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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 241


「花岡先生、この娘の写真いいですか?♪」
催促するように訊ねる黒田に、花岡が二つ返事で承諾する。
「ほれ、ファンサービスしねぇか!これに着替えろ!」
有無を云わせず凄む花岡の圧に、怯えるように従い、部屋の隅で、渡された競泳用水着に着替える姫奈。
極薄の生地で加工された水着は、明らかにワンサイズ小さめで、姫奈の豊乳の谷間や横乳、尻たぶがはみ出していた。
「ヒュ〜♪いいねぇ!♪いつものグラビアより責めてんじゃん!♪」
まるで着エロのような白の水着は、ピタピタにフィットし姫奈のグラマラスな肢体のラインと、乳首までも浮き上がらせた。
「こんなの……無理…です……」
蚊の鳴くような声で、拒絶の意を示す姫奈を、花岡が強引に腕を引っ張り込む。

「ゴタゴタ云ってんじゃねぇ!本当なら、即停学なんだぞ、こらっ!」
強面で恫喝する花岡に、涙目で踞る姫奈だったが、再度の恫喝に、怯えながら撮影に応じる。
「お〜♪いいよぉ!もっと尻上げて!♪」
ソファーに寝転ぶ姫奈を、様々な卑猥なポーズを取らせ、接写していく黒田。
「そろそろ動画に切り替えますか?♪」
黒田の問い掛けに、満を持して、服を脱ぎ捨て全裸になる花岡。


「えっ?!な…やだっ…い、いやぁっ!」
体育教官とは思えない弛んだ裸体を晒し、姫奈に覆い被さっていく花岡。
「まったく、エロい体見せつけやがって!それが、もう校則違反なんだよ!♪」
暴論を吐きながら、ハミ出た横乳の水着を谷間の中心に寄せる花岡。
プルンと露出した豊乳に、無骨な手を伸ばし、鬼畜教官が卑猥に揉みしだいていく。
「んんっ!?…やめ…いや…あくぅ…っく!」
たわわな軟乳の感触と量感を堪能するように、揉みくちゃにしながら、荒々しくかぶりついていく鬼畜教官に、哀切に身悶える姫奈。
「ウヘヘ、堪んねぇ体しやがって!♪」
豊乳を揉み寄せながら、乳頭ごと吸い啜り、貪り廻す花岡。鼻息を荒げながら、姫奈の細い首筋や鎖骨、腋下を、ざらついた舌を何度も這わせ、唾液でコーティングしていく。
さらに、無理やり抉じ開けた口腔を、濃厚な接吻で蹂躙し
姫奈を朦朧とさせていった。

「おほっ!いいじゃん♪やったことあるでしょ?♪」
一服して喫煙する花岡に代わり、黒田が姫奈の豊乳パイズリを堪能する。
卑猥な冷やかしに、あどけない童顔を赤面させ、小首を振って否定する姫奈に、強要を重ねていく。
「ほら、口も使わなきゃ!先っちょを舌で舐めて、そう!いいよ♪」
発育の良い軟乳で、勃起した逸物を扱きながら、指示通りに、挟んだ谷間から覗く亀頭に舌を這わせ、唇を被せていく姫奈。
恥辱と嫌悪に童顔をしかめながら、懸命に奉仕に勤しみ続けた。

「やっ?!えっ…な、やだっ!?」
一服を終え、美少女JKの淫猥なパイズリ奉仕に欲情した花岡が、姫奈の背後に忍び寄る。
「おら!ケツ上げろや!」
肉付きの良いヒップを持ち上げ、姫奈の秘唇に反り返る剛直を宛がっていく。
「い、いやぁっ!それは…やだっ!」
青ざめた表情で、乙女の純潔を死守せんと、哀訴する姫奈を無視し、鬼畜教官の肉棒が処女孔に挿入される。
「あぁぁっ!だめ…お願い…いやぁっ!」
絶望の悲鳴を阻害するように、黒田が姫奈の頭を鷲掴み、口腔に男根を捩じ入れる。
「かふっ!?あが…むぅ…っくぁ…っ!」
あどけない童顔の美貌を歪め、苦悶に喘ぐ姫奈の上下の口を、非道に蹂躙していく鬼畜漢達。
JKグラビアアイドルの抜群の肢体を、欲望のまま陵辱し、非情な射精感を促進させていった。

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