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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 243



「ふぁぁっ♪ぃひっ…ィィッ♪ぉっ…大きぃっ…っく…んふぅぅぅっ♪もっ…もぅィキたくなっ…ぁひぃぃぃぃっ♪」
「フフッ♪お姉ちゃんの方が…随分だらしないオマ○コしてんなっ♪ヘヘッ♪ほれ…まだまだ…好きなだけ…くぅ…ィッちゃえ…ふんっ♪」
絶倫社長の立派な逸物でバックから貫かれ、ベッドの上で淫らに舞う美人行員・架純。桜井の趣味で着せられたリクルートスーツを乱し、スカートを捲られお尻丸出しで、敏感な肢体を震わせ何度も果て続ける。
「ヘヘッ♪1発ヌいたら…次は…何着せっかなぁ〜っ♪」
妹・美波に散々強要してきたコスプレ三昧。今日も桜井は様々な衣装をラブホテルに持ち込み、新たな「着せ替え人形」で遊ぶ算段だ。上司達の陰湿な責めとは異なる苛烈なピストンに、架純は既に息も絶え絶えといった様子で、されるがままに犯され続ける。
「ふあぁっ♪んく…らめぇっ♪ぉ…おかしぐなっぢゃ…ぁふぅぅんっ♪ぃひっ…んひゃあっ♪そこらめぇっ♪」
「ふんっ♪くぅ…ィッ…イイぞぉ♪妹よりも…随分敏感なカラダだなぁ…ほれ♪ィくぞぉっ♪ふぬぅぅっ♪かは…ぁ…ぉう…へヘヘッ♪」
「んひぃぃぃぃぃぃっ♪ぁちゅ…ぃぃ…中ぁ…ぁふ…んんぅっ♪」
膣内射精を憂う架純。だが、猫撫で声で瞳を潤ませ、最後の一滴まで搾り取ろうと、反射的にヒクヒクと腰を蠢かせ、桜井の剛棒を締め上げる様は、最早淫乱そのもの。ヌルッと抜かれた鰻の様な逸物。白濁がトロッと糸を引き、無惨にも半開きの秘肉から泡立った精液が垂れ落ちる。 
「ほぉれ…後始末も頼むぞぉ…美波と違って…上手いって聞いてっから…楽しみだぁ…ほれ…しゃぶれやっ♪」
ベッドに突っ伏し、紅潮した架純の頬に宛がわれるモノ。肉弾接待で散々仕込まれたブロージョブ。架純は無意識の内に亀頭に舌を這わせ、鈴口を擽り、はしたなく大口開きで咥え込む。
「んぉ…ぃぃっ…これはこれは…随分と…ぉぉ…堪らんわぃ…また…フフッ♪」
巧みなフェラに絶倫・桜井の逸物はみるみる内に硬度を取り戻す。2度目の陵辱への期待に胸膨らませながら、次なる衣装を見繕う桜井。長い夜は始まったばかりだ。 


「ぃた…ぃぃぃぃっ!?ひぅっ…はぅ…ぁぁんっ♪らめぇぇぇっ♪まっ…またぃっ…ぃひぃっ♪ィッく……ゃらぁぁぁぁぁっ♪」
「あちゃ〜っ♪またお漏らしかぁ〜美波ちゃ〜んっ♪」
「これで3度目だよ〜っ♪ったく…姉ちゃんに似て…はしたないオマ○コだなぁ〜っ♪」
「お姉ちゃんに弄られて…興奮しちゃったかぁ?ヘヘッ♪」
「この淫乱姉妹がっ…ほれぇっ…腰がヒクヒクしてんぞぉっ♪欲しいのかぁ?美波ちゃんよぉっ?」
「ぁぅ…ぁ…ぁあんっ…らめっ…もぉ…ゃらぁっ…ぜぇ…ぜぇっ…ゃだぁぁぁぁぁぁっ♪」
一糸纏わぬ姿で、分娩台を模した拘束器具に絡め取られたままの美少女JD・浜村美波。2人がかりの淫具責めに苛まれ続け、床には淫蜜の水溜まりが広がっていた。最愛の姉・架純との禁断のレズプレイで植え付けられた快感の萌芽。狡猾で陰湿な中年行員達に無理矢理開花させられ、淫蜜を何度も噴き溢す。残酷な絶頂地獄に堕ちた美波の乱れっぷりに、陵辱者達は辛抱堪らぬ様子だ。 
乳首を洗濯バサミで摘みつつ、淫核をローターで責め倒し、苦痛と快楽が同居した美波の淫靡な表情と嬌声を愉しむ竹崎。
秘裂を半透明のディルドで掻き回し、蜜壺を淫汁塗れにし、美波を悶え苦しませ、嬉々とした表情を浮かべる石田。
中年男2人は全裸で、逸物を屹立させ、童顔の美人女子大生にそれを誇示しながら虐げ続ける。極上の肉人形を玩具にし、散々羞恥心を煽り、望まぬ絶頂を何度も味わわせながら。

「石田さん…今日はお先にど〜ぞ♪その代わり…」
「竹崎さん悪いねぇ〜っ♪噛まれんよう…お気をつけて♪ほれ…こっちにおいで〜っ♪」
「はぁ…はぁっ…ひぃ…ゃっ…ゃぁっ!?来なぃでょぉっ…んんぅっ!?んぬ…んごふっ!?んぐ…むぬぅぅぅっ!?」

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