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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 242



「んぅっ♪ぁ…ぉ…ぉ姉ちゃ…んひっ♪ゃめっ…ひゃぅぅっ♪舐めちゃ…ひっ…ゃらぁ…ぁうぅっ♪」
「ぷは…はぁ…はぁっ……み…美波ぃ…ごめ…ん…んっく…はぁ…はぁぁんっ♪」

「ほらほら…休んでんじゃねぇぞぉっ!架純ぃっ!」
「それとも…自分だけ先にイカされてぇのかぁ!?」
「へヘヘッ♪それにしても…悪ぃお姉ちゃんだなぁ〜っ♪自分可愛さに…妹を虐めるなんてよぉっ♪」

都内のラブホテルの一室。
キングサイズのベッドの上、一糸纏わぬ姿で絡み合う美人姉妹の痴態。
それを観賞しながら嘲笑や罵詈雑言を浴びせる非道な輩達。
上司達による調教と度重なる肉弾接待により、従順な性奴と化した美人行員・架純。
ロリコン社長の屈折した寵愛を受け、無惨な散華を遂げ、悲惨なまでに性感帯を開発され続けてきた妹・美波。
「さすが桜井社長…それにしても…よくぞここまで…仕込みましたなぁ♪」
「感服致します…清純そうな娘をあそこまで…堪りませんなぁ…」
「いえいえ…そちらこそ、社員教育が行き届いてるじゃありませんか♪ほれ…美波も反撃せんかぁっ♪それとも…お姉ちゃんだけじゃ物足りんのかぁっ?」
姉・架純に秘肉を舐めしゃぶられ、指で捏ね繰り回され悶絶する妹・美波。「飼い主」桜井の檄に呼応し、架純にのし掛かられた華奢な身を蠢かせ、やっとの思いで架純の股座に顔を忍び込ませる。
「ふあぁぁっ♪止めっ…美なっ…美波らめぇっ!?ぁ…ぁひぃっ♪舐めっ…ふひゃあぅっ♪」
花弁に群がる蝶の様に、舌を伸ばし架純の淫核を啜る美波。石田が潜ませたローターの振動と、稚拙な妹の舌責めのダブルパンチに、堪らず破廉恥な声を上げる架純。
「フフッ♪盛り上がってきたなぁ…ほれ…先にイカせたら…分かってるだろぉ?」
「ほれ…気ぃ抜いたら…また輪姦(まわ)されるぞぉっ♪」
「ほらほら…チャンスだぞ美波ぃ…早くお姉ちゃんを楽にしてやれぇっ♪」
「先に相手をイカせれば、今日の陵辱は免れる」という特典をぶら下げられ、美人姉妹は恥辱のキャットファイトに挑み続ける。徐々に盛り返す美波…だが、度重なる肉弾接待で経験豊富な架純も黙ってはいない。
「ふひぃっ♪ぉねぇちゃ…止めっ…ぁあんっ♪ぁうぅっ♪ひぃぃぃぃんっ♪」
舌を絡め、指の腹で撫で、クリへの集中砲火を敢行する架純。手練れの架純が主導権を奪い返し、美波を鳴かせる。このまま一気に…だが、鬼畜な輩達に「ハンデ」として架純の膣奥に仕込まれていたローターが、突如として猛威を奮う。
「はひゃあんっ♪らめぇっ…ぃ…ぃまらめぇっ♪ィッ…ィッちゃ…やらぁぁっ♪」 
「ざ〜んねんでした〜っ♪まだまだ…遊ばせて貰うよぉっ♪」
「命拾いしたねぇっ♪美波ちゃ〜んっ♪」
「ほら…架純ぃ…気ぃ抜いてっと…また接待三昧の日々だぞぉ?頑張れ頑張れぇっ♪」
美人姉妹を茶化しながら弄び、肉体的にも精神的にも疲弊させ、姉妹の絆すら破壊し尽くす鬼畜上司と変態社長。解放を願い、ひたすら互いを辱しめ続ける架純と美波。その後更に過酷な運命が待ち受けているとも知らずに…。
「へヘヘッ♪そろそろ…終わりにしてやりますかねぇ?」
「ええ…我々も楽しみましょうか♪では…」
架純と美波の生殺与奪の権限を握る非道な輩達には、調教済みの極上の性奴を解放する気など微塵も無かったのだ。そして、輩達の手によって、淫らな姉妹の性遊戯は強制終了の時を迎える。
「はひぃっ♪お姉ちゃ…ゃん…止めっ…ぃひっ…ィッ…ィッちゃ…ぁはぁっ♪らめぇぇぇぇぇぇっ♪」
「はふっ…ゃあぁぁあぁんっ♪止まっ…ぃひゃあぁぁぁぁぁっ♪」
秘裂を舐め回され、蜜壺を指で引っ掻き回され、遂に果てた美波。その直後、膣内の淫具の設定を【MAX】にされ、崩れ落ちる様に達した架純。淫蜜と汗、涙に濡れ妖しく艶めく肢体を寄せ合い、仲良く気を遣り意識をトバされた美人姉妹。
「フフフッ♪残念ながら…今日は引き分けだぁっ♪」
「ったく…2人共だらしねぇなぁ…」
「では…我々も楽しみますかねぇ…で、桜井社長…今日は…」
「おぉっ…そうだそうだ…一度じっくり…姉の方も味見してみたかったんだ…お二人には…フフフッ♪」
偏愛する美波と架純のスワッピングを提案済の桜井。妹同様童顔の架純に興味津々で歩み寄る。
「桜井社長直々に調教済のカラダ…楽しみですねぇ♪」
竹崎と石田が、架純よりも初々しさ溢れる美少女を滅茶苦茶に出来る悦びに、下卑た笑みを浮かべる。弛緩した裸体を2人で抱え、隣の部屋へと担ぎ込む。気絶したまま別離の時を迎えた姉妹の、新たな陵辱劇が始まろうとしていた。

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