PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 251
 253
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 253

辰郎に毎日抱かれる日々の合間を縫い、和の身体を数度「摘まみ食い」してきた父親。辰郎よりも熟達した性技と、規格外の逸物で和を辱しめ、望まぬ絶頂へと誘い、更にはお掃除フェラや手コキといった小技を仕込んでいた。更には「避妊」を命じ、容赦なく中にぶち撒け続けていた。クズ同然の親子陵辱者。だが、最低最悪の事態を免れるべく、和は仕方無く服用を選択していた。
「ぁう…ひっ…ゃっ…はっ…早く…終わっ…ぁん…止めっ…んんぅっ!?ぁふ…ひふっ…ぁ…ぁぁんっ…」
「へッ♪可愛ぃなぁ和はっ…とりあえず…一発…イクぞぉ…ぅぅっ♪くぁ…はぁ…ぉおぅっ♪」
乱れた道着を翻し、四つん這いの姿勢から何とか振り返り、おぞましい陵辱の終わりを辰郎に哀願する和。その憂いを帯びた表情に、未熟な辰郎の情欲は昂り、呆気なく果ててしまう。無論これで終わる筈もなく、2度…3度…と犯され続ける運命の和であった。



「それでは先生、よろしくお願いいたします」
「あぁ…了解です、ご苦労さん」
後を絶たない訪問者の陳情に接見する、与党の大物国会議員。
慇懃に応対しながらも、笑っていない目の奥は、妖怪染みたオーラを醸し出していた。
「先生……例の件ですが…」
耳打ちする秘書を一瞥し、無表情で大物議員が呟く。
「例の件?……あぁ…任せる」
不機嫌そうに鼻白みながら、返答した大物議員に一礼し部屋を出る秘書。
ゆっくりと椅子に座り、机の引き出しを開け、ある議員の情報を網羅した作成資料に、視線を落とす。
「フフフ…しっかり調教させて、ワシも楽しませてもらうか?ククク……♪」


「優子ちゃん、次何時からだっけ?!」
キリッとした凛々しい美貌で、慌ただしそうに訊ねる『米原涼子』(45)。当選3回の若手国会議員ながら、次期大臣の噂の有望株。
女優顔負けの美貌に、モデル並みの抜群の肢体を誇り、国民人気も突出しつつあった。
「15時から、1時間の予定です」
きびきびとした所作と口調で応える、第1秘書の『新井優子』(28)。
元々新聞記者だった涼子の同僚の娘で、同じく新聞記者だったが、家族ぐるみの付き合いで育った涼子に乞われ、記者としても尊敬していた涼子の頼みを受け入れたのだった。
ジャーナリストの仕事を全うしようとしていた涼子と優子だったが、涼子は国会議員だった父が急逝し、父の遺言と支持者に乞われ、転身を決意した。


「先生、お客様です」
事務所のドアが開き、第2秘書の大杉が3人の大柄な男達を招き入れる。
「こんにちは、米原先生♪!」
小馬鹿にしたような口調で、挨拶する天然パーマのモジャ頭、森林。
「へえぇ…美女議員には、秘書も美人がつくのかい?♪」
冷やかすように云いながら、涼子に負けず劣らず、スタイル抜群の優子を、好色な目で値踏みする、褐色マッチョ黒田。
「失礼ですが、どういったご用件でしょうか?」
努めて冷静に応対する涼子に、スキンヘッドの巨魁、桜井が不気味ににじり寄る。
「先生に少し、見て欲しいものがありましてね?」
おもむろに見せられたスマホの動画画面。そこには、制服姿で肩を寄せ合いソファーに鎮座する、涼子の娘『星来』(18)と『亜美』(15)が映っていた。
「な!?あなた達、何を…娘を?!どうしたの?!」
普段の強気な美貌を強張らせ、狼狽する涼子。その反応を冷笑しながら、見下す悪漢達。
「ちょっとご足労願えますかな?♪」
狡猾にほくそ笑み、同行を促す桜井。
「ほら、秘書さん達も、お供しな!」
森林が優子と大杉に、顎をしゃくって命じ、一行は事務所を出ていった。

「星来!亜美!」
悪漢達の事務所に到着し、娘2人の無事を確認して駆け寄ろうとした涼子を、桜井が腕を掴んで制する。
「離して!警察を呼ぶわ!大杉さん!」
血相を変えて憤慨し、涼子が大杉に要請する。
「は、はい……!」
慌てて取り出した大杉のスマホを、黒田が奪い取り、土足で破壊する。
「余計なことすんじゃねえよ!」
恫喝する輩に、情けない表情でフリーズする大杉。
冷徹な笑みを浮かべた黒田と森林が、ソファーで身を寄せ合う星来と亜美を挟んで腰を下ろした。
「へへ、JKとJCの娘か?♪」「さすが美人政治家のお嬢さんだ、上玉中の上玉だな!♪」
好色にほくそ笑み、星来と亜美を両側から抱きすくめる黒田と森林。
「キャーーッ!」「やだっ!?…いゃぁあ!」
悲鳴を上げもがく娘達を救出しようと、身を乗り出す涼子だったが、巨漢桜井の膂力になす術がなかった。
「お願い!娘達には、手を出さないで!」
懇願する涼子に、桜井が不敵な笑みを浮かべ、卑猥な指令を下す。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す