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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 249

嬉々として和の秘裂に貧相な逸物を宛がい、腰を押し進める辰郎。小振りとはいえ、おっかなびっくりな自慰しか知らぬ和にすれば、指より太いモノを刺される感触は、余りにも衝撃的だ。
「……ぃぎっ!?ぁ……ぁう……駄目ぇっ……こっ、来なぃ……ぃぎぃぃぃっ!?ぁ……ぃだ……ぃぃっ……ひぐ……ひっく……ゃだぁ…こんなのぉ……んくぅぅっ!?」
「ぅへぇっ♪ぁ……ぁっ……たけぇっ……これが……オマ○コの……うヒヒッ♪くぅ……ゃっべ……止まんねっ……ぉお…ぉふぅっ♪」
極上の童貞卒業に狂喜し、猿の様に腰を振り、キツキツの処女○ンの味を堪能する辰郎。悲惨極まるロストバージンに伴い、裂かれる様な激痛に襲われ泣き喚く和。美少女の悲愴な表情と、暖かく包むような初めての蜜壺の感触に、辰郎は2度目の暴発の時を迎える。だが今度は…。
「んく…ィク…イクよぉ…なっ…和ちゃ…中…出しちゃぅよぉ…はっ…ぁく……ぜぇ…ふんっ♪ふんっ♪あぁっ♪出すよぉっ♪」
「嫌ぁっ!?はぁっ…はぁぅっ…やだぁっ!?駄目ぇっ!?だっ…出しちゃ…ゃっ…ひっ…中はぁ…ぃゃ…イヤァァァッ!?」
「…っはぁ……へっ……へヘヘッ♪中出し……さぃ…こぉっ♪ヘッ…俺が…オンナに……してやったぜぇ……和ちゃん♪ょ……ぉぉっと♪」
「ぃゃ……中ぁ…でっ…出来ちゃ……赤ちゃ……ぃっ……嫌っ……ひっく……ぅうぅぅっ……」
「安心しな……ウチ……金持ちだからよぉ……しっかり……面倒見てやっから……ほら……さっきみてぇに…しゃぶってよ…な・ぎ・ちゃん♪」
非道極まる辰郎が、処女喪失と膣内射精のダブルショックに絶望する和にお掃除フェラを迫る。茫然自失の和の唇に宛がわれた醜い肉棒。首締めの恐怖がフラッシュバックし、躾られた和は無意識の内に唇を開き、稚拙な舌を絡め、眉間に皺寄せ屈辱の後始末を強いられる。徐々に硬度を増す逸物。3度目の陵辱の危機を察するも、抗う術なく奉仕に殉じる和。その隣では…。


「グフフッ♪念願叶って良かったなぁ♪辰郎〜っ♪」
「っん…なっ、何だよ親父ぃ?ぅ……和ちゃ……ったく、折角和ちゃんが…しゃぶってくれてんのによぉ…へッ♪親父も…ヤり捲ってんじゃん?」
膝立ちの和が、辰郎の股間に顔を埋め、包茎ペニスを咥える最中、フラッと現れた父・阿部。その絶倫ぶりと巧みな性技で、学園職員屈指の才媛・翔子を滅茶苦茶に犯し抜き、性の虜に貶め終えていた。髪を乱雑に引っ張り、四つん這いでペットの様に従え、悪魔の様な提案を息子・辰郎に持ちかける。
「ヘヘッ♪交換しねぇか?こっちの先生と…一度犯ってみたかったんだよなぁ〜♪女子校生と…こんな可愛い娘に……色々仕込んで…ヘヘッ♪イイだろ辰郎?」
「なっ…何言ってんだよ親父ッ!?ぉ…俺の和ちゃんだぞっ?そんな事できる訳っ…うぅっ♪」
念願の美少女を、父親に譲り抱かせる…非常識な提案を拒絶する辰郎。だが、その言葉は、和を押し退け辰郎の包茎チ○ポにむしゃぶりついた翔子の行為で遮られる。
「センセェ…たっぷりオンナの良さを……息子に指導してくれよなぁ…ヘヘッ♪人妻と犯るのも…悪かぁねぇぞ…辰郎♪ほれ…お嬢ちゃん…こっち来なっ♪」
「ま……待てよ親父ぃ……勝手な事っ……ぅおぁっ♪んく……はっ……ぅはぁっ♪」
従順な性奴と化した翔子のバキュームフェラに、言葉を続けられず情けない吐息を漏らす辰郎。知的な人妻の本気の性技に、童貞を卒業したばかりの小童が抗える筈もなく、有り余る精力をしゃぶり尽くされようとしていたのであった。

「ヘヘッ♪辰郎の奴…こんなに出しやがって……可哀想に…ほれ……孕まねぇよぉ…掻き出してやっから…ヒヒヒッ♪」
「……ゃ……ぁぁぅ……止めっ………止めて下さぃ……ひっ……ぃた……痛ぃのぉ……ゃ……ぁうんっ……っく……ひぃ……ぁ……」
そう嘯きながら、鮮血と精液に濡れた蒼い果実に手を伸ばす阿部。秘裂を指で割り開き、痛々しさ残るクレバスを弄り回す。処女喪失の衝撃と陵辱による疲弊で抵抗叶わぬ和を床に組み伏せ、健康的な美脚を卑猥なM字に開いての愚行。恥辱に頬を赤らめ、掌で顔を覆い隠し、未知の感覚に狼狽する和の有り様に、阿部は昂る。

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