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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 250

「んぁぁっ!?ひっ……ゃっ……そこ……んんぅっ!?」
「ヒヒッ♪ここ……弱ぇのかぁ?お嬢ちゃん?ほれ……どぉだっ?気持ち良〜くなってきたかぁ?んんっ♪」
手練れの阿部が、和の弱点を探り当て、意地悪な責めを繰り返す。ピクピクと腰を震わせ、脊椎反射の様に美脚をヒクつかせる和の声が上ずり始める。
右手の指で和の蜜壺を撹拌しながら、左手の掌で臍の下から下腹部を撫でる。ブビッ…ニチュ…グヂュッ…と、愚息の精液と破瓜の鮮血、徐々に滲む愛蜜が混じり合い、逆流し始める。それを潤滑油にして、更に猛威を振るう阿部の指姦。痛みを超えるむず痒い感覚が沸き起こり、身体を蝕む感覚に、和は身悶え始める。
「…ぃた……ぃぃっ!?ぁ……んっく……んひ……ぁふ……ぃぎぃっ……ぁん……ぁひぃっ!?んふ……ゃ……止めっ……な……何なのぉ……ぁふ…んんぅっ!?」
「フフンッ♪見つけたぁ…お嬢ちゃんの……Gスポットぉ…ほれ……ココ……掻かれると……ヒヒッ♪ほれ…イイ具合に濡れてきたわぃ……んっ?気持ちエエかぁ?」  
わざとらしく指の腹でGスポットを連打する阿部。ンヒッ…ヒクッ…と短く切な気な吐息を漏らし、未知の感覚に戸惑う和。ピクンッ…ヒクヒクッ…と下半身は痙攣したような反応を示し続ける。
「ゃめ……ぁぁんっ……もっ……ゃっ……んひぃ……ぁ……ぁあっ!?止めっ……ひっ…ぃひぃっ……ぁ……ぁは……ぁぅぅ……ダメェ……もっ……ゃ……出っ……出ちゃ……止めてくださぃ……ゃ……ゃぁぁぁぁっ!?」
プシュッ…チョロロッ…と音を立て決壊する和の秘裂。おぞましい刺激に堪えきれず失禁した和。
「へヘヘッ♪やっちまったぁ〜っ♪女子校生がお漏らしなんて…はしたないねぇ〜っ♪」
「ぁ……ゃ……ぃゃぁ……ひっく……ひっ……ひぃぃぃぃぃっ!?止め…もぉ……止めて下さっ……ひぃんっ♪なっ……そこ触っちゃ…ぁん…ぃひぃんっ!?止めっ…ダメェッ!?」
「ほれ…知ってっか?クリちゃんも…可愛がってやっから……フフッ♪イイ反応だぁ……いっぱいイッていいからなぁ…お嬢ちゃん♪」

「はひっ……ぅ……ゃっべ……せっ…先セェっ……きっ…気持ちぃ…はぅ……ぅへ……ぅぉ……はぁ…はっ…っく…ぅ…ぃき…そぅ…ぅうぅぅっ♪」
「んんっ♪ぁ……ぅふ……可愛ぃ……こんなに一杯出たのにぃ……まだ……シたいのぉ?」
最早サキュバスと化した翔子の性のカウンセリングに、抗う術を失い骨抜きの辰郎。美人妻の程好いサイズの乳房でのパイズリと、鈴口を擽る絶妙な技巧のフェラ責めで、敢えなく達し精液をぶち撒けていた。それでもなお健気に屹立した若人の逸物に、翔子は慈しみすら感じる笑顔を向け、丹念に奉仕していく。
「んっぷ…まだ…デキるんでしょ?ねぇ…どうしたいの?んむ…ぅく…はっ…はぁっ♪」
「せっ…先生のぉっ…オマ○コに…ぃっ…挿れたっ…挿れたいですっ!ぅ…んくぁ…はっ…はぁっ♪」
「仕方無いわねぇ…ほら…横になってぇ…んふ…ィィ…ィクよぉ…んふぅぅっ♪」
「くぁぁうっ♪ぁ……ゃべ……これ……ぁ……ふっ…ふんっ♪くぅっ♪暖けぇっ…ぅ……くぅぅっ♪」
辰郎に跨がり腰をうねらせ肉棒を喰らう翔子の女性器。人妻故に、熟れきった果実の様に汁を滴らせ、皮被りの幼性器を甘噛みしながら絡む肉襞の感触に、辰郎は狂ったように快感を貪り、無秩序に突き上げ続ける。
「ぁふ……ィィ……若ぃの……ぁ……ぁふ……んんぅっ♪もっとぉ……ぁ……ぁぁんっ♪」
性欲に溺れ壊れた女豹が、子鹿を貪るように腰をグラインドさせる。人妻カウンセラー・翔子の性の手解きは、まだ始まったばかりだ。 

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