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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 259

「ほ〜ら♪見た事位あんだろ…パパの……っと、パパはもう居ないんだったな…悪ぃ悪ぃ…」
幼い頃事故で先立った父を茶化す森林の放言。キッと睨み付けるも状況は変わらない。未だ反抗的な態度を示す星来を躾るべく、醜悪な肉棒で頬を張るという愚行に及ぶ。
「んんぅぅっ!?んぐ…んんぅっ!?ぅ…ぅぅっ…」
「柔けぇ…ほら…分かってんだろ?何して欲しいか…ぉら…へヘッ♪」
頬を張られる屈辱。更に唇に亀頭を突き付け、先走りをグロスの様に塗りたくる。女子校生には余りに過酷な悪戯に、首を振り、唇を結び、涙を堪え耐え続ける星来。業を煮やした森林が、悪魔の様に囁く。
「ちっ…仕方ねぇ…姉ちゃんがヤらねぇなら…亜美ちゃんだっけ?妹に代わってもらっても…へヘッ♪」
奥の部屋へ連れ去られた妹・亜美。自身の身代わりに、妹が下衆な森林に…表情を歪める星来。
「そっ……それだけはっ……ぁ…亜美には…何もしなっ…ぅごぉぉぅっ!?」
待ってましたとばかりに口内に剛直をブッ込む森林。苛烈なイラマチオに噎せる星来。堪らず歯を立て森林の逆鱗に触れ、頭を小突かれる。
「てめぇ…次歯ぁ立てたら…妹どぉなっても知らねぇぞっ…ったく…ヘタクソがぁ…舌使って…気持ち良くすんだよ…ほれ…やれって…やれっつってんだろぉっ!!」
恫喝された上、度重なる暴力と、妹を人質に取られ、口での奉仕を強要される星来。喉奥まで突っ込まれ、唇で竿を甘噛みし、舌先で鈴口を擽る…望まぬ技巧を 叩き込まれ、更に硬度と体積を増す森林のペニスを咥える屈辱。
「はぁ…ふっ…くぅぅっ♪もっ…そろそろイイぞぉ…随分呑み込みが早ぇなぁ…ほれ…御褒美だぁ…脚開けぇっ♪」
ヌプッと抜かれた肉槍。狙いはただ1箇所、女子校生の初々しいヴァギナへと森林は凶器を突き付ける。
「けほっ…ゃ…やだぁぁぁぁっ!?止めっ…それだけは許してぇぇぇっ!?ひっ…ゃめ…くっ…口ですっ…するからぁっ!?」
貞操の危機に口走る屈辱の言葉。一瞬動きを止める森林。ニヤつきながら、星来に問い返す。
「ヘッ♪本当に…口でシてくれんのかぁ?星来ちゃん?けどよぉ…そんな生意気な態度じゃ…困るなぁ…頼み方ってもんがあんだろぉっ?」
保身のため堪らず口走ってしまった言葉。後悔するも時既に遅し。最悪の事態を免れるべく、逡巡しながらも、一縷の望みを賭け言葉を搾り出す。
「くっ…口で…しますから…どぉか…」
「ダメだ♪口で『何を』『どぉするか』ちゃんと言わねぇと…ほらもう1回…やり直しだぁっ♪」
「そっ…そんなぁ…ぃ…言えなっ…やぁぁぁぁっ!?ぃっ…入れちゃ駄目ぇぇぇっ!?」
お仕置きとばかりに腰を押し出す森林。数ミリ侵入する逸物。開かれるクレバスの感触にパニックを起こす星来。
「ちゃんと言いな…早く…ほら…」
低くドスの利いた声で促す森林。従わざるを得ぬ雰囲気を醸し出され、堪らず言い直す星来。
「くっ…口で…ぉ…ぉ○…ぉ○ん○んを……きっ……気持ちょ…良く…させて…くぅ…くだ…さぃ…ぅぅ……」
「ハハハッ♪お○ん○ん…かぁっ♪こりゃ傑作だな…国会議員の娘が…何言ってんだか…ほれ…口開けて待ってな…たっぷり気持ち良〜くしてくれよなぁ…お○ん○んをな……へヘヘッ♪」
恥辱の台詞を言わされ、屈辱に涙し、カァッと身体の芯から焼かれた様な羞恥に炙られ、頬を真っ赤に染める星来。未だ両腕は拘束されたまま、開口し、涎を溢し、望まぬ口辱を待たされる星来。
「ほれ……咥えて貰うぜぇ……星来ちゃん……へヘヘッ……ほぉら…よぉっと♪」
「ふあぁぁぁぁぁぁぅっ!?んへぇっ!?ぅそぉ…ひぃっ!?何でぇっ!?ぃや……何入れっ…んひぃっ!?やぁぅっ!?止めっ…違っ…約束がっ…ひぃぃんっ!?」
恥辱に耐え口にした台詞は反故にされ、望まぬ口辱はお預けのまま、森林の剛直が無垢な秘肉に突き刺さる。割れた風船の様に一気に漏れる悲鳴。揺さぶられる度漏れる切ない吐息。悲惨な陵辱に狼狽し、怒りに震えるも、下拵えされた肉体は意思を裏切り、快感を蓄積させていく。 


「ぁ……ぁぅぅぅっ!?もぉ……ゃめ……ぁぅあぁっぁぁっ!?んんんぅぅぅっ!?ゃあぁぁぁぁっ!?ひぐ…ひっく……ぅあぁぁぁっ!?また出っ…ぁぁぁぁっ!?」
「あららっ♪もぉ止まんないねぇ〜ッ♪亜美ちゃ〜ん♪バージンなのに…こんなにイキ捲っちゃって……ほら……好きなだけ……乱れちゃいな♪へヘヘッ♪」
苛烈なピストンに苛まれ、無惨に貞操を汚される星来と時を同じくして、悲惨極まる「御遊戯会」に参加を強制されていた妹・亜美。信用金庫の美人行員・架純と、その妹・美波を手篭めにし、徹底的に調教し雌奴隷に貶めた悪徳社長・桜井の性的嗜好にハマった亜美は、憐れな程に虐げられ続けていた。
「亜美ちゃんのチッパイ……堪らんなぁ……気持ちイイだろぉ?んんっ?」
「んんぅっ……ゃだぁっ……なっ…舐めなっ…んひぃっ!?ぁう……そこ…ゃぁっ……ぁううぅぅんっ!?」
組み伏され、美微乳をしゃぶり回され、色素の薄い乳首を弄ばれながら、陰部にローターを宛がわれ、敏感な青い果実の様な秘肉を責め抜かれる。処女のJCには余りにも過酷な責めに、亜美はシクシクと泣きじゃくり、未知の感覚に悶え苦しみ続ける。

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