシィッ!と響く快音。俯せにされ床を這いなお抵抗するはるかの尻に、容赦なく平手打ちが浴びせられる。2発…3発…と打たれる度、弱々しくなる悲鳴。暴力で虐げられ大人しくなったはるかのスカートの中、乳房同様存在感を示すヒップに、節榑立った掌が忍び込み、這いずり回る。 
「ほぉれ…こんなに濡らしおって…チ○ポをしゃぶりながら…興奮しておるとは…とんだエロCAだわ…さっきのお返しだ…しっかり味わわせて貰うぞぉ…」
「んくぅぅぅっ!?ぁぅ…だっ…止めっ…てぇっ…ひぃっ!?なっ…舐め…ぬぁぁぁっ!?ぁっ…はっ…入っ…ひぃんっ!?ぁぅあぁっ…やぁんっ…くっ…ぅぅっ…」
顔をスカートの中に埋め、蒸れた陰部に愛撫の集中攻撃を始める杉浦。既にストッキングもショーツもひん剥かれ、直に弄られる淫裂。乳房責めやイラマ責めに、不覚にも滲んだ愛液を目敏く見つけられ、陰湿な言葉責めも受けながら、はるかは蠢き、喘ぎ、悶え苦しむ。
「ムフフッ♪お楽しみのようですねぇ〜♪」
好々爺のクンニ責めに悶絶するはるかの後方から聞こえる声。はるかの蜜孔から一度頭を離す杉浦。その視線の先には、下半身を露出した吉村の姿が。
「ぶはぁっ…何だ…そっちは終わったのかぁ?」
「エエ…あの美人のCAさん…電マとバイブと…こいつで虐めてやって…壊しちゃいました♪」
「ぁぅ…またっ…ィッ…ひぃぃっ!?も…もっ…とぉっ…あはぁっ!?きゃふぅっ…」
座席に縛り付けられたまま、執拗な淫具責めと吉村の高速ピストンで犯し抜かれた麻衣は、怜悧な美貌をはしたなく歪ませ、壊れた玩具の様に腰をグラインドさせながら、無機質で果てる事の無い極太ディルドと乳首へのローター責めにヨガり狂っていた。
「ほれ…だらしない部下の責任…チーフの身体で…埋め合わせて貰え…」
「ヒヒッ♪では…お言葉に甘えて…よっ…っと♪」
「ぁふ…ぁぁっ…くっ…やっ…んぐぅぁあぉっ!?ぅぐ…ごほぉっ!?」
 
無理矢理頭を起こされ、上半身に跨がる吉村。半勃ちのモノを咥えさせられ噎せるはるか。強引なイラマチオが始まった事を見届けた杉浦が、はるかのクレバスをベロリと舐め上げ、クンニ責めを再開する。上下の口を容赦なく慰み物にされ、滂沱の涙を流し堪え忍ぶはるか。
「ふぉぅ…ヘヘヘッ♪こんな乳見せつけられたら…パイズリしねぇ訳にはいかねぇよなぁ?ほぉれ…」
「ぁふ…ゃぁっ…やだぁっ…はっ…挟んじゃ…あぁんっ!?やぁっ!?指駄目ぇっ!?くふぅぅっ!?やっ…やぁぁぁっ!?」
溶鉱炉の様に、ドロドロと熱い蜜を湛えた壺を撹拌する杉浦の巧みな指。既に3本も膣内を暴れ回り、身体の昂りを示すサインの様に膨れた淫核をねぶられ、吸われ、望まぬ3Pに無理矢理昇らされようとしているはるか。
「はぁ…あはぁんっ!?きっ…きちゃ…なっ…やらぁぁっ!?止めっ…出ちゃ…んあぁあぁぁっ!?」

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