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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 247

「こっ……こんなのっ……ぃゃ……ひぃ……止めっ…きっ……気持ち悪ぃ……ぃぃっ!?ゃだっ……もぉ……んぬぅぅぅっ!?」
首筋から耳朶、鼻先や頬、果ては凛々しい眉までも、下品なまでに舐め回した挙げ句、再度唇を奪い、舌を捩じ込み口内を蹂躙する辰郎。端正なルックスを唾液塗れにされる恥辱に震える和。だが、辰郎の暴走した性欲はキス如きで収まる筈もなく、その食指は制服を纏った肢体へと向かう。
「んんんぅっ!?んぐっ…んんぅっ!?ぷはっ…はぁ…はぁっ…きゃぅんっ!?ぃ……ぃた……ひぃぃっ!?止めっ……たっ…叩かなぃでぇ……ひっく…ぅ…ぅ……ひぃっ!?」
「痛ぇなぁ……身体触られたくれぇで……舌噛みやがって……ぉら…大人しくしてなっ…な・ぎ・ちゃん♪」
濃厚な接吻と同時進行で、制服越しに胸をまさぐられた和。堪らず辰郎の舌を噛み、逆鱗に触れてしまう。頬に2発平手を浴び、3発目を振りかぶった所で、すっかり怯えた和は身体を丸め赦しを乞う。自身に何も非は無いにも関わらず。恐怖に強張る和の身体を解すように、辰郎の左手はスカートの中へ、右手は制服のボタンへと向かう。暴力で萎縮した和は、抵抗する意思を奪われ、辰郎にされるがままに弄られ、剥かれていく。
「……ぃたっ……ぃっ……ひっ……ゃめ……ひっく……ぅ……ぅぅ……ゃだぁ……ぃ……くぅっ……さっ……触んなぃ……っくぅっ!?」
「ちっ……さすがに硬ぇなぁ……ほら……濡らさねぇと……後で痛い目見っぞ……ヘヘッ♪可愛いオッパイ…御開帳だぁ……ほれ……こっちも弄ってやっから……ほぉら…ヘヘッ♪」
処女地を乱暴にまさぐる指。恐怖と苦痛に怯え強張る秘肉。グレーのスポーツブラを捲られ、弄り回される仄かに膨らむ乳房。無理矢理摘まれる穢れを知らぬ可憐な乳首。無惨な愛撫に、和は恥辱に塗れ堪え忍ぶ。 
「ぅへ……ぅヘヘッ♪堪んねぇよぉ…これが…オンナのカラダ…ぃひひっ♪」
「ゃ……もぉ……ゃだぁっ…気持ち悪ぃょぉっ…ひっ……んくっ……ぁ……痛ぃ……ゃぁっ……止めっ……ぅぅ……」
「止める訳ないだろぉ♪ここまで来てさぁ…もぉ…我慢出来ないよぉっ…和ちゃん…へヘヘッ♪」
暴力に屈し、稚拙かつ執拗な愛撫心に折られ、啜り泣く和。ニキビ面を歪め、念願の美少女を貪り喰らう辰郎が、本懐を遂げるべく制服を脱ぎ捨てる。
「ひぃっ!?ぅ…ぅそ……止めっ…そっ…それだけは嫌ぁっ!?こっ…来ないでよぉっ!?ぃや…やだぁぁぁっ!?」
「心配しないでょ…気持ち良く…すっからさぁ…ヘヘッ♪嬉しいなぁ…初めての相手が……和ちゃんで……ほら……見てよ……こんなになっちゃったぁ〜♪」 
和の眼前に広がる悪夢の様な光景。高校生とは思えぬ弛んだ腹。その下には、硬く屹立した逸物が鎮座していた。遠い昔、父と風呂に入った時に見た、亀の様なそれとは異なる形。朝顔の蕾の様に閉じた、所謂真性包茎の惨めなペニス。皮余りの尖端を、薄毛に護られたクレバスにコリコリと宛がう辰郎の愚行。
「ひぃ……ゃっ……やだぁぁっ………ぅ……ゃ……ゃだよぉ……」
「……く……くそっ……はっ……入んねっ……ょっ……ぁ……ぅ……くぅぅっ……」
童貞丸出しの稚拙な腰捌き。入れる孔すら解らぬ辰郎が、闇雲に包茎チ○ポを擦り付ける。不快の極みに啜り泣く和だが、両肩を辰郎に掴まれ、抑え込まれた状況から抜け出すことはできない。挿入叶わず苛つく辰郎だが、和の初々しい女体に逸物を擦り付ける度、徐々に射精感を高めていく。

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