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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 257

初物のアナルで締め上げられた黒田の逸物。柔らかく絡む秘肉が供する極上の快楽に、堪らず暴発の時を迎えようとしていた。更に速く、激しく優子を貫く黒田の暴力的な律動。吊られた手の拘束を外し、床に手をつかせ、四つん這いの屈辱的な姿勢を強いて、フィニッシュへと邁進する黒田。美貌を誇る才媛の奥底に潜むMっ気を暴き立てられた優子は、堪らず昇り詰める。
「ゃっ…ぁはぁんっ♪ぁう…ゃっ…ぁんっ♪らめぇっ…止めっ…ぃっ…ィク…ィッちゃ…ゃらぁっ…ぁぁんっ♪ひっ…ぁあぁぁぁぅっ♪…ぁぅ…ぁは…ぅぅっ…」
「へヘヘッ♪遂にイキやがったぁ…ぉら…こっちも…ィクぞぉ…ぉら…ぉらぁっ♪」
強烈な一撃を見舞い、引っこ抜く黒田。床に突っ伏す優子を無理矢理仰向けにし、馬乗りになり、逸物を数度扱き立てる。 
「ぅく……ぉら……ぉふッ♪く……かはぁっ♪ヘッ♪ヘヘッ♪堪んねぇなぁっ♪」
「んんぅっ!?ぁ……ゃ……んぅっ……ひっ…酷ぃっ……」
熱い精の奔流が端整なルックスに、乱れた黒髪に、上気し薄紅に染まった柔肌に次々と被弾する。屈辱の顔射に項垂れる優子。だが、麗しき女豹を躾るべく、黒田は優子にお掃除フェラを強要し、射精して尚猛々しい逸物を淫裂に、更にアナルに突き立て捲る。哀れ優子は、黒田の慰み物として無惨な陵辱に晒され続けるのであった…。


「母ちゃんと第1秘書さんは、派手にイッちゃったなぁ?♪グハハ!♪」
星来をソファーに変則的な格好で座らせ、拘束している森林が、悪辣な高笑いで卑猥に囃し立てる。
「最低よ!人間のクズだわ!あなた達、恥ずかしくないの?!」
母親同様のショートカットに、凛々しい顔立ちを逆鱗の表情に変貌させ、気丈に睨み付ける星来。
名門私立高校からエスカレーターで進学し、母親同様ジャーナリストを目指す、才媛の長女。
母親譲りの美貌と抜群のスタイルの肢体は、ソファーの背もたれに両腕をT字に平行にした状態で、鉄輪を楔のように打ち込まれ拘束されていた。
両脚も同じように、貼りつけるように拘束され、さながら、船の錨のような姿勢で標本染みた拘束を施されていた。
制服は既に剥ぎ取られ、鮮やかなライトブルーの下着姿。屈辱的な姿の拘束にも、母と姉のように慕う優子が受けた非道な陵辱の一部始終を見せつけられ、悲哀と憤慨が沸点に達していた。
ただ心配なのは、桜井に連れていかれた妹亜美の行方だった。


「生意気なのは母親のDNAかい?クヒヒ……その鼻っ柱をへし折ってやるよ!♪」
森林がブラのホックを指先で器用に外し、仄かな膨らみの星来の微乳を露出させる。
「んんっ…やめ…くぅ!?」
恥辱と羞恥に、凛とした美貌の眉根を寄せ、顔を背ける星来。
「ずいぶん可愛らしいおっぱいだなぁ?♪こっちの成長は中学止まりかい?ガハハ!♪」
卑猥な揶揄を吐きながら、ブラを剥ぎ取り、微乳の先端の突起を、指先で摘まんで捏ね弄る森林。
「いやっ…だ!?触るな、バカ!キモいんだよ!」
首に巻いていたリボンはそのままで、不恰好に拘束されながらの卑猥な痴漢行為にも屈せず、気丈に睨み付けながら森林を罵倒する星来。
しかし、強気な美少女の抗議など意に介さず、森林は卑猥なニヤケ面で、徹底的に可憐な乳頭を弄り倒し、ナメクジのような舌を、乳輪に這い廻らせていった。

「ふぁあっ?!…やぁあ…っくぅ…ひぃぁっ…んんーっ!」
指と舌で、散々蹂躙され、溜まらず苦悶に喘ぐ星来。森林の大量の唾液を浴び、濡れ光る乳首を、哺乳瓶の吸い口のように吸引し始める。
「あぁあぁぁ!だ…だめぇえ!?…吸わない…あひぃい…やぁあぁっ!」
錯乱したように、ボーイッシュなショートカットの頭を振りながら泣き叫ぶ星来。だが、その悲愴感に満ちた反応が森林のサディスティックな魂を着火させ、火に油を注ぐ結果になる。執拗なまでに、星来の乳首を弄び続けた森林が、隙を見て薄めの唇を奪う。
憔悴し半開きになっていた口腔に捩じ込まれた舌が、再度ナメクジのように蠢き、美少女の口腔を蹂躙していった。

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