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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 245

竹崎が手にしていたのは、白い毛に覆われ、丸い玉の様な尻尾が付いたホットパンツ。臍が露になる程短めのキャミソール。そして、長い耳を模したカチューシャ。
「ヘヘッ♪バニーガールにするにゃ…貧相な身体してっからなぁ…こっちの『ウサギ』なら似合うだろぉ…フフッ♪やはり此方で正解だぁっ♪」
巫女装束を乱暴にひん剥かれ、無理矢理着せられたウサギの衣装。度重なる陵辱と淫具責めで疲弊し、ほぼ無抵抗のまま着せ替えを許してしまう美波。鬼畜達は美波の可憐なウサギ姿をじっくり視姦した後、ベッドで震える美波を「狩る」べく襲い掛かる。 
「ゃ……ぁ……ぁうぅんっ!?んく……はっ……ゃっ……もぉ……ゃめ……ぁ……んんんぅっ!?んぐ…むぅ……ぅっく……けほっ……はぁ……ぬふ……ぅぷ……んごぉぉっ!?」
呆気なく剥かれるホットパンツ。丸出しの桃尻を捏ね回され、交尾の如く貫かれる美波。執拗に突き回す竹崎の責めでだらしなく開いた口許に、大好物の人参の様に添えられた石田の七分勃ちのモノ。躾の行き届いた可憐な美波ウサギは、無意識の内にそれを咥える。刷り込まれた快楽に喘ぎ苦しみながら。

「……ぁ……はっ……はぁ……ん……ぅぅ……っく……ふっ……ふぅっ……ら……めぇっ……ぁぁんっ♪ぁ……ゃぁ……ぅ……ぅぅ……」
「ぅくっ…ふはぁっ……ヘッ……ヘヘッ♪もぉ……流石に出ねぇわ……はぁ…はぁっ…」
「ヘッ♪陽が…昇ってきてっぞ……こんなに楽しんだのは……久々だぁ……」
セーラー服姿の美波を正常位で突き下ろし、すっかり薄くなった精液を膣奥に搾り出す悪徳行員・石田。
黒のキャミソール…マリンブルーの下着…巫女装束…ウサギの耳のカチューシャ…濃紺のブレザーと襞スカート…スクール水着…陵辱の履歴を示すように、ベッドの下で層を成す着衣。たくし上げられたセーラー服から微乳を晒し、はしたなく開いた股を閉じれぬまま、虫の息で横たわる美波。
「ヘッ…楽しかったぜぇ…美波ちゃん♪」
「姉ちゃんのユル○ンにも飽き飽きしてたからよぉ…ヘヘッ♪また代わりに頼むぜぇ♪」
「何なら…姉ちゃんの代わりに採用してやっから♪」
幼い容貌に合ったセーラー服姿に欲情した竹崎と石田に立て続けに陵辱され、疲弊しきった美少女に、獣達が猥褻な言葉を浴びせる。悲惨な陵辱地獄に堕ちた美人姉妹が自由の身となるのは、いつの日であろうか…。


―――ある日の夕方

授業を受け持つクラスのテストの添削を終えた上野彩(36)。
「あぁ、もうこんな時間。今日は確か…」

「お疲れさま」
「あぁお疲れ様です中山先生…」
「上野先生、最近頑張り過ぎじゃない?今日は早く帰ったほうが…」

彩を心配するのはスクールカウンセラーの中山翔子(37)。

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