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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 248

「くっそ…入れっ…くぅ…ぁ…ゃべ…ぅうっ!?ぉふ…はっ…はぁっ…ぉはぁっ…ぁ…出…ちまったぁ…」
和の素股で敢えなく達した童貞・辰郎。夥しい量のザーメンが和の秘裂に、スカートに、更には腹部にまで飛散する。
「ぁ……なっ……ぃゃ……きっ……汚なぃ……ぃゃ……嫌ぁっ……」
生温く粘着質な感触が肌に触れ、更に可憐な制服を汚され、嗚咽する和。だが、恋い焦がれた嘆きの美少女を前に、辰郎の無尽蔵の性欲が治まるはずもなく、包茎ペニスは屹立したままだ。
「ヘヘッ♪これも……邪魔だぁ…ほら……脱ぎ脱ぎするよぉ〜っ♪」 


「……っく……ふぁぁっ!?ぁふ……ぃひ……ゃあぁぁんっ!?ゃめ……くひっ♪ぁ……ぃっ……っ……突いちゃ……ゃめっ…てぇぇっ!?ひぅ……んひゃぅっ♪」
「ぐへへっ♪イヤらしい声が駄々漏れじゃねぇか?ほれ……賢そうな顔して……根はド淫乱じゃねぇか?何がカウンセラーだよっ?ぉら……ィケょ…イッちまえって……くぅ〜っ♪」
年齢不相応なロリータフェイスを隠すようなシルバーフレームの眼鏡が、苛烈なピストンで揺れ、傾き始める。知的なイメージが引き剥がされ、陵辱で徐々に暴かれる淫靡な姿。多忙故にレスが続き、満たされず燻り続けていた肢体に点火され、翔子は昇らされようとしていた。
「ぃひっ…ぁふ……ぁっあぁんっ♪ぉくぅ……そこ駄目ぇぇっ!?ィッ……ぁはぁっ♪激しくしちゃ…ゃっ……ゃらぁっ!?ィク……ィッちゃ……んんぅぅぅぅっ♪はぁ……ぁ……ぁうぅんっ♪ぃっ…ぃまィッたのぉ…ぃひぃっ!?止めっ……ふひぃんっ♪」
バックからの情け容赦ない鬼ピストン。更には乳房への乱雑な責めのダブルパンチで、呆気なくKOされる翔子。床に突っ伏すも、絶倫親父の責めは止まらず、うつ伏せバックで突き下ろされる。イキ地獄に堕ちた翔子の虚ろな視線の先では、二代目陵辱者が、美少女を手篭めにすべく、拙い責めに勤しんでいた。救う術無く、翔子は快楽の泥沼へと沈んでいく…。


「……ぅぇぇ……ふぐっ……ぉぐぉぅ……ぶはっ……はっ…ゃめっ……んぬぅぅぅぅっ!?ぅごぅ……っぷ……むぅぅぅっ!?くっ……はぁ…はぁっ…きゃぁんっ!?ぃた………ひぃぃっ!?ぁが……ぅぐ……ひゅう……げほっ……ぅ…かはっ……ぁ……ぅぐぅ……ぅ……むぐぅ…」
挿入叶わず素股で果てた辰郎。小っ恥ずかしさを紛らす様に、無垢な和にフェラチオを仕込み、歯を立てられた腹癒せに首を絞め、服従を迫る。下衆で我儘三昧な辰郎に手厳しく躾られた和は、滂沱の涙を流し、芋虫の様な逸物を頬張り、言われるがままに舌を這わせる。イカ臭い精液の臭いに噎せながら、辰郎の逆鱗に触れぬよう、健気な迄に。美少女の拙くも懇ろなフェラに、父同様性欲溢れる辰郎の逸物は口内で体積と硬度を増していく。 
「ヘヘッ♪危ねっ…また…ィッちまうとこだったぜ…今度こそ…ブチ込んでやっからぁ…な・ぎ・ちゃんっ♪」
「げほっ…ぅぇ…はぁ…ゃ…ゃめ…ゃだっ…ぃゃぁ……ひっ!?ゃ……ぁが……もぉ……ぁ……げほっ……ぅ……ぅう
……はぁぁっ!?ぜぇ……ぜぇっ……ひっ……ひぃぃっ!?」
射精一歩手前で包茎チ○ポを抜き、和を押し倒す辰郎。先程同様、軽く首を締め上げ、反抗の意思を削ぎ、精液で汚れたスカートを引っこ抜いてから、蕾の様な切っ先を宛がう。
「ヘヘッ♪確か…この辺がっ…ぉっ♪ここだぁ…ヒヒッ♪ぃっ……挿れちゃうよぉ〜っ♪和ちゃんの処女○ンに…今度こそぉ…イくよぉ〜っ♪」

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