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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 251



「…んっ……ぁ……ぁぅ……はっ……はぁっ……もぉ……ゃだ……ょぉ……ひっく…ゃめ…舐めなっ…ぃひぃんっ!?ぁふ…ぁぁんっ!?きっ……気持ち悪ぃ……ぃひぃっ!?ゃ……舌ぁ…入っ……んひっ♪ぁう…んくぅぅっ♪」
「へヘヘッ♪どこが気持ち悪ぃって?こんなにズブ濡れにしといてぇ……嘘つきには…お仕置きが必要だなぁ…ほぉれ…フフッ♪」
「っうぅっ!?ひぎぃっ!?触らなっ……ひゃあんっ!?舐めっ…指ぃっ……どっちもゃらぁぁぁっ!?ふにぃぃぃぃっ!?」
指姦で散々弄り回され、快感の坩堝に呑まれた和。達して尚、阿部の愛撫は更にエスカレートし、執拗なクンニリングス…膨れた淫核に指と舌でのダブルパンチ…果ては菊門の皺を撫でる愚行までも。羞恥心の炎に炙られ、溶岩の様に沸き上がる熱くおぞましい快感の連続に、疲労困憊した和はただ喘ぎ声を溢し、淫蜜を噴出し続ける事しか赦されない。
「ヘッ…へヘヘッ♪そろそろ……俺のも慰めてくれよなぁ……女子校生のオマ○コ…ヘヘッ♪楽しみだぁ〜ッ♪」
熔鉱炉と化した若い蜜壺に、鉄柱の如く硬く、立派な逸物が突き付けられる。息子の同級生の美少女を開発する僥倖にほくそ笑む阿部が、華奢な裸体にのし掛かり、そのまま腰を押し込む。
「ひぃぃっ!?……ぁ……はぃ……って……ゃ……ぁうぅんっ!?ぁ……ゃ……なっ……何で……ぇ……んんぅっ!?」
辰郎よりも硬く、太く、長い逸物を難なく咥え込む和の陰唇。処女喪失時よりも痛みは少ない事。それ以上に、下腹部に芽吹く快感の萌芽に、和は狼狽し、今後の展開を想像し震え上がる。
「へヘッ♪すげぇ…咥え込んで…離してくんねぇわ…こりゃ…上物だぁ…ほれ…動くぞぉ…お嬢ちゃん♪ふんっ♪ぅっ…くぅ〜っ♪」
「ぃひぃぃっ!?ぁは…ぁんっ…んひっ!?ひぎっ……んんぅっ!?」
細竹の様な辰郎の包茎チ○ポと違い、笠の開いた松茸の様な阿部の立派な逸物が、膣奥を穿つ。それだけに留まらず、腰を引く度に、釣針の「返し」の如き雁首が、先程指で執拗に弄り回された和の急所を掻き毟る。行くも地獄…帰るも地獄の阿部の鬼ピストンに、徐々に狂わされる美少女JK・和。
「ひぐ……んひぃっ!?ゃ……ぁはぁっ!?んっく………ぃぎぃぃっ!?ぁ……やぁぁぁ!?止め…こっ、壊れちゃ…ぁひぃっ!?」
「ヘッヘ♪辰郎の…粗○ンじゃ…届かなかったろぉ?ふっ…くぅっ♪堪んねぇなぁオイッ♪」
現役JKの生マ○コの極上の感触に、息子同様獣の如く腰をガシガシと打ち付ける阿部。辰郎の比にならぬサイズと速度、そして技巧に抗えぬ和は、縋る様に阿部の首に腕を絡め、健康的な美脚を腰に巻き付ける。所謂「大しゅきホールド」の姿勢で、未体験の苛烈な責めに堪え忍び続ける。漏れる喘ぎ声…剛直に絡み付く秘肉の感触…そして、胸の中で恥辱に堪え、沸き上がる快感に抗えず頬を染める美少女の痴態に、阿部はついに暴発の時を迎える。
「むふっ♪はぁ…っくぅっ♪ゃべ……持たねぇわ……へヘッ♪お嬢ちゃん……中っ……出すぞぉ…フヘッ♪ぁ……ぉぉっ♪くぁ……ぃぃかぁっ?んんっ?」
苦痛と快感の狭間で悶絶する和に突き付けられた非情な通告。処女を奪った同級生と、その父親の精液を立て続けに…絶望的な性体験の末路を辿る危機に、和は気力を振り絞り、最後の抵抗を試みる。

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