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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 244

拘束具から解放された美波。休息すら与えられず、苛烈な責めに疲弊しきった華奢な肢体を石田に抱えられ、そのままベッドに放り投げられる。うつ伏せの姿勢からやや幼児体型気味の腰に腕を回され、尻を高く上げられた美波の背後から、石田は容赦なく熱棒をぶっ刺す。喘ぎ声はすぐ、喉奥まで栓をするように刺された竹崎の逸物で封じられる。
「んぐぅっ!?んはっ♪ふぬぅっ!?ぅごぁ…ぅえ…けほっ…ぁうぅぅんっ♪んひっ♪ぁふ…んむぅぅっ!?ぉごぁっ…かはっ…ひゃあんっ♪」
突かれる…喘ぐ…吐き出す…また咥えさせられる…悶絶する…泣き喚く…そして達する…。悪夢のサイクルから脱出できず、ひたすら慰み物として粗末に扱われ続ける美波。
「ヘヘッ♪姉ちゃんよか…イイ締まりしてっぞ…美波のオマ○コぉ…桜井社長の…デカ○ンで…開発済の割にゃ…ィイわ…やべ…病みつきになりそっ…ふんっ♪くぅ〜っ♪」
「ほれ…何自分だけ気持ち良くなってんだぁ…しっかり…奉仕しろよなぁ…ったく…お口の方は…下手クソだなぁ…ぉら…逃げんなって…おらぁっ!」
望外の悦楽に惚ける石田。
躾られた架純とは程遠い技巧に苛立ち、髪の毛を掴んで乱暴なイラマ責めを強いる竹崎。
前後から上下の口を貫かれた美波は、臓物すら揺さぶられるような責め苦に苛まれる。上の口からはしたなく涎を滴し、下の口からは淫蜜を噴き溢し、円らな瞳を涙で潤ませ、汗だくになるまで…。己の欲望に正直な不逞の輩達は、美少女の乱れ姿に欲情し、遂に暴発の時を迎える。 
「ィキそ…はぁ…みっ…美波の中に…ヘヘッ♪たっぷり…出してやっから…ぉら…くぅっ…はぁ…はぁっ♪ぉうぅぅぅっ♪…はふ…んへぇっ♪……はぁ……はっ……堪んねぇ……へヘヘッ♪」
「ぁう…なっ…なかっ…ゃらぁっ…なん…でぇっ……きゃっ!?やァァァァぁっ!?止めっ…そんなっ…ひぃんっ!?やぁっ!?もぅやだぁぁぁっ!?」
石田の予告無用の膣内射精に項垂れる美波だが、間髪入れず身体を仰向けに引っくり返され、竹崎に立て続けに貫かれ狼狽する。
「ったく…下手くそなフェラのせいで…生殺しだっつ〜のっ…ふんっ…へっ…へヘッ…石田さんの言う通り…こりゃ…なかなかの名器だぁ…んく…やっべ…持たねぇかも…んっ…はぅ…はっ…ふんっ♪」
「止めっ…ゃっ…休ませっ…ひゃはぁんっ♪ぁふ…んひぃっ!?ゃぁんっ♪なかぁ…中にはっ…んんぅっ!?」
稚拙なフェラで不完全燃焼の竹崎が、フルスロットルで美波を突き下ろす。歳不相応の激しい責めに堪らず音を上げる美波。桜井の命令で避妊薬を服用しているとはいえ、ノーリスクである筈も無く、膣内射精と妊娠の恐怖に震え戦きながら。


「はっ……ぁ……ぁぁ……もぉ……ゅるひ……れぇっ……ぉがひぐ……なっぢゃ……ぅぬぅぅぅんっ♪まらぁ……にゃがにぃっ……ぁうぅんっ♪」 
「へヘヘッ♪流石に…5発も出しゃ……潮時だなぁ……ヘヘッ♪お姉ちゃんも…随分とお楽しみだったみてぇだしなぁ?ん〜っ♪」
絶倫社長・桜井の毒牙に掛かり、夜通し犯し抜かれた架純が、ようやっと解放の時を迎えていた。ベッドに伏せ、呂律も回らず何事かを呟く架純。ズタボロに破かれた黒のストッキングに、ボタンを根刮ぎ飛ばされたブラウス。捲られたスカートを腰簑の様に巻き付け、剥き出しの尻肉。辛うじて首に巻かれ原型を留めるスカーフ。CAの着衣を乱され、あちこちに白濁を浴びせられ、骸と化した架純。ベッドの下には、無惨に切り刻まれた競泳用水着とテニスウェア。妹・美波同様、着せ替え肉人形として弄ばれたのは明白だ。
「まっ…美波よか股はユルいし…こんなもんか…って感じだな。こっちはまた…アイツらに返品してやんなきゃな♪」
散々弄んだ架純に辛辣な評価を下し、身支度を整える桜井。その声すら、虚ろな瞳で突っ伏す架純には届かない…。


「ぁうぅっんっ♪ぁふ…ひぃんっ♪んくぅっ…ゃっ…ゅるひれぇっ…ぁう…ひぎぃっ!?もぉ…ゃらぁぁぁっ♪」 
「ヘヘッ♪巫女さんのクセに…とんだ乱れっぷりだなぁっ♪っん…ふっ…ふんっ…堪らねぇわ……くぅっ♪イキそ…ぉおぅっ♪はっ…はぁっ…ヒヒヒッ♪」
「ひぃぃぃっ!?ぁ……ぁつ……ぃぃ……中ぁ……もぉ……ぃゃ……はぁ…はぁっ…ひぐ……ひっく……」
着崩れした白衣から覗く柔肌と、仄かに膨らむ餅菓子の如き可憐な乳房。痛々しく屹立した薄桃色の乳首が薄手の白衣から透ける淫靡な様の上半身。
緋色の袴を捲られ、桃尻を鷲掴みにされ、時折平手で打たれながら、Sっ気全開の石田の責めをバックで浴び続ける下半身。
神聖な巫女姿を強要され、神職に仕える身とは思えぬ痴態を晒す美波に欲情し、石田は情け容赦無く膣内にぶち撒ける。 
「ヘヘッ♪桜井社長にゃ悪ぃが…ブッ壊れるまで…楽しませてもらうぜぇ……石田さん……そろそろ……」
「これは失礼…竹崎さん…ほぉ……次は『それ』ですかぁ…随分とまた……手伝いましょうか?ほれ……起きなっ……休んでんじゃねぇぞ……美波ちゃん♪」

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