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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 256

「フウゥ…そろそろ…限界だ…膣内(なか)……いいよね♪おくうぅっ!」
感極まった咆哮とともに、大杉が涼子の胎内に精を放つ。
「あぁぁ…な?!…待って!だめっ!…膣内(なか)は…あひぃい…やぁあ…っ!」
キリッとした美貌が蒼白して歪み、哀切な絶叫を響かせる涼子。弛緩させられた四肢の結合部から、淀みなく流れ込む白濁流の灼熱に、膣奥がヒリヒリと焼けつく。
「まだまだ…こんなもんじゃないんだ!私の想いは!」
歪んだ愛憎と性欲を増幅させた怪物と化した大杉が、再び陵辱を再開すべく、射精したばかりの逸物を、涼子の口腔に捩じ込む。
「むぐっ!?かふっ…くぅ…っ!」
憔悴した涼子に容赦なく、再レイプの下準備をさせる非道な鬼畜秘書。瞬く間に回復した剛棒が、涼子の女芯を蹂躙していくのだった。

「止めっ……嫌ぁぁぁっ!?そっ…そんな処ぉっ…ひぃっ!?きっ…汚なぃ……ひゃうぅぅっ!?」
「おやおや…そんな事言ってぇ…此方は随分濡れてきてっぞ…ケツ穴弄られて感じちゃってぇ…この…変態がぁ…ほれ…こっちも…どうだぁっ?」
アブノーマルな尻責めに悶える優子の叫び声が1オクターブ上がる。非道な黒田はショーツを引き裂き、桃尻の割れ目を広げ、奥に鎮座する不浄の窄まりを弄り出す。菊座の皺に指を這わせ、排泄器官を逆走する様に指を1本突き刺す。未知の責めに狼狽する優子を弄ぶように、剥き出しの陰部を同時に弄くり回す。両腕は頭の上で拘束され、防げぬ2穴同時責め。泣き喚く優子に、黒田は非情な選択を迫る。
「さぁて…どっちの『穴』から可愛がって欲しい?こっちか?」
「ひぃっ!?はっ…入んなぃからぁっ…止めてぇっ…んぅっ!?」
「じゃ…こっちかぁ?」
「嫌ぁぁぁっ!?そっ…そこも駄目ぇっ!?止めっ…ぁうんっ!?んひっ…ぁ…動かさなっ…ぃひぃぃっ!?」
悪辣な黒田が、屹立したモノの尖端を前後の穴に交互に宛がい、グイグイと押し当てる。「ナマ」での挿入か…「アナルバージン」の喪失か…絶望的な二者択一を迫られる優子は泣き喚き拒絶する。
「チッ…我が儘なお嬢様だ…じゃ…勝手に決めさせて貰うぜぇ…後悔すんなよぉ…ほれ…脚開けって…おらぁっ!」
「痛ぃぃっ!?ひぃんっ!?ぶっ…ぶっちゃ…やぁぁんっ!?ひっ…痛ぃの…ぃゃ…やぁぁぁぁっ!?入んなっ…ぃぎぃぁぁぅっ!?ぁく…ぁがっ…痛ぃぃぃっ!?」
桃尻への平手打ちの連打…その隙を突いて括れたウェストを掴み、容赦なく突き刺す黒田。貫いたのは…より優子が狼狽し、絶望に突き落とされるであろう、未開のアナルだった。ヒリヒリする平手打ちの痛みのどさくさ紛れに、引き裂かれる様な激痛と、便秘時に似た圧迫感。そして、直腸や括約筋を穿り擦られるおぞましい感覚に、優子は端整なルックスを歪め、幼子の様に泣きじゃくる。
「ぉほぅっ♪さすが初物ぉ♪くぅ…喰い千切られそ…半端ねぇ締まりだゎっ…おら…力抜かねぇと…裂けっぞ…ぅほぉっ♪くは…ぅへぇっ♪」
「ひぃぃぃっ!?ゃめっ…んぐぁぅっ!?動いちゃ…ゃ…駄目ぇっ!?ぃぎぃぃっ!?ぁう…ふぎぃっ!?」
迸る激痛。臓物を揺さぶられる様な激しいピストン。隙を突いて弄り回される微美乳。滂沱の涙を溢し屈辱に耐える優子の耳許で、黒田が悪魔の如く囁く。
「ヘヘッ♪ケツの穴だけじゃなくて…此方も…味見してぇなぁ…ほれ…こんなに濡らしてぇ…寂しそうだしよぉ…」
「ぃひぃっ!?そっ…そん…なぁっ…痛ぃぃっ!?止めっ…グチャグチャしないでぇっ!?ぃゃ……んふぅっ!?」
アナルファックと同時進行で搔き回される蜜壺。2ヵ所から沸き起こる刺激に、美脚を仔鹿の様にプルプル振るわせ悶絶する優子。その背後では、アナル責めを堪能した黒田が逸物を引っこ抜き、朝露の様な蜜に濡れた薄い恥毛を掻き分け、もう一つの穴に棍棒を宛がう。
「おら…ケツ上げなっ…美人第一秘書の…オマ○コ…たっぷり味わわせて貰うぜぇ…ょっ…ヘヘッ♪挿れっぞ…ふへぇっ♪」
「ぁひぃっ!?ぁく…入っ…ちゃっ…うあぁぁぅっ!?はぅ…ぉく…突かなっ…ぃひぃっ!?ぁふ…ぁぁんっゃめ激しっ…ぃぃぃっ!?」
一気に貫かれた優子の口から漏れる艶かしい吐息。散々責め抜かれた秘芯への強烈な一撃。痛みを遥かに超える刺激…快感と認めたくない優子だが、突かれる度にその声は弱々しく、儚気な嬌声へと様変わりしていく。
「ヘッ♪ようやく本性現したかぁ…ふんっ♪所詮…第一秘書も…ただの…メスブタじゃねぇか…ぉら…ィッちゃえ…ぉら…ふっ…ふんっ♪はっ…はぁっ…」

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