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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 252

「ゃ……嫌ぁっ……やだぁぁっ!?もぉ…中っ…ゃんっ!?さっ…さっき出しっ…ひっ!?ひぃんっ!?駄目ぇっ!?抜ひぃっ!?抜ぃ…出しちゃ…ゃだぁぁぁぁっ!?ひぃんッ♪ぁふ…こっ…壊れっ…裂げぢゃ…ひぎぃっ!?あんっ…ぁはぁんっ♪ゃ……ゃぁっ……こんなのやだぁぁぁぁっ!?」
鬼畜親子に揃って膣内に放たれ、どちらか判らぬ赤子を孕む危機に。
野太い逸物に幼い性器を破壊される様な激痛に。
その痛みの先でチラつき始める、おぞましい快感の萌芽に。
際限無く訪れる恐怖の三重奏。悉く自身の心を裏切る体の変化に、和は泣き叫び、嘆き、身悶え、遂には卑猥な嬌声を漏らし始める。
「へヘッ♪なっ…和ちゃんだっけか?ほれっ…ィクぞ…たっぷり…味わぇ…濃ぃぃのを…はぁ…はぁっ…ぅぐぉぉぅっ♪…はへ…ヘヘッ♪ぉあ……ふぅ…くぉ…あ…ふぅ〜っ♪」
「ぃあぁぅっ!?ぁは……ぁぁ……またぁ……ひっく……出てぇ……ぃゃ……ぁ……はぁぁぅ……ぅ……ぅぅっ……ゃだぁぁぅ…ぅぅ……」
ヌプッ…と音を立てて抜かれる肉の楔。息子のそれを遥かに凌駕する、大量の白濁液が泡立ち、秘裂から零れ、恥毛を汚し、太股や尻の割れ目を伝って垂れ落ちる。 
「くぅぅっ♪久々だぁっ…こんなに出たのはぁ……おぉっ?流石にヤリ過ぎちまったか……へヘッ♪まぁいぃや…じっくり…叩き込んでやるよ…S○Xの良さをなぁ…ヒヒヒッ♪」
ロストバージンから立て続けの陵辱に疲弊し、精液塗れにされた和。視線は力無く虚空を漂い、乱れた制服を直す事すら出来ず、半裸に剥かれたロリ体型を晒したまま、弛緩し横たわっていた。極上の美少女を前に、禿頭に玉の様に汗を滲ませ息を荒らげる阿部。逸物は既に9分勃ちだ。ダッチワイフと化した和に抱き付き、息子・辰郎がしたように、端整な顔中にキスの雨を降らせ、微乳を弄くり回しながら、2度目の挿入を果たす。骸の様な和は、時折儚げな吐息を漏らし、身体を震わす事しか赦されない。その後和が阿部から解放されたのは、膣奥に2度精を受け、たっぷり仕込まれたお掃除フェラを強いられた後であった…。

「はぁ…はぁっ…なっ……和ちゃ…ィィ…堪んねぇよっ♪くふ…はぁ…はぁっ…へヘッ♪ほら…遠慮しねぇで…声出せよっ…はっ…ぉぉぅっ♪」
「んんぅっ!?ぁ…ぁは…止めっ…きゃひぃっ!?ゃぁ…ぶっ…ぶっちゃ…ゃだ…ひぃんっ!?」
厳かな雰囲気の弓道場に響く、肉と肉がぶつかる音。道を極めるべく鍛練に励む神聖な場所で、弓道部員・和は辰郎の乱暴な責めに苦しんでいた。
「へヘッ♪親父には…感謝しねぇとな…和ちゃんを…たっぷり調教してくれてぇ…ヘッ♪気持ちイイかぁ?何とか言えよなぁっ!おら…おらぁっ♪」
「あの日」以降、辰郎に毎日の様に抱かれ続けていた和。教室で…自宅で…学園のトイレで…飽き足らぬ辰郎はコスプレを楽しむ様に、弓道場での行為を強制していた。道着「のみ」着用を許して。
「へヘッ♪マジで…ノーブラ…ノーパンで来るたぁ…思わなかったぜぇ…ほれ…乳首…ピンピンしてきたぞぉ♪」
袴を捲られ、白桃の様な美尻を丸出しにされ、打たれる痛み。
上衣を乱され、微乳を弄られ、乳首を摘まれる恥辱。
四つん這いで散々突かれ、秘肉を嬲り物にされる屈辱。
「あぁ〜ッ♪やべ…もぅ出そ…く…ヘッ…はぁっ…和ちゃん…あれ…飲んでんだろ?親父から…貰ったヤツ…んっ?」
辰郎の父・阿部から命じられた、経口避妊薬の服用。
「妊娠されると長く楽しめねぇからな…辰郎も…俺も♪しっかり飲んどけよ…孕みたくねぇなら…へヘッ♪」

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