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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 255


「いやぁっ!やめて!」
抵抗しようにも自由の利かない肢体、普段の強気な凛々しい美貌を恐怖と恥辱に歪め、涙ぐむ涼子。
「夢のようだ!涼子が……俺のモノに!」
最近ショートカットにしたせいで、より若返った艶やかな美貌。少し広めの肩幅に装着されたシルクの黒レースブラを、力任せに引きちぎる。
「先生がヤられるとこ見て、体が火照ってきただろ?♪」
いつの間にか、背後に回られ、黒田に体をまさぐられ、狼狽する優子。
「やだっ!?…触らない…で!」
恐怖にひきつるノーブルな美貌、サラサラの長い黒髪に鼻面をつけ匂いを嗅ぐ黒田。
「フヘヘ、意外とケツから下はムッチリしてて、なおさら俺好みだぜ♪」
タイトスカートから伸びる脚線美を見せつけながら、スカートに包まれた双臀は巨尻と呼んで差し支えなく、太腿の肉付きも、スレンダーな肢体とギャップを感じさせた。
「どれどれ、第1秘書さんのデカ尻、見せてもらおうか?♪ククク♪」
サイドのジッパーを下ろし、緩めたタイトスカートを強引に抜き取る黒田。
手錠で拘束されながら、つんのめりそうになった優子を抱き止め、紫のショーツを纏った巨尻を刮目する。
「デケぇ尻だな!おい?♪」
長身のモデル体型ながら、バレーボール選手のような巨尻に、コンプレックスを抱いている優子。
羞恥と恥辱に唇を噛み、赤面しながら、涙を滲ませる。

「いいケツだぜ♪もっと自信持ちな!♪」
卑猥に冷やかしながら、優子の巨尻のボリュームと弾力を両掌で堪能する黒田。
「…んんっ…い、いやっ…っくぅ!」
グニュグニュ、ムニャリ、ビチーッと捏ねるように、握り潰すように、黒田に巨尻を揉みしだかれ、恥辱に嗚咽する優子。
「あひぃ!?…っくぁ…やぁあ…んんっ…だめぇ…っ!」
巨尻を揉みしだきながら、ショーツを指先に引っ掛け、胯間に食い込ませる黒田の淫行に、哀切に身悶える優子。
「お高く止まった面して、こんなエロいケツしやがって!♪」
苦悶しながら、卑猥な所業から逃れようとする優子だったが、逆に完熟メロンのような巨尻をくねらせる様が、黒田の嗜虐心を煽る結果になった。
逸るように自らの衣服を脱ぎ捨てると同時に、優子も全裸に剥き上げる。
「むぁっ…くぅ…んんーっ!」
背後から優子を抱きすくめながら、強引に唇を奪う黒田。片足を優子の股間に差し入れ、固めるように絡みつきながら、濃厚な接吻で貪り続けた。


「フン!フンッ!…あなたを…初めて見た時から…ずっと…おふぅ!」
積年の思いをぶつけるように、挿入した肉棒で涼子の秘裂を穿ち続ける大杉。
長い美脚の片足を肩で担ぎ、媚肉を個削ぐような抽送で、涼子を犯し抜く。
「んんあぁ…激し…あふぅう…っく!やめ…あぁぁあぁ…っ!」
夫を亡くしてから、時折気休めの自慰で済ましていただけで、途絶えていた性交。しかも卑劣な陵辱レイプを受けながら、奥底に眠っていた痺れるような淫らな感覚を、計らずも呼び覚まされる涼子。
相反する心と肉体に困惑する理性も、大杉の苛烈なピストンに蝕まれ、陥落寸前だった。

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