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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 25

助けを求める声は、接吻で封じ込められる。やや厚めの唇を蛭の様に這う舌。口内まで舐め回される濃厚なキスの嵐に巻き込まれ、半泣きのはるか。
「窮屈そうだのぉ…ほれ…楽にしてやるわ…ふんっ!」
弾け飛ぶブラウスのボタン。濃紺のレースがあしらわれたブラジャーと、仰向けにも関わらず深く刻まれた胸の谷間が晒される。
「おほぉっ!?堪らんのぉ…こんなエロい乳…初めて見るわ…ほぉれ…御開帳といくかのぉ…」
「やぁっ!?止めっ…くっ…あぁぁっ!?駄目ぇっ!?見ないでぇっ!?」
ずり下ろされたブラから、「ブルンッ!」と効果音付きで溢れる豊乳。柔らかい乳肉の上でふるふると震える、くすんだ桃色の乳首。神々しさすら感じられる美乳に顔を埋め、杉浦は無造作にしゃぶり始める。
「くぅん…んぁ…んんんぅっ!?ぁう…はぁっ…止めっ…ひぃぃっ!?かっ…噛まな…ぃぃっ!?ひぅ…んふぅっ…」
舐められ…しゃぶられ…噛み付かれ…揉まれ…摘まれ…捏ね回され…掌に到底収まらぬサイズ、30代故の程好い柔らかさ、吸い付く様な感触。男を昂らせる要素しかない完璧な乳房を、執拗な迄に辱しめていく杉浦。恥辱に頬を紅に染め、自由の利かぬ身体を揺らし、涙声で喘ぐはるか。
「ぷはっ♪さぁて…これだけのデカパイなら…さぞ…楽しめそうだな…よっと♪」
「やぁっ!?きっ…汚ぃ…やだっ…来ない…でぇっ…」
下半身を晒し、屹立したモノをもたげてはるかに跨がる杉浦。突き付けられる、年甲斐も無く勃起した巨砲に怯えるはるかを見下ろし、唾液でしとどに濡れた乳房のクレバスに逸物を挟み込む。
「おほぉぉぉぉっ♪こりゃ…絶品だぁっ♪ぉほ…堪らん…堪らんぞぉっ…」 
菜々緒の膣内で濡れ、更には唾液をも潤滑油代わりにし、滑り良くはるかの乳房を往来する、杉浦の自慢の逸物。
ヌチュヌチュという卑猥な音。
熱さと硬さに加え、ヌルッとした気色悪い感触。
突き付けられる尖端から漂う異臭。
深い谷間から垣間見える膨れた亀頭。
聴覚・触覚・嗅覚・視覚…様々な感覚を汚されながら、望まぬパイズリ奉仕を強要されるはるか。そして、残る味覚をも、杉浦は犯す気満々だ。
「グフフッ♪プニッとした…エロい唇をしとるなぁ…ほれ…口…開けろぉ…んっ…ほれ…御客様に奉仕せんかぁ…」
「んんぅっ!?ぅむ…んん…ふむぅぅぅっ!?」
ツンツンと唇をペニスで突かれたはるかは、最悪の事態…口腔内への侵入を拒むべく、唇を真一文字に結ぶ。それでも、鈴口から滲む先走り汁が、唇とペニスとの間に汚ならしく糸を引く。
「強情なCAさんだぁ…さすがチーフだなぁ…ククッ♪犯し甲斐があるわい…ほれ…いつまで耐えられるかのぉ…」 
残酷にも鼻を摘み、呼吸の自由を奪う杉浦。顔を紅潮させ耐えるはるかだが、それも長くは続かない。耐え切れず開く唇。そして、容赦なく口腔内に捩じ込まれる肉塊。
「ぅごぉぉあぁっ!?ごほっ…ぅぇ…んむぅっ!?ぐぅ…ぐぇ…ぉごぉっ…んぇぇっ…」
「ほれ…舌…使わんか…それとも…下の口に…ぶち込んで欲しいのかぁ?…ぉふ…そぅ…ィィ…巧いぞぉ…ククッ…」
更なる凌辱から逃れたい一心で、堪らず舌を絡める。鈴口や亀頭、雁首や裏筋にまで、少ない経験を総動員しながら。
「ぉふ…ほら…こっちに跪けっ…早く…ほぉれ…自分から…加えに来んかぁ…」
「きゃっ!?…ぁ…んく…ぁ…ぁむ…んぐ…んふぅっ…」
束ね髪を掴まれ、座席から引き摺り下ろされ、通路に膝立ちを強いられるはるか。恫喝に恐れを成し、脚を投げ出し座る杉浦の股間に自ら顔を埋め、モノを咥え、奉仕を再開する。
「ほぉぅ…ぉふ…たっ…堪らん光景だぁ…A○Aの美人CAが…ククッ♪」
制服からはみ出た美巨乳を揺らし、懇ろにペニスをしゃぶり、上目遣いで見上げるはるかの痴態に、恍惚の表情を浮かべる杉浦。ビクッと身体を震わせ、至福の時を楽しむ。ここで口内や顔面にぶち撒けるのも一興だが、杉浦は更にはるかを貶めようと目論んでいた。 

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