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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 258

「……んぶっ……はっ…はぁっ……サッ…サイッ……テェ……こんなのっ……はぁ…ゅ…許さないからぁ……」
涙目だが未だ意思の強さを感じる視線で森林を睨み付ける星来。
「ヘッ♪キス位でそんなに怒んなよっ…初めてでもねぇんだろ?それに…『許さない』って言われてもよぉ…どうするつもりだぁ?この状況でよ〜ッ?」
「く……ぅ……ぅぅっ……くそぉ…っく…ぁぁ…」
余裕綽々の森林の態度に憤るも、状況は最悪極まりない。
長年当家に仕え、信頼厚い第二秘書・大杉に蹂躙される、尊敬すべき母…。
非道な輩の残酷なアナル調教に、美貌を歪め咽び泣く、姉の様に慕ってきた第一秘書・優子。… 
そして、囚われたまま行方知れずの妹・亜美…。
「ほら…どぉするんだぁ?言えねぇなら…此方の『お口』で答えてもらおっかな〜ッ?んっ?星来ちゃん?ヘヘッ♪」
「ひっ!?ゃだっ…触んなっ…って…ぁう…ぃやぁぁぁっ!?何してっ…んんぅっ!?はぅっ…止めろぉっ…ぃゃ…気持ち悪ぃぃっ……ひぃっ!?」
貞操を護る最後の砦…ライトブルーのショーツ越しに、キュッと締まったヒップを撫で回され戦慄する星来。軽蔑の視線を森林にぶつけるが、徐々に力を込め、更にショーツの中を窺おうと企む痴漢行為への恐怖が、それを弱らせていく。
「ヘッ♪強がってる割にゃ…ウブな反応だぁ…ほれ…初めてかぁ?こういう事されんのは?んっ?」
「やぁぁぁっ!?どこ触っ…そこはぁ…ダメぇッ!?ひっ…ゃっ…やだぁっ!?」
割られる尻肉。不浄の窄まりを這う指。優子を壊したアナル調教の様子が頭をよぎり、パニック状態の星来が身体を跳ね上げ抵抗する。
「……んっ?……ヘヘッ♪嫌がってんのに……可笑しいなぁ〜っ♪星来ちゃんのココ…どうしたのかなぁ〜っ♪」
「ぃやぁぁぁっ!?やだぁっ…何してっ……もぉっ…止めてって…言ってるっ…ぅうぅっ!?ひっ……やだぁっ……触んなっ…ぃひぃっ!?ぃぃっ…ぁ…ゃっ…嫌だぁぁっ!?」
森林の痴漢行為で弄ばれた星来の身体。リトマス試験紙の様に反応を示す、僅かに染みを浮かべるクロッチ。性体験の乏しい星来の羞恥心を煽るように、布越しにクレバスをスクラッチする森林。
「何なの?この染み〜ッ?もしかして…気持ち良くなっちゃった?どぉなってるか…確かめちゃおっかなぁ〜ッ?」
「なっ…何バカな事っ…言っ…嫌ぁぁぁぁっ!?何…これぇっ…ちょっ…見ないでって…ひっ…恥ずかしぃからぁ…ぅぅ…」
身体の奥底から沸き上がる恥辱の炎に焦がされ、柔肌を紅に染め堪え忍ぶ星来。ショーツをクイッと上げられ、秘裂に食い込む股布。薄い恥毛も、秘肉でややこんもりして女陰の造形も露にされる、屈辱的な行為の連続。
「さぁて…そろそろ御開帳と参りますか……ぉらぁっ♪」
「ひっ!?止めっ…やだぁっ!?見ないでぇっ!?もぉ…ゃだぁっ…ぅ……ぅぅ……」
捕らえた蝶を弄ぶ悪戯小僧と化した森林が、脚をもぎ取る様にショーツを剥ぎ取る。
「ほぉ…こりゃ…綺麗なもんだぁ…ほら…脚開きな…ょっ…っと♪」
「くっ…ゃだぁ…ゃなのっ…ぃ…痛っ…ぅぅ…見なぃ…でょぉ…ぅ…ぅぅ…」
脚の拘束を解かれ、力任せにM字に開かされた美脚。薄毛に覆われた魅惑の花園を凝視され、嗚咽する星来。女子校生である事を示すリボンのみを首に巻き、裸体を晒す恥辱に炙られる星来の恥部との距離を詰める森林。蝶や蜂の様に、微かに染み出る蜜を啜るべく、「下の口」への接吻を企てる。無言で。
「……ねぇ……ゃだ……まっ…まさか…ぅそ…ゃっ…やだっ…止めっ…ふっ…不潔ょっ…ひっ!?ぃ…あぁっ…やぁぁぁぁっ!?」
海鼠の様におぞましく、気色悪い感触。蠢くそれが秘裂をなぞり、這い回り、侵入する。添えられた指がじわじわと突き刺さり、クイクイと曲がり、肉壺を抉じ開ける。不快感と苦痛に苛まれながら、星来にとって初めてのクンニ責めを敢行する鬼畜・森林。余った手は、微乳を執拗に弄ったままで。
「ひ……ぁぅ……んぁ……くぅ………ゃだぁっ……はぁ……ぅく……ふっ……ぅ……ゃあぁぁぁぁっ!?ぃひっ…そこやぁだぁぁぁっ!?」
野良犬が残飯を漁る様に顔を股間に埋め、ピチャピチャ…ジュルルッ…と秘肉を舐め廻し、啜り、嬲り物にする森林の舌技。狂ったように身悶え、泣きべそ顔で拒絶の声を上げ、抵抗を試みる星来。だが、所詮は経験の浅い小娘。森林の女殺しの熟練の技の前で、気鋭の政治家を母にもつ、気丈な女子校生の仮面をジワジワと剥ぎ取り、一頭の女豹に貶めていく。
「ぷは…ゃべ…星来ちゃん…ぐしょ濡れじゃんか♪これなら…もぉ…ィィよねぇ♪ほれ…挿れっぞ…」
カチャカチャとベルトを外し、ポロリと逸物を露出させる森林。ソファに拘束された星来の真正面に、毒々しさすら漂う異形の逸物が突き付けられる。
「なっ…ゃ…ちっ…近付けなぃでぇ…き…汚なぃ…ゃ…来ないでょぉっ…ひぃっ!?」

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